良くも悪くも昭和の香りのする喫茶店です☕️近くを通...
雑誌などによく出ている気難しそうなオーナーかと思ったら比較的若い人だった。
気さくな感じ。
コーヒーは少しぬるめ。
市役所から二人入って来てカプチーノを美味しそうに飲んでた。
焼きサンドはあるのかな?
とても味わい深い珈琲がいただけました。
良くも悪くも昭和の香りのする喫茶店です☕️近くを通ると珈琲焙煎の甘い香りがします。
料金は、珈琲を飲むだけならワンコイン弱で足りると思います。
長崎で私は一番のコーヒー店だと思います。
ここの珈琲を飲んだら他では飲めなくなりますよ。
クセの強いマスターが珈琲のうんちくを語りながらとんでもなく美味しい珈琲を淹れてくれます。
店内も隅々まで手入れが行き届いており気持ちいい。
お店の前には本物の「坂」があり、名は「囁き坂」。
長崎らしい石畳の、風情ある坂。
はじめてひとりで入った時は少し緊張しました。
大人の珈琲専門店。
ジュースはありません。
ランチタイムだけ禁煙になり野菜が付いたピザトーストセットをお目当てに女性客で賑やか。
ランチタイムは予約もできるようです。
それ以外の時間は常連さんのおじさま方がマスターと会話を楽しんだり、静かにコーヒーを飲んだりしています。
マスターとマスターの片腕であるお兄さんのコンビネーションも素晴らしい。
NBCから長崎電鉄の線路を越えて十八銀行桜町支店へと抜ける坂道の途中に『囁き坂』はあります。
お店の前には季節の花々…窓辺からは焙煎の薫りがこれでもか!と漂ってきます。
その薫りに誘われて入口に吸い込まれる感じ。
手前から中央にカウンター席、奥にはテーブル席が三つ。
ヨットのキャビンさながらの店内は木材の色も艶も落ち着いてとてもいい雰囲気です。
壁面には磨きあげられたポットや様々な種類の豆が整然と並び、そのお行儀の良さにこちらも「頂きます」と心から待ちわびる面持ちになります。
この道四十年のマスターが心血注いで選び抜いた珈琲豆はもとより、ミルク、砂糖、パン、チーズ、野菜、果物。
昨日より今日、今日より明日。
お客様により良い物を提供したいと願うマスターのマインドには深く感銘を受けました。
緊張感を感じるのはそんなマスターの気迫が感じられるからでしょうか?マスターの思い遣りは並べられたポットにも伺えます。
ポットの注ぎ口が斜め右を向いているのです。
お客様に尖った面を向けないようにと。
チェーン店での珈琲やカフェと呼ばれるお店が多い昨今、蝶ネクタイでビシッとシャツを着こなすマスターが淹れる珈琲を飲むのは贅沢な一杯、贅沢な時間だと思いました。
頂いたのは薫り豊な濃い珈琲でしたが、苦味渋みは感じられず、すぅっと飲めました。
濃い珈琲は苦手だと思い込んでいた概念が消えました。
メニューには一行文の洒落たネーミングの珈琲がずらり。
是非贅沢な時間をお楽しみにお出かけください。
お店のネーミングに惹かれて初めて来ました。
昭和的な雰囲気の店内、一見して分かるマスター。
2組ほどのお客さんがいました。
チョッと緊張した雰囲気の中、注文したのはピザトースト&コーヒーのセット。
出て来たのは、なみなみと淹れられたコーヒーとピザトーストはもちろんなのですが、それだけに留まらず、なんと温野菜たち。
カボチャやイモ、ブロッコリー、玉ねぎにリンゴ、ソーセージ等々……。
何とイチジクまで!コレで750円は絶対お得!付け合わせの領域超えてますね。
黙って食べていた私に優しく声をかけてくださったマスター。
店名の由来やメニューのことなど、私の矢継ぎ早な質問にも気さくに話してくださいました。
今度訪ねた時は、ピザトースト&コーヒーとマスターのセットを注文したいですね。
本当に美味しかったです。
ごちそうさまでした。
創業39年、雰囲気のある店内、幅広い年代の客層、ジョークずきのオーナーが常連さんの心を掴んでいるようです。
かなりしっかりした味わいのコーヒーです。
甘いドリンク、フード、ケーキあります。
豆は焙煎後一月経つと廃棄するとのこと。
厚切りのトーストも美味でした。
今でもマスターの江村さん元気ですか❔アイスティー美味しかったな〰❗
レトロな雰囲気を醸し出している、ウッドテイストの内装のお店です。
