ここは、ガイド本には必ず載っています。
元祖茶碗むし 吉宗(よっそう) 浜町本店 / / / .
札幌から観光できました!!初め、茶碗蒸しで行列?何が違うの?と疑いながら、実食!!なまらうまいしょ!!大変申し訳ありませんでした。
上品な出汁の味、ハモ、椎茸、えび、鶏、銀杏、の味もしっかりして、喉越しで味わうような、なめらかな食感!!人生で間違いなく1番の茶碗蒸しでした!!慶応二年創業、昔の人は、こんな旨い物を食べていたとわ!!
週末の昼12時。
1番混んでいる時間だと思います。
20人ほど並んでおり25分くらい列が全然進まないので諦めかけましたが、急にスムーズに進み始め40分くらいで入店できました。
注文から提供も早く並び始めてから食事終えるまで1時間ちょっとという感じ。
茶碗蒸しと角煮が食べたかったのでそれぞれを単品で注文。
支払いはキャッシュレスOKです。
行きたかったお店の一つ、行けて良かったです。
茶碗蒸しはふわっとしてダシと卵の絶妙な味でした。
優しい味で和食ってこう言うものだと思いました。
笑吉宗本店は、昭和二年に建てられた歴史的建造物ともいえる建物と言うだけあって、古き良き時代を感じました。
タイミングが合わず食事はできませんでした。
雰囲気は歴史を感じ、友達は長崎にいったなら茶碗蒸しはマスト!と言っていました。
帰宅したからセットをorderし、自宅で調理しました。
しっかり味のついたふるふる茶碗蒸し、巻きかまぼこなどを楽しみました。
トンポーロー、パオがとてもおいしかったです。
週末の18:00過ぎに来店、既に長蛇の列…。
待つこと1時間で着席できました。
夜は2階のみの運用だそうで余計に時間がかかるのかも?定番の茶碗蒸しのセットと蒸し寿司、揚げ出し豆腐をオーダー(タブレットにて)、15分程待ってサーブされます。
たしかに大きくて(通常の1.5~2倍)、中に小エビ、椎茸、銀杏、鶏肉等が入ってます。
しっかり目の味付けで、絶妙な火通りでした。
蒸し寿司は温かいのにしっかり酢も効いてます。
デンブ、卵、穴子のそぼろ等甘めの味付けです。
押し寿司なのでご飯の分量はたっぷりです。
メインの料理は茶碗蒸しと蒸し寿司になります。
茶碗蒸しは出汁の味が効いてて美味しかったです。
昔ながらのまぜて汁物として食すと良いと思います。
蒸し寿司は寿司ですので、丼椀にご飯が押し寿司の感覚で提供されますので量が多めです。
定食も数大熊ありますが、量がどれも量が多いので少食の方は一品料理を頼んでシェアする方法もあると思います。
元祖茶碗むし 吉宗(よっそう) 浜町本店 / Yossou Hamamachit長崎を代表する老舗のお食事処。
慶応二年(1866年)、長崎市万屋町(現在は浜町)で、吉田宗吉信武が【吉宗】を屋号として、茶碗むし、蒸寿し専門の店として開業したのが始まりだそう。
自分が訪れた浜町の吉宗本店は昭和2年(1927年)に建設されたそうで、すでに100年近く経っている。
自分の好きな「バナナマンのせっかくグルメ」でも2021年1月31日の放送で取り上げられており、ぜひ立ち寄りたい場所だった。
「一子相伝」の味として、代々受け継がれる茶碗蒸しと、綺麗に彩られた蒸寿しのセットをいただく。
申し分なく美味しい。
長崎の観光コースとして是非皆さん立ち寄っていただきたい。
長崎と言えば、よっそう。
茶碗蒸し単品で800円で超え!?何という値段!!と思いましたが、出てきて納得!!大きな茶碗に具がたっぷりの茶碗蒸し。
ちなみな、基本の御一人前(茶碗蒸しと、蒸し寿司のセット)を注文。
茶碗蒸しには、海老・穴子・鶏肉・椎茸・竹の子など、様々な具材が入っていました。
蒸し寿司は、蓋を外した瞬間から、お魚の出汁のかおり。
通常の寿司とは違って、ご飯が温かい。
見た目は、三食弁当みたいですが、そぼろが、ひき肉ではなく、お魚のそぼろでした。
