平日18時半頃に訪問。
ヘビーローテーションその5。
ここのタレカツは学生時代からお世話になっており、今でも週に一度は食べたくなります。
いくつか店舗がありますが、職場から近いこの店に通い詰めてます。
私のお気に入りは二段盛りヒレカツ丼。
上に乗っているヒレカツを食べ終わったと思いきや、ごはんとごはんの間にまたヒレカツが隠れています。
衣は極薄、甘辛な秘伝のタレに程よくヒタヒタに漬けられており、ご飯との相性抜群です。
入口は和風居酒屋のようなイメージだが、店内はモダンな雰囲気。
席はカウンターのみ。
接客は丁寧。
甘辛醤油ダレに潜らせた薄いカツは、軽快な歯触りで独創的。
新潟のタレカツ丼が食べれるお店です。
きめ細かい衣に薄めのヒレカツをタレに潜らせて御飯の上に乗っていて、溶き卵はなし。
福井のソースカツ丼とかなり似ています。
ただ、スパイシーでやや癖のあるソースカツ丼に比べ、優しい味わいのタレカツ丼の方が万人向けするような気がしました。
普通のカツ丼よりタマゴが無い分、軽く感じるのも特徴でしょうか。
このお店は、カツはもちろん、御飯、サラダ、漬物、味噌汁までどれも丁寧で、美味しいと思います。
ヒレかつ合い盛り丼1120円をいただきました。
久々にチェーン店の安いカツ丼ではない、品の良いカツ丼でした。
合い乗せされてる海老フライも美味しかったし、米もパラッとした私好みの炊き方で、美味しいお米でした。
注文時にタルタルソースを付けるかを聞かれましたが、私はタレの味が分からなくなりかねないので、頼まなくて正解だと思いました。
次回は野菜が乗ったのを食べてみたいと思いました。
なお、場所柄ランチタイムは混みますので、11時半位に入るのを目標にされた方が良いかもしれません。
ここのタレカツ丼がクセになる!たまに食べたくなる、新潟カツ丼タレカツさんのタレカツ丼。
一つ一つ丁寧にカツをあげていて、それなのに提供スピードが速い。
特製の自家製ダレがくどくなくさっぱりしていて、いくらでも食べられる!つい食べすぎてしまうので自重が必要笑自分のお気に入り、とろろを頼むこと!さらにタレカツ丼がマイルドになるし、ご飯がこれまた進む進む。
一番人気は野菜カツ丼みたいで、食べた後に気づいて少し後悔。
次回は野菜カツ丼を食べようと思います。
おいしさ:3値段:3雰囲気:32021.11.10特製合盛り丼合盛り丼は3種類のカツを食べられます。
味付けのカツであるので醤油をつかなくて食べました。
タレカツ??ソースカツ丼より優しい味でした。
店内は綺麗でスタッフさんはよく気がつき丁寧で気持ちよく食べられました。
ごちそうさまでした。
若い頃、プロ野球の開幕日にカツ丼を食べるのが自分なりの〝儀式〟でした。
そのとき、カツ丼といえば卵とじ以外はありえませんでした。
というか、他のカツ丼があるとは想像すらできなかったのです。
その後、ソースカツ丼を知り、味噌カツ丼に出合いました。
どちらも衝撃のでした。
そして今回初めて食したのが、タレカツ丼。
これまで食べたことのない美味しさでした。
都内には他にもあるようですが、東京・神保町すずらん通り店。
近くのキッチン南海やラーメン二郎などの行列店に負けない人気店で、女性客も多いです。
平日ランチは850円から。
薄い衣で胃がもたれない。
漬物も美味しいし、山椒が置いてあるのも嬉しい。
インテリアのこだわりや掃除が行き届いてるところ、客への気配りが感じられる。
ランチ訪問。
たまたま目にして入ってみました。
渋谷にもあるチェーン店かな?初訪なので大盛りは回避して、野菜ヒレかつ丼¥1000を選択。
薄めにカットされた2枚のヒレかつは柔らかくて揚げ具合も程よく香ばしい。
野菜5種の揚げ物もとてもおいしく頂きました。
再訪アリ!他のメニューも食べたいと思う。
次回は大盛りにしたい。
※対面直接 後払いの現金決済★4.22020.2.18
■注文したディナーメニュー:・ヒレかつ合いもり丼セット 1000円 サラダ、みそ汁、タルタルソース付・ご飯大盛り(x1.5)は+120円 特盛(x2)+180円・辛さが選べます。
+60円でホットタレカツに。
■京都と東京に展開する揚げ物専門店・平日17時にディナーで来店。
・平日限定で「ディナーメニュー」がとってもお得。
・カウンター10席・中はライトアップで、雰囲気のあるお店です。
■ちょっと時間がある時に。
タレが染み込む揚げたてカツに夢中になりそう。
