このエリアの素晴らしいスポットのひとつ。
国立国会図書館 国際子ども図書館 / / / .
子ども向けの図書館だけど大人が入って見学してもOK。
それなりに楽しめます。
なによりも建築美。
企画展もあっていいと思います。
建築好きにおすすめ。
無料。
建築を見に行きました。
当初の計画では中庭を囲むロの字型の建築でしたが、戦争や予算の都合で一辺しか完成できなかったようです。
明治建築部分と昭和増築部分があります。
アーチがふんだんに使われ、吹き抜け大階段もすてき、シャンデリアはシンプルモダン、とにかくロマンティックな雰囲気です。
当時の外壁が見えるのも壮観。
扉の「おすとあく」「しめきり」の金属プレートが渋いです。
レトロな建物で雰囲気が良いです。
雨の平日に行ったので静かでゆっくり本と建物を見れました。
本を見なくても建物の見学だけでもいく価値あり、無料で入れるのも良いです。
新築された部分は、ガラスとコンクリートで私の好みでは無い感じ。
もう売られていない絵本を見たくて訪問、複写してもらって子供の頃に見た絵本を見れて嬉しかった。
およそこども図書館という名前に似つかわしくない重厚で荘厳な外観の建物です。
この建物は、帝国図書館として1906(明治39)年3月に落成しました。
戦後は国立国会図書館支部上野図書館として使用され、全面的に改修された後、2000(平成12)年に国立国会図書館国際子ども図書館として生まれかわりました。
当初の計画では中庭を有したロの字型の建造物でしたが、資金難などで正面の三分の一程度しか完成しませんでした。
それでも大階段や建設当時の煉瓦など、今でも往時の技術を垣間見ることができます。
無料で利用できるので、こういうのが好きな方にはおすすめです。
昔の建物って、本当に手間暇かけて作ってますよねえ。
内装外装キレイでした❗大人は2階の調べ室が適してます。
雑誌(Newtonなど)や教養本が置いてあります。
1階のカフェテラスは景色も良く、ランチのシチュエーションに最適です🎵
黒田記念館の隣りにある子供図書館。
見事な建物に驚きました。
いゃーびっくりしました。
明治39年(1906)建築。
昭和4年(1929)増築の帝国図書館。
今回時間が無く入れませんでしたこが、次回是非入って見たい❢
1階にある子ども向けの読書コーナーしか訪れていませんが、日曜日の10時頃訪れた際は人も少なく静かでした。
置いてある本は普通の図書館と同じですが、中央に円状の机があり、その周りを囲むように円形の本棚があり、まさに本棚に囲まれて本を読む構図が素敵です。
隣接する部屋には日本の有名な絵本が外国語に翻訳されたものが置いてあり、その部屋の床が寄木細工なのも感動ものでした。
カフェレストランも併設されており、天気の良い日は中庭で軽食を取ることが出来たら贅沢なときを過ごせそうです。
いまは、11:00以降入場制限があるようなのでご注意を。
【おすすめポイント】歴史ある建物であるという側面にフォーカスしてほしい。
子ども図書館として当然の機能(絵本エリアなど)も、もちろんよい。
しかし同館に立ち寄ることがあれば、ぜひ館内をくまなく歩き回ることをおすすめする。
階段や梁をはじめ、目にする所々から明治時代を感じられる。
ちょっとした探検隊気分だ。
3Fか4Fかにあるサンルームらしい小張に入ると、あたたかな陽光を体いっぱいに浴びることができる。
【おすすめロケーション】■親子連れのさんぽ■上野、谷根千デート。
夜の上野公園をぶらぶら歩いていたら、通りからわずかに建物側面が照らされていたので近づいてみるとご覧のような見事なライトアップでした。
夜間はたまに地元の人が歩く程度のようですね。
普段からライトアップしているのかどうかは分かりませんが、たまにライトアップされる博物館なども含めて、ライトアップルートをPRしてもいいのではないかと思いました。
国際子ども図書館は明治36(1906)年に帝国図書館として創建されたレンガ造りの建築物です。
この建物の魅力のひとつは、明治後期から昭和初期にかけての技術的な移り変わりが所々に見られるところです☺️例えば、大階段や本のミュージアムなどのある部分は明治期に建築されたもので、赤煉瓦の壁と鉄骨の梁が建物を支え、屋根は木造トラスであるのに対して、ホールの部分は昭和初期に増築され鉄筋コンクリートの柱と梁、屋根は鉄骨トラスで構成されています。
当初の予定では、地下1階、地上3階建て、中庭を囲む口の字形でした。
しかし、予算の追加が得られず、建設規模を縮小し、建築されました。
その後、昭和4年に大階段より南側が増築されましたが、結局当初の全体計画の約1/3しか完成しなかったことから「未完の建築」とされています😅入り口には受付があり、検温と氏名や住所の記入をして中に入ります。
(2020.11)いちばん驚いたのは、やはり大階段でしょうか。
天井がとても高く、ほかの建築の階段とは違うように感じました。
