ジブリ大博覧会にいきました。
路面電車で桜町下車。
向かいのNBC放送の裏を通るとすぐ着きます。
長崎の歴史がぎゅーぎゅーに詰まって見応えあり。
歴史人物を紹介した映像は老若男女たのしいストーリーが3本!編集100点!陶器の展示室もかなりの数の収集展示品があります。
子どもが覗いて見れるトリック展示や海外との歴史を分かりやすく解説されたエリア展示、体験展示。
力の入った博物館です。
半日いても飽きませんでした。
オススメです。
(^_^)
喫茶店の銀嶺を利用しました。
日曜日の午前中だからか、それほど混んでは居ませんでした。
私たちは赤ちゃん同伴でしたが快くゆっくりとケーキセットを楽しみました。
窓からの庭園は眺めもよく、近くには喫茶店もないので休憩にはオススメです。
ケーキセットは750円。
この日はチーズケーキとガトーショコラから選べました🎵
母と行きました。
私は、車椅子ユーザーです。
明日から『開港450年展示会』が始まると、掲示してあったので、また、行きたいです。
車椅子駐車場あり、車椅子対応トイレあり。
レストランは、敷地内にあり。
比較的に、行きやすいと思います。
車椅子の貸し出しあり。
受付にてお問い合わせください。
主に江戸から明治ぐらいまでの長崎の全てがここに凝縮されているという感じでした。
常設展だけでも1時間では全く足りなかった。
観光で来られる方はまずここに来られては。
ただしキリシタン関連と戦争関連は別の施設に任されているようです。
長崎の歴史が丁寧に説明された素晴らしい博物館でした。
興味深く、隅々まで読んでしまいました。
近代文明をつくった偉人達は皆長崎を訪れ、海外についての見識を得たというのが大きな発見でした。
かつて江戸時代、長崎奉行所のあったこの場所に立ち、長崎の海外交流に関する貴重な資料を多数収蔵する。
敷地内には奉行所が一部復元され歴史を体感できる一方、近代展示のジャンルも幅広く、企画展やイベントもユニークなものが多く、楽しめる。
通称「れきぶん」
長崎のはじまりである開港から出島を中心とした発展、江戸時代の暮らしなどについて、各種展示物や解説などで知ることができる。
岬に最初にできた六町のあたりから出島周辺の歴史を見ていくとかなり面白く、博物館を出たあとの街の見方が変わること間違いなし。
『長崎惣町絵図』を見るべし。
時間があるようなら諏訪神社参りと併せて行くと長崎の歴史をより肌で感じられる。
長崎の通史がよくわかる展示になっています。
長崎奉行所跡に建てられてあるので、特に鎖国期の長崎のようすについて非常に資料が多いです。
奉行所のつくりやそのはたらきについて理解が深まるはずです。
また、キリスト教関連の歴史と長崎の町の成り立ちや長崎くんちとの関連などぜひ学芸員の方から詳しく説明を受けるとよいかと思います🎵長崎に関しての点と点の知識が線でつながるはずです。
さらに幕末の頃、坂本龍馬などの人物がどのように活躍したかも詳しく知ることができます。
施設内では、食事ができるところや陶芸など工芸体験もできますので、ぜひ利用してみてください。
大好きな博物館の一つ。
開館は朝8時半だし、べっこう細工や陶磁器の実演販売、刺繍体験、お白州裁きの寸劇まである。
常設展も中国文化、オランダ文化の状態の良いカラフルな調度品や大型スクリーン、多数のモニターなど工夫されている。
常設展が南蛮文化や幕末(過去)なので、企画展は現代日本でバランス取ってるのかな。
ジブリ展やミニチュア展も思わずフフ。
と笑えた。
新参者一年目の当方に直接パンフレットを持って来てくださいまして大変光栄でしたが、やはりパンフレットの内容が引っかかります。
パンフレットを必要とする場合を考えていない不親切なパンフレットの数々で、紙とインクが勿体ないです。
少しはペンギン水族館のパンフレットを見習ったらいかがですか?一番言いたい点として、体験工房のとある説明の一文には“同性指導者希望の方は事前にお伝えください”とありますが、これは非常に違和感ある一文です。
初めて足を運ぶ幼児や外国人も予想されるサービスなのに、サービスとは無関係な点において個人的に支障をきたす可能性を感じさせる様な、奇妙な説明文として配慮が裏目に出ています。
しかも、こんなプライベートな提案を公平に判断できる精神科医のようなスタッフが適切に案件を処理できるとは思えません。
それに、LGBTに理解が広まりつつある現代を逆行している考え方による一文にも思えます。
そもそも、初めて長崎市に訪れる老若男女万人に配慮出来ない芸術家を博物館で接客させること自体間違いであり、博物館で接客できる芸術家ほど他人から愛される証拠はありません。
つまりこの一文が在ることによって、別途申し伝えない限りは配慮出来ないと言っているようなものです。
芸術家を不審がる来館者なら無理してその体験をする必要はありませんし、その体験に支障をきたす恐れのあるスタッフを雇い入れるべきではないことを長崎歴史文化博物館運営者は気付かないのでしょうか?このような詳細に配慮が欠けるパンフレットを良しとした運営者の発想から利用者が喜ぶアイデアが伝わるのか疑問です。
長崎は、いかに費用を投じた大規模工事を成したかどうかばかり気にし、事業内容が費用と釣り合っていないサービスばかりです。
それなのに資金が手に入るなんて、変な県ですね。
こちらのレビューの中には、空調に苦言した方がいらっしゃいますが、飾りの外観に莫大な費用をかけた割に空調設備が悪いとなると、美術品を管理する博物館として致命的な大問題ですよ。
海外の芸術家の耳に入れば間違いなく嫌われるでしょうね。
現時点では、来館者および美術品提供者の芸術家に対しても無礼な点が目立っています。
後に歴史と成る現在の問題に対して向き合わない役員が長崎の歴史博物館を運営する資格があるのでしょうか。
それとも、悪い都合は消し去るのでしょうか。
今後どう改善するかに期待します。
もとは美術館があった場所。
綺麗な建物です。
展示スペースは小さめ。
長崎のお祭り等、色々と知る事が出来ます。
駐車場は地下にありますが、旅行者が長崎の街を車で走るのは、坂が多かったり時間帯で一方通行があったりと大変なので、観光タクシーを頼んだ方が楽です。
タクシーの運転手の方達は皆さん親切なので、色々教えて下さいます。
頼んで無いのに、福山雅治さんの実家まで教えてくれました。
新しく、広くて綺麗な館内。
売店は品数もあり親切。
ジプリ展はイマイチでしたが博物館自体は楽しかったです🙆
ジブリの展示の際に来館。
博物館的には一般的です。
ジブリの展示は…ちょっと物足りなかったかも。
😅
ジブリ大博覧会にいきました。
平日だったので、それほど人が多いとは感じませんでしたが、唯一写真撮影🆗のネコバスでの係員の対応が悪い。
順番待ちで撮影にも関わらず、割り込みしてくる他の人たちを注意しない。
お陰で家族写真とれませんでした。
名前 |
長崎歴史文化博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
095-818-8366 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~19:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
長崎と中国、出島とオランダ人、キリスト教…長崎はこんな風にできている、が、だいたいわかる博物館です。
長崎旅行前の予習にオススメです。
(長崎の奉行所が再現されていて、お裁きごっこができます。
)