・そのままでも美味しいですが、タルタルソースもつけられます。
・調味料はからし、七味、山椒。
どれをかけてもよく合います。
しょうがも◎・品数多め。
色々食べられて、お腹も満足。
・持ち帰りも可。
5~6分ほど揚げる時間がかかります。
・素材よしの代わりに、チェーン店に比べるとやや高め。
■飲料水はセルフです・水のおかわりは、店員さんを呼びましょう。
■お店の外から、店員さんが調理してる姿が見られます・店内は明るく、レンガ風の壁が目立ちます。
和洋折衷なシンプルさ。
・そこは、黙々と食べるためのカウンター。
孤独な戦いが始まる。
■お支払い・支払いは現金のみ。
店内はカツ丼屋とはおもえない洋風な造り。
席はカウンターのみ。
自分的にタレはそこまで甘く感じず、かつも薄いのでさっぱりと食べれました。
カウンターに洋辛子、山椒、七味もあり。
頼んだ二段もりかつ丼は上にかつ4枚、ごはんの中に2枚も入ってボリューム満点でした。
平日18時半頃に訪問。
カウンター10席のみのようで最初お客は3名でしたが、そのうち3名来ました。
持ち帰り、ウーバー次々に来てます。
ヒレカツ合いもり丼セット1000円、野菜ヒレカツ丼1000円を注文。
予想のソース系タレではなく甘めの醤油系タレで好みでした。
海老フライにはタルタルソースをサービスでつけてくれましたが美味かった。
ヒレカツもちと薄いが柔らかく美味しかったです。
野菜のヤングコーンも甘くて美味。
お店の方も対応良かった。
精算は現金のみみたいです。
こちらは都内に数店舗を展開する新潟タレカツ専門店で、過去に水道橋本店、日比谷店で頂いたことがありますが、テイクアウトしたのは今回が初めてになります。
今夜はSaturdayディナー用に「二段盛りかつ弁当(¥1,140)」を購入致しました。
待つこと5,6分で出来上がりましたので、なかなかスピーディーです。
神保町は地元ではありませんので、ドアtoドアで25分くらいかけて帰りました。
自宅に帰ってもお重の底はまだ結構温かかったので、レンジは使用せずにそのまま頂くことに。
二段盛りですので、ご飯の上にはタレカツが4枚、ほじくると中にも2枚入っています。
カツは少ししんなりしていますが、ご飯がまとわりつかず、表面はサラっとしています。
やはり出来立てと比べると、タレの味が少し抜けているように感じますが、もち豚の〝もちもち〟食感は格別で、質の高いお米が更に食欲をバックアップしてくれますね。
カツが6枚も入っているぶん、ご飯はちょい少なめでしょうか。
あっという間の完食です。
タレカツはご当地新潟でもよく頂くのですが、こちらのお店は現地に負けないクオリティーを維持されていると思います。
甘辛いタレが天丼のようなタレカツはイートインがお得。
通し営業なので、いつでも同一料金です。
イートインでかつ丼、テイクアウトで野菜ヒレかつ弁当をオーダーしました。
カウンターのみの店内だと、浅漬け・味噌汁・ミニサラダが付いてきます。
薬味はガリ・マスタード・山椒・七味が揃っています。
かつ丼だと味が単調になりがちなので、薬味は大事!!七味以外全部使ってみました。
タレはソース味ではなく、天丼のツユの様な和風醤油ベースの甘口ダレです。
カツの肉はよく叩いてあり、筋はなく、簡単に噛み切れます。
テイクアウトは、オーダーしてから作り立てを持って帰れます。
メニュー料金と同じですが、ガリと山椒・マスタードの薬味のみしか付いてこないので、イートインの方がお得でした。
野菜が入っていると、てんやの天丼のカツ版みたいという印象ですね。
名前 |
新潟カツ丼タレカツ 神保町すずらん通り店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5577-4630 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
たまたま出かけた神保町でお昼をどこで食べるか迷ってるうちに、このお店が目に留まり初タレカツと相成りました。
新潟には結構出かけておりましたが、そういえば一度もタレカツ食べたことなかったんですよね。
あまり期待値も高くは無く、まー、食べれれば良いか程度の訪問ですた。
しかし、食べてみて、ビックリ、先ずご飯が美味しい。
流石米どころ新潟です。
そして豚肉も衣も薄いのですが、タレが染みててご飯に合いますなぁ。
海老も美味しいし、たま、食べたくなるなる、リピ確定ですな。