コーヒーを飲むには長崎市内ではトップクラスであると私が称賛します。
ウイナーコーヒー、アイリッシュコーヒーなど、少し風変わりした古くから知られているコーヒーを堪能することができます。
およそ30種類以上にわたるコーヒーメニューがあります。
特におすすめなのは24時間水出しでしょう。
大きなラス管のようなガラス製のサイフォン抽出をしているところが見られ、滴下していく一滴一滴が決して量産できないコーヒーとその味を保証します。
水出しはあまり苦味のないコーヒーなので苦味の苦手な方は水出しを頼んでみるといいでしょう。
すべてのコーヒーには口直しの炭酸水と鹿児島の喜界島の黒砂糖(といっても真っ黒ではなく褐色です)が添えられ、コーヒーとの相性がよく考えられています。
時折店主は客との会話において正直だが予想もしない発言をすることがあります。
それに対して客はどう言葉を返すかは各々に委ねられますが、失敗しないように気をつけてください。
私は失敗したことはありませんが、失敗するというパターンでは確実に両人ともに快い気持ちにはなれないはずです。
ご想像ください。
それはたとえば、ラーメン二郎のオーダーの正しいやり方や他の掟を破ってみるようなものです。
たばこはこの店では12時から数時間の間は禁煙になります。
それ以外の時間では吸うことができますが、匂いの強いたばこは厳禁です。
この店は基本的に撮影を全面的に許可していません。
店主が撮影されたものをSNSなどに公開されることの結果を大きく懸念しているためです。
そのことは心がけてむやみにカメラを使わないようにしましょう。
The rules of Sasayakizaka the coffee shop·To take a photo is absolutely prohibited here.·Menu written in any of foreign languages is NOT available.·Smoking allowed between from 12 p.m to a few hours later except the strong-smelling one(e.g. cigars).
店の雰囲気がよくて、自家焙煎の美味しい珈琲が飲める専門店<2015.6.10>
創業39年、雰囲気のある店内、幅広い年代の客層、ジョークずきのオーナーが常連さんの心を掴んでいるようです。
かなりしっかりした味わいのコーヒーです。
甘いドリンク、フード、ケーキあります。
豆は焙煎後一月経つと廃棄するとのこと。
厚切りのトーストも美味でした。
今どき珍しいオールドスタイルの喫茶店、美味しいコーヒーが飲めます。
名前 |
珈琲専科 囁き坂 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
095-824-9978 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 9:00~21:00 [土] 12:00~21:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.2 |
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終日禁煙のお店です。
はじめてひとりで入った時は緊張しました。
もう6年前です。
大人の珈琲専門店。
ジュースはありません。
ランチタイムは野菜が付いたピザトーストセットをお目当てに女性客で賑やか。
それ以外の時間は常連さんのおじさま方がマスターと会話を楽しんだり、静かにコーヒーを飲んだりしています。
マスターとマスターの片腕であるお兄さんのコンビネーションも素晴らしい。
コロナでお客さんの様子が変化しても、マスターと囁き坂を薫るコーヒーは変わらず。
追伸 きちんとご挨拶する間もなく神奈川へ引っ越しました。
夜にふらり一人でマスターの奥様やお孫さんの話を聞きながから、あの素晴らしい空間でコーヒーとチーズケーキが私の何よりの癒しであり活力源でした。
こちらにはマスターのお店のようなお店が近所にはなく、寂しい限りです。