酢飯が温かい?!ということで、咽せないかと思いましたが、お酢がほどよくて、美味しかったです。
お店の雰囲気もよく、昔ながらの佇まいが、落ち着きます。
玄関くぐったら直ぐに、受付の方が、迎えていただき、席に通されるまで、席に座って待つように案内されますが、座る暇もなく、すぐに、席に通されるので、ほぼ、スクワット状態。
笑。
私の前後の方も、同じような状態だったので、そこは、ちょっと、オペレーション考えても良いかもしれないですねー。
老舗巡り第860弾 1866年創業の老舗茶碗蒸し屋さん 茶碗蒸しと蒸し寿司1480円を注文。
茶碗蒸しは大きなお椀に柔らかめの卵とおっきめの具材がゴロゴロ入ったこれだけでお腹いっぱいになる一品。
蒸し寿司は酢飯にゴボウの笹がき、はんぺんを刻み入れ、錦糸卵、白身魚のでんぶ、穴子の蒲焼のそぼろで蒸してある。
長崎は昔貴重な砂糖の流通が盛んだったことから比較的甘めの味付け。
蒸し寿司も甘めの味わいだが、混ぜて食べるといい感じ。
店内は綺麗で広い。
駐車場なしキャッシュレス対応。
「大きな茶碗蒸しを食べると幸せな気持ちになる」茶碗蒸しが好きである。
なので長崎に出掛ける時の楽しみの一つは、吉宗で食事することである。
いつもは、大きな茶碗蒸しと蒸しずしのセット(御一人前)を注文するが、今回は豚の角煮に心惹かれた。
散々迷った末に、豚の角煮定食を注文。
こちらだと、サイズは小ぶりになるものの茶碗蒸しが付いてくるからだ。
しばらくすると料理が運ばれてくる。
茶碗蒸し、おいしい。
ふんわりと出汁がきいた柔らかい美味しさ。
そして豚の角煮は、甘みのしっかりときいている。
味が濃いめの美味しさ。
ご飯と赤だしがあってちょうどよかった。
御一人前を食べましたが、茶碗蒸しはしっかり出汁が効いていて、具は6.7品目入ってました。
蒸し寿司は蓋を取るとご飯の上にまぶしている魚介そぼろのいい香りが一気に舞い上がりました。
非常に満足できるお昼ご飯になりました。
コロナ禍の昼食でしたので観光客はおらず、店はガラガラだと思いきや、地元の買い物途中の紳士、淑女がお昼を食べに次から次へ来店されてました。
観光客もそうですが、長い間地元の方に愛されているお店だと思いました。
おやつにお伺いしましたw茶碗蒸し単品と瓶ビールで大人のおやつタイム。
だしがしっかり効いていて、汁気たっぷりの優しい味わいです。
銀杏、お餅、エビ、穴子、筍等々具沢山なのも楽しくて、昼間も切り目なく営業してくださっているので、本当に大人のおやつにぴったりです。
接客もリーズナブルな価格なのに気持ちのいい接客をしてくださり、店内の雰囲気もしっとりして素敵な雰囲気です。
定番の茶碗蒸しセットは、やっぱり美味しいです😸🐱😺以前は、長崎市内北部も1個でも配達してくれてましたが、今は5千円以上でないと出前してもらえないのでご注意。
過去の写真🍚長崎にある茶碗蒸しのお店吉宗🍵よしむねではなくよっそうと読むそうです🙃お出汁の効いた茶碗蒸しと3食のそぼろ飯その他つけたしたくさんついててお腹いっぱい。
とっても美味です。
お店の雰囲気も良くて、一階で靴を脱いで二階のお座敷で食べれたので思い出に残った食事でした🙏また行きたい😋
長崎に来たら是非。
コロナによる自粛ムードまあったのか、12時過ぎに着いたときに店先に3組ほど並んでいましたが、一階席ならとすぐ案内されました。
御一人前で十分お腹一杯で、大満足だと思います。
美味しかったです\(^o^)/茶碗蒸し 単品と定食?に付いてるのは結構大きさに違いがありました美味しいので女子でも単品茶碗蒸しはペロリといただけます🎵
老舗のごはん屋です。
長崎の観光案内には必ずと言っていいくらいに載っていると思います。
見た目も歴史ある感じが漂ってます。
プルプルの茶碗蒸し、美味しかったです!
