本殿や門など新しく作り替えるらしい。
本殿や門など新しく作り替えるらしい。
工事中ですでに昔の面影はない。
表の石段から右奥の大仏殿だけはそのままあり、長崎では珍しい大きな木造仏が鎮座している。
晧台寺に毎月お墓参りに行っています境内に幼稚園もあります。
いつ行っても美しく掃除が行き届いています。
禅寺で坐禅堂もあり希望者は無料で参加出来ます。
駐車場もあります。
改装工事してますがいまはそのお蔭でいつもは拝見できない仏と出会えます。
由緒あるお寺さんで四季折々の花が咲く素敵な場所です。
海援隊の「近藤長次郎」の墓所があるお寺です。
坂の上にも墓地が広がっていますが、階段なので足腰が弱い方にはなかなかしんどいかもしれません。
率直に言って、このお寺を拝観するためにわざわざ長崎に来るだけの価値があるかと問われれば、ないと即答します。
必見というほどの文化財はなく、史跡としての価値も微妙です。
しかしながら僧堂のある禅寺らしく、境内は隅々までよく手入れされていて、気持ちよく参拝できます。
周辺の徒歩圏内には崇福寺をはじめとした国宝、国重文のある寺院が複数ありますが、このあたりまで来て、ここをスルーするのはもったいないと思います。
あわせての参拝をお勧めします。
駐車場は入り口にも有りますが、境内にも停めれます。
境内も綺麗で落ち着きます。
寺務所で御朱印を書いて頂きました。
禅宗のお寺。
大仏が、ユニークなお姿です。
全体的にいいと思います。
御朱印あります。
9年前に龍馬の足跡を訪ねる旅の中で訪れた場所。
近藤長次郎の墓所があり、映画「解夏」の撮影場所にもなったお寺だ。
休日だったのか記憶にないが、とても静かで落ち着いた雰囲気のお寺だったのを覚えている。
子供たちの声が賑やかです。
参拝客の方は、入口に車のカギを預ける必要があります。
修行道場がある為か、若い僧侶の方にご朱印を書いて頂きました。
樹齢うん百年?の大木が道路に面した塀際にあって、長崎では大きなお寺です。
幼稚園が併設されているのですが、何年か前に園長先生の女性がTVに出演されていて、90何歳かのご高齢で、平原綾香さんのお父さんが教え子だったとか、仰っていたと思います。
シーボルトの娘おイネさん、海援隊の近藤長次郎など幕末史に興味がある方ならご存知と思われる方のお墓もあります。
坂本龍馬というか、亀山社中を支援した豪商小曽根家の菩提寺でもあるので、その伝手で海援隊関係者のお墓もあるものと思われます。
御朱印は非常に立派で頂く価値ありです。
寺務所の方の物腰も穏やかで、とても良い感じでした。
寛文3年(1663)、三世月舟宗林の時建てられました。
この用材はすべてチーク材が使われ、何度か改修されながらも現在に至っています。
正面梁上には十八世漢三道一の書で「紫金仙」の額があり、露中には、 五世逆流禎順の書いた「殿裏底錯安名字・門外漢不労註脚」の対聯が、又来迎柱には、三世月舟宗林の書いた 「法筵龍象衆当観第一義・諦観法王法法王法如是」の対聯が掛かっています。
須弥壇上に祀られているの釈迦・文殊・普賢の中国風の三尊像及び総門は、 我が国最初の石造りアーチ橋『眼鏡橋』の建設費を施財したことで知られる高一覧により寄進されたものです。
当初、総門(勅額門)は晧臺寺と眼鏡橋の中間に建てられており、眼鏡橋は晧臺寺へ向けての参道橋の役割を担っていた訳です。
晧台寺HPより。
境内で園児達が遊んでいて入っていいのか迷いましたが、御朱印快く対応していただけました。
平成30年1月6日参拝長崎四国八十八ヶ所霊場 第四十九番札所御朱印あり(曹洞宗)長崎3大寺院のひとつといわれる。
境内に長崎県県指定文化財の山門、仁王門、大仏殿などがある。
昼も夜も美しいです。
亀山社中を援助していた 長崎の豪商、小曽根家のお墓があるお寺。
密航を企てたことが露見して、自害した海援隊隊士 近藤長次郎のお墓も同じ敷地にあります。
(。-人-。)合掌。
近藤長次郎墓所。
近藤長次郎墓。
名前 |
晧台寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
095-823-7211 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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我が家の菩提寺です。
「わざわざこの寺を観光目的で来る意味が…」うんぬんと言っているおマヌケな方が見受けられましたが、寺を観光目的で訪れるのであれば京都にでも行けばいい話です(笑)