また同様に廊下やホールも高く終始上を見上げてました😅名前の通り、子ども図書館のため子ども向けの本がズラリと並べてあり、久しぶりに子どもの頃に読んでいた絵本とご対面出来て楽しかったです☺️
明治時代に創建され昭和初期に増築された未完の建築物です。
レンガ棟から中庭を挟んで見えるアーチ棟は2015年に完成したそうです。
それぞれ別の時代に建てられた建築物が上手く調和して魅力的な空間になっています。
特にレンガ棟の大階段とホールが気に入ってしまい、何往復もしてしまいました(汗)
上野にある、子ども向きの本が貯蔵されている図書館。
論文、雑誌、教科書等も貯蔵されており、貸し出し可能。
調べ物で古い書籍が必要になったり、卒業論文執筆の際に頼りになる図書館です。
勉強机、椅子が多くあるのでこの図書館で勉強することも可能です。
またカフェが併設されているので、勉強の合間の息抜きやランチもできます。
複写コーナーがあるが、料金が高くて困る。
A big library for children in Ueno are.They store not only books but also thesis, magazines.They store all of textbooks published in Japan.Good place for searching information, and studying.There is a cafeteria in the library for break time.
外観・中の雰囲気も良かったです。
「韓国絵本の世界―過去と現在、そして未来―」というタイトルの講演を聞きに伺いましたが、無料で実のある内容で勉強になりました。
次回ゆっくり絵本を眺めたいと思います。
図書館の建物は外観も内装も素晴らしく、大切に守られてきた歴史を感じさせてくれました。
訪れた時の企画展は、それぞれ時代のの近代アートが、絵本の形で社会と影響しあってきた様子がわかり、新しい視点で絵本を知ることができました。
常設スペースには有名な絵本も多数展示されていて、日本における絵本の歴史を紐解いてある部屋があったり、子ども向けの図書館には、世界のことが分かる部屋があったりと、絵本や児童書の奥深さを感じることが出来ました。
カフェでのランチタイムも雨の中庭を眺めながら、ランチドリンク付ランチ、タコライスをチョイス。
ゆったりと美味しくもボリューミーな内容で大満足しました。
本の揃え様で、学校の図書館を思い出しました。
「子ども」と言ってますが、中高生向けの書籍もあります。
児童、生徒向けの本は、楽しくわからせようという意図で書かれているのでしょう。
普通の大人対象のものより興味深く読めるものであり、一般の図書館よりむしろ面白いと感じました。
また、研究者向けの本もあります。
建物自体もその昔の国会図書館だそうで、それを見せようという工夫や配慮もなされていました。
子ども連れの人はもちろん、大人だけでも、その昔深く広く知ることだけでわくわくした、子どもの頃を思い出させる空間で、まるまる一日いても、リピートしても楽しめると感じました。
綺麗です。
重厚的な建物を楽しめます。
それ以外は特に見所はないかも?併設のカフェは建物の印象と裏腹に食堂みたいな敷居の低い印象。
国立国会図書館は18歳未満は入れませんが、ここは入れます。
東京芸術大学の隣にありました。
館内には昼食を食べることのできるお店もあります。
安くて良かったです。
また、自動販売機や授乳室もあり、乳児を連れてくる環境が整えられています。
3階では外国の絵本の展示をしていました。
資料の展示も良かったです。
リサーチルームも整備されており、自らレファレンスできる位資料も多かったです。
子どもの利用者も多かったですが、大人の利用者もたくさんいました。
こどもの為でもあり、大人にも楽しい施設です。
新しい建物が古い建物を包み込む様に守っています。
歴史的建造物を遺すのに移設ではなく、こんな保護の仕方もあるのかと思わせます。
企画展で「赤い鳥」の創刊100年というのをやっていたので、久々にこちらの館に寄ってみました。
北原白秋や高浜虚子、菊池寛、芥川、谷崎......とビッグネームが連なる中、宮沢賢治だけは鈴木三重吉に認められなかったというエピソードなど、興味深いものが多々ありました。
その後アーカイブに寄ったらその「赤い鳥」が本棚にずらりと並んでいて、暫し立ち読みに耽る。
更にパソコン画面で「コドモノクニ」のアーカイブも色々と観賞。
日本の幼児教育の嚆矢であり、最早これは“ 芸術 ” だ!と感銘を受けました。
確か一階に喫茶店があり、カレーなど色々食べられるみたいです。
休憩には持って来いですね。
図書館なので館全体が落ち着いており、子供を連れて来るのも良し、一人でも、カップルでも、上野に来たなら此方へふらりと立ち寄って、心にとっての贅沢な暇つぶしをしてみても良いかと思います。