大きな茶碗蒸し食べにいつた。
刺身も食べたかったので、刺身盛り定食にしようとしたら、茶碗蒸しが、小さかったので、蒸し寿司と、大きな茶碗蒸しの定食と、刺身盛りの単品を頼んだ。
茶碗蒸しは、どんぶりで食べるものではない気がしましたね。
刺身は、すごい新鮮で、コリコリで美味しかったですね。
すべてで、2800円だったので、安いですね。
刺身盛りのレベルは高いです。
ひらまさ、鯛、本マグロ、アオリイカと、豪華でした。
茶わん蒸し大好きなのでずっと行ってみたいお店でした!御一人前を注文出汁がきいてすごくら美味しかったです。
しかし女性の接客対応が気になりました。
お客さんによって態度が変わってました。
若い男性の店員の方も何て言ってるのか聞こえないし。
もったいないなー。
「茶碗蒸し」が抜群に美味しいお店です。
長崎市内まで、出かけて食するだけの価値があります。
学生時代に美味しい料理に詳しい仲間と二人で訪れました。
時代劇に登場しそうな和風の建物の2階に上がると、まさに旅籠の風情。
一瞬、江戸時代にタイムスリップしたかのような錯覚すら感じます。
感性にフィットするのです。
これはきっと美味いものに出会えるぞ!出ました。
憧れの茶碗蒸しです。
長崎の食材をふんだんに用いた小さな手作り料理と言えます。
理屈抜きで胃袋に染み渡ります。
この記憶は心の奥深く残ります。
それから月日は流れ社会人になりました。
ふと思い出したあの味に触れたくて、二度目の訪問をしました。
そうです。
昔ながらの味はそのままでした。
他のメニューも楽しんだ筈ですが、不思議と記憶にないのです。
それだけ忘れ得ぬ一品であったのでしょう。
鎖国時代、出島を通じて異国と触れ合って来た長崎には未知でミステリアスな食文化が異彩を放つているやも知れません。
長崎に住んでいる友達がイチオシということで、連れて行ってもらいました。
定番の蒸し寿司と茶碗蒸しのセットを注文。
見た目は味が想像できそうなのに、実際は食べたことのない、なんともいえない美味しさ!!また絶対に食べたいです。
茶碗蒸しが有名な「吉宗(よっそう)」です。
茶碗蒸し大好きな私にはこの大きさが嬉しいです。
フルフルの柔らかさと出汁の調合が素晴らしい!!私が訪問したのは14時半位でしたが、次から次にお客さんが見えて待たれてました。
車で来られる方は駐車場は無いので、近くのパーキングに停めてから行きましょう。
ピーク時を外し、来店してみたが長蛇の列。
一番人気の茶碗蒸しのセットを注文してみる。
見た目は『この量でお腹は足りない?』が初見だったが、箸を通してみると驚いた!見た目以上の、味、ボリューム感!並んで食べる価値有りの大満足。
店の雰囲気に接客態度も老舗ならではで素晴らしい。
長崎に行ったなら、並んででも食べる価値は充分に有ると思います。
初めて行きました。
出汁が効いてて、思ったよりお腹に溜まる茶碗蒸しでした。
料理は美味しいですが、1階のカウンター席やテーブル席がある場所に通された時、年配の女性店員1人だけで、何か作業をしながら遠くから「お好きな席にどうぞ~」と叫ぶだけで初めてきたお客側からしたら、どこに座っていいか迷います。
店構えがどっしりしてて、敷居が高いイメージなので中の接客がしっかりしてないと、初めてきたお客はガッカリすると思います。
正直間違いないです。
