夫婦肺片が東京で1番美味い店辛さと痺れと香菜のバラ...
羊肉砂鍋の定食(880円)を食べました。
味は自分の好みに調整するのかかなり薄め。
テーブル調味料の中の、油系の調味料を入れたらおいしくなりました。
写真は壁にかけられていた絵です。
JR池袋駅西口より徒歩5分。
刺身居酒屋の「魚金」や、油そば屋の「寵児」とかのある通りです。
雑居ビルの2階にあり、あまり目立ちません。
平日の夜19時に来店。
席は空いていました。
店内に入ってまず目に入ったのが、シカゴ・ブルズのロゴマーク入りの椅子と、カラフルなテーブル。
おおよそ中華料理店とは思えない内装ですが、これは経営者による趣味でしょうか?いちおう浮世絵みたいなタッチで描かれた壁画などはあるので中華料理屋である事は辛うじて分かります。
分類するのが難しいですが、看板によると「中国屋台料理」とのこと。
メニューは多いです。
一般的な中華一品料理から麺類、飯類、だいたい置いてあります。
お値段はリーズナブルな方だと思います。
麺類と飯類の種類が多いので、お一人様に向いてます。
爆炒刀削麺(麻辣味)を注文。
お味は…うん、悪くないですね。
しっかりとした麻辣の味付けです。
具はもやし、キャベツ、ニラのみ。
肉はありません。
これだけだと少々寂しい気はするのですが、炒め刀削麺を置いてる店自体が少ないので、今回はこれで満足する事にします。
お値段は1480円、満腹。
ちと高いかな。
まぁ味は悪くないし、1000円以下のメニューも沢山ありましたので、他の料理も試してみたいなと思いました。
※ランチはお昼のみ。
何回かここで羊肉を使った料理を注文し、美味しかった。
この間初めて羊肉泡馍(ヤンローパオモウ)を食べてみた。
ヤンローパオモウは伝説によると唐も時代に軍隊から始まった庶民の食べ物だ。
スープが美味しかった。
羊肉が3枚だけでちょっと物足りなかった。
馍(ナン)の量が多くて食べきれなかった。
良い意味で普通の中華料理屋です。
これと言った特色もなく、だけど頂いたものもそこそこ美味しかったです。
この建物の他の店かここかわかりませんが、似たような店が池袋にはたくさんあるここも再訪なのか所見なのか…曖昧。
居抜きで開店したから前の店のモノが残ってる、と言うような雰囲気でした。
すぐに開店、見切れば閉店と回転の速い地域なので、長生きするかはわかりませんが、店員さんも日本語OKだし、一人でも適当に入って食って出てくると言った感じにも使えるし、総合的にはまぁ良いのではないかと思い、味もサービスも雰囲気も★3つだけど総評★4つ、てことで。
夫婦肺片が東京で1番美味い店辛さと痺れと香菜のバランスがすごいそれ以外は普通でした。
何があるのか看板からはわからず、日本語が通じるか不安ですが、通じます。
店内も日本人は少なく、雰囲気で注文すると、日本では食べられない味の中華が食べられます。
個人的には好き!!お冷やは説明なしのセルフサービス。
サラダなどがバイキングっぽく置いてありますが、訳がわからないので食べたことはありません。
ランチはPayPayできなくなってました。
羊肉烩面が最高。
接客もいいし料理も満足できるものでした。
今回かなり冒険、かなりDEEPな中華料理。
本場すぎる味です。
羊肉の鍋は普段ジンギスカンを食べて臭みが物足りないと思ってる自分ですが想像以上に臭くてギブアップしそうでした(笑)スペアリブの鍋は酸味がきつくて独特の味。
舌が本場すぎる味に慣れてないので☆3ですが冒険せず無難な料理にしとけばもっと高いはずです(笑)ちなみに鍋も大きいですし、ライスも刀削麺もおかわり自由だそうでコスパはものすごい良いとおもいます。
河南烩麺。
羊骨スープに平たい麺が入っています。
豆腐干と細切り昆布、羊肉入り。
さほど羊くささもなくあっさりでした。
とりあえず量が少なすぎる。
メニューの写真とまったく違ったら、メニューの意味は?点的大盘鸡,1280的价格,不夸张的说就10块左右的鸡肉,还是连着骨头啃不下来多少肉的那种……鸡肉这么便宜都不舍得放的吗……剩下充体积的是刀削面,土豆胡萝卜和洋葱。
菜单的图片真的极具迷惑性了,以后应该不会再去了。
日本で珍しい河南料理の店。
写真は大勢で行った時の裏メニューの魚。
本場の味。
中国人のお客様だらけ。
ゆったりとした店内。
開封の河南料理が日本に初上陸伝統四大麺条のホイメンは圧巻2019年8月11日 ディナー ■河南料理 ディナーは全品が河南省開封(カイフォン)の郷土料理 ☆凉粉 *爆煎凉粉 ①小麦グルテン ②唐辛子 ③辣醤 ★スパイシーなリャンフン ☆中華ハンバーグ *肉挟バク(食偏に莫) ①ラム肉 ②中華バンズ ★シルクロード経由のナーンが原形 ③甘辛ソース ☆河南ホイ(火偏に会)麺 ★中華伝統四大麺条の1つ *羊肉ホイメン ★日本初登場ラグマンから変化 ①手延べ超幅広小麦生麺 ★1本の繋がった長い麺 ②羊湯 ★ラム骨から取った白濁スープ ③ラム肉 ④黒キクラゲ ⑤香菜 ⑥干絲豆腐 ⑦春雨 ☆卓上調味料 *鎮江香醋 江蘇省産 *自家製辣油■日本初の河南料理レストラン。
ディナーのメニューにアップしたものは、すべてが河南省の開封の郷土料理であるとのこと。
ランチは、おもに一般的な中国料理を出すそうです。
前菜の凉粉は、自家製辣油の香りが立つものの辛い料理ではありません。
ファーストフードの肉挟バクは中華ハンバーガーで、テリヤキソースに似た味でした。
河南ホイ(火偏に会)麺は、日本初登場の逸品です。
ゴツゴツした印象の超幅広手延べ生麺。
たった1本の麺が切れずに繋がっているのが特長で、まさに熟練の手技です。
スープは遊牧民と同じ羊湯。
スパイスは使われず、岩塩で味付けされていました。
西域の文化が流入した跡が、色濃く残る料理といえましょう。
刀削麺や蘭州牛肉麺に続いて、ホイ麺が日本でブレイクするかどうか興味津々です。
はっきり言うと、私たちが中国と真摯に向き合うかどうかが試されていると思います。
名前 |
池袋小吃居 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5944-9749 |
住所 |
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評価 |
3.4 |
体に優しい味のする烩面河南省名物の烩面が食べられると聞いて伺いました!羊肉烩面 1,080円じんわり染み込むような美味しいスープでした。
羊湯に似てるけど、もっと色々煮込まれているような複雑な旨みがします。
麺は刀削麺、春雨が入っていて、他にも中華湯葉やワカメが細く麺状に切られていたのが面白かったです。
味に飽きたら、卓上の辣油と黒酢で味変を楽しめます。
他にも、手作り水餃子(660円/6個)が肉汁たっぷりで美味しかったです。
周りは砂鍋(土鍋料理)を頼んでいる人が多かったので、今度頼んでみたいです。
お水はセルフサービス。
店員さんは日本語通じます。
お会計は現金のみ。