子供だけでなく大人にとっても夢中になれる本があります。
鈴木三重吉の「赤い鳥」なんてここで初めて見つけました。
建物も歴史を感じさせる、見ごたえのあるものです。
何度来てももう一度来たくなります。
上野に用事があり、1歳の子供を連れて行ってきました。
たくさんの子供向けの絵本がありました。
幼児に人気のおなじみの絵本がいろんな国の言語で書かれていたり、他の図書館とは全く違うと感じました。
環境も良くまた行きたいと思っています。
建物も立派で大満足です。
中には素敵なカフェもあります。
周辺には他にも公園や美術館など見所が多いので子連れにはもってこいのエリアですね。
旧帝国図書館。
多くの作家がこの「知の殿堂」を訪れたときの畏怖と感動を記録している。
いまでは国立こども図書館であるが、格調を保ちつつ、親子で気楽に訪ねて多彩な書籍に触れられる素晴らしい施設になっている。
世界の絵本展が開催されていたが、これも大変に充実。
レストランも学食みたいに安くて、それなりに美味しい。
もちろん大人であっても、緑豊かな上野の街を散歩して、ふらりと立ち寄ったりすれば、優雅な午後が楽しめそうだ。
このエリアの素晴らしいスポットのひとつ。
子どもが楽しめるのはもちろん、大人がいっても新しい発見がある。
外観は圧巻で館内の建築も荘厳。
日本人のアートに関する意識の高さを感じることが出来る。
貴重な史料室も素晴らしい。
足しげく通いたい。
以前は書庫内図書の閲覧は、館内の一室で、PCで番号を調べて申請書に手書きして申請していたが、大きく改良された。
別館が新たに設立され、広々とした部屋でゆっりと諸作業が行えるようになった。
PCの数も、以前は利用者が多数の場合足りなくなることもあったが、大幅に増えて余裕を持って取り扱えるようになった。
開架図書も充実しているので、申請した図書が来るまでの待ち時間も苦にならない。
電子書籍化された雑誌なども国会図書館同様PCで閲覧可能。
その他企画展も充実しており、特に親子連れが楽しめる。
旧帝国図書館。
多くの作家がこの「知の殿堂」を訪れたときの畏怖と感動を記録している。
いまでは国立こども図書館であるが、拡張を保ちつつ、親子で気楽に訪ねて多彩な書籍に触れられる素晴らしい施設になっている。
世界の絵本展が開催されていたが、これも大変に充実。
レストランも学食みたいに安くて、それなりに美味しい。
もちろん大人であっても、緑豊かな上野の街を散歩して、ふらりと立ち寄ったりすれば、優雅な午後が楽しめそうだ。
本当に素敵な建物だし、絵本や児童書などの懐かしくなるものがいっぱいです。
外観、子供向け蔵書、子供が本と一体化して過ごせる空間。
とても環境がよい。
子供へ読み聞かせや、藝大生の演奏もやっている。
中庭に面したレストラン、お得で質も良いInternational Library of Children's Literature, National Diet LibraryLocates in Traditional Building. It Fee entrance fee. Be able to find World Wide books for kids. Canteen in Patio, it's valuable price and take in relaxing area.
児童書の歴史がわかるが、館内は静かなため小さなこどもの来館には少し気がひけるかもしれない。
絵本読みきかせの日があるので、そういうイベントの時ならいいのかなぁ?あくまで学術的な意味合いでの児童図書館という感じ。
レトロな建物は近くを通る時に見学するのが楽しいかも。
個人的には新しく追加されて建てられているところは、昔の建物とあまり調和がとれてない気がして少し残念な気がした。
開架図書の展示室、中高生向けの調べ物に役立つ本の集まった調べものの部屋などあるそう。
自由研究などに役立ちそう。
近隣なら頻繁に通いたいところ。
ウェブサイトにもあるが、即日複写や郵送複写、資料請求の締め切り時間は16時、16時半など閉館時間少し前と思っていると間に合わないので、早めに訪問、依頼するよう注意が必要。
休館日は、月曜日、国民の祝日・休日(5月5日のこどもの日は開館)、年末年始、第3水曜日(資料整理のため)(←2016年3月末の情報)。
名前 |
国立国会図書館 国際子ども図書館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3827-2053 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
展示会のために訪れました。
今回は帝国図書館展です。
設計図、当時からあるシャンデリア、扉やよく来ていた作家さんなどが紹介していました。
図書館は建築当時の面影を残して新しい耐震基準に従って改装しています。
絵本、子供向けの本もあるのでお子さん連れでも良いです。