ただ茶碗蒸しは普通の物より柔め、出汁が効いてうまいです。
ただ値段の割に具材が、、、てなツッコミももちろんありますが。
蒸寿し揃は完成されていると思います。
無駄がなく省く物もなし。
2つで1つ感が頷けます。
接客に関しても好印象。
しかしながら一階の店舗入り口の眼鏡の中年男性の態度だけはいただけません。
これは行った方ならわかるかと。
なぜ普通にご飯を食べて嫌な気持ちにならなければいけないのか、、老舗とはこのようなものでしょうか?
ここは、ガイド本には必ず載っています。
店名は「よしむね」ではありません。
「よっそう」と読みます。
土曜の夜ということもあり、10人以上の人が並んでいましたが おひとり様だったのでカウンターへどうぞ~ と、すぐに通してもらえました。
٩(๑′∀ ‵๑)۶ラッキー2階は、また特別な風情があるようですが 次回のお楽しみ という事で。
御一人様(茶碗蒸し&蒸寿司のセット)にしようと思っていましたが、せっかくなので ちょっと奮発して 茶碗蒸し定食¥1944にしました。
やっぱり、御一人様で良かったかも?女性にはかなり量が多いです。
茶碗蒸しは、フルフルで出汁の味かしっかり利いていて めっちゃ美味しい!蒸しずしは、はっきり言ってフツー(懐かしい味 とも言う)ご飯の量が多いです。
他のおかずも、また食べたい!と思うほどではなかったかな。
茶碗蒸しだけ、また食べたいです(笑)
客は多いが回転は早い。
接客も丁寧。
(卓の担当の女は疲れ切っていた奴だったが。
)番号札を拍子木の様に勢い良く景気良く『パンっパンっ!』と打ち鳴らす門前の店員が老舗の風情を醸し楽しませてくれる。
その音を出す際も、一言お声掛けがあるなど、その配慮も嬉しい。
席が窓際の角の良いお席で、出窓にもたれてのんびり出来た。
長崎伝統のしっぽく料理と、熱々の茶碗蒸しが美味しい老舗店。
懐かしい美味しさだけど、値段相応かは微妙老舗っぽさは下足番だけ新しいこともない良く回転させているなとは思う、でも料理というより並べて出してる感が前面に出ている。
時々(年1以下)…くらい食べたくなる程度だから値段設定としてはちょうど良いのかな?子連れの外国人観光客の方が多いので、席にあるメニューブックにも写真付きで【お子様ランチ】載せてあげてほしい。
客単価的にはどうかわからないけど、お子様は隣のテーブルに来たお子様ランチをとても羨ましそうに見ています。
お母さんお父さんが頑張ってメニューブック探してますが、写真無いから気づかないみたい。
世界のお子様方にも0系新幹線ランチプレート楽しんでもらいたいです。
直接お店に言う方法考えるかな。
名前 |
元祖茶碗むし 吉宗(よっそう) 浜町本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
095-821-0001 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~20:00 |
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評価 |
4.2 |
茶碗蒸しが食べたくて訪問。
最高に美味しかったです。
大きいけど水分多めなので、余裕で入ります。
蒸し寿司は見た目素敵ですが、お味はまぁ普通でした。
店内も広くて良い感じです。