佐世保を訪れたら必ず立ち寄ってます。
海上自衛隊 佐世保史料館 （セイルタワー） / / / .
画像は著作権で保護されている場合があります。
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おじいが先の大戦で、帝国海軍の羽黒に乗船していた。
嫁の義父が佐世保の海上自衛官だったので、海軍と聞くとついつい出かけてしまいます。
佐世保何回も訪問してるのに初めてこの場所訪問しました。
7階建てで各階工夫を凝らした展示で入場料無料素晴らしい施設で感動しました。
親子連れが多く、いい歴史教育になりますね～某国のように曲がった歴史認識を植え付けないで伸びて行って欲しいです。
良い経験しました。
大日本帝国海軍から海上自衛隊までの歴史を艦艇中心に学べる施設です。
4時間半の見学時間を取っていたのですが膨大な資料の数々でそれでも時間が足りませんでした。
開国から海軍の成り立ち、各種戦争、自衛隊の設立から活躍と網羅的に展示されています。
2時間から3時間ほとで全ての展示を見ることができると思います。
急いで回っても1時間はかかりそうなボリュームたっぷりの史料館です。
2023年6月現在は予約なし、無料で入館することができました。
当時の軍服や道具も多く展示されており、なかなか見られないものも多く、いい体験ができました。
佐世保市内で平日開いている数少ないミリタリー関係の場所だと思います。
コロナ禍の間は事前予約が必要だったようですが、2023年6月現在事前予約なし、無料で入ることができました。
展示物は幕末期から旧日本海軍の成り立ち、日清日露戦争や太平洋戦争についてと、戦後の自衛隊発足までの過程、現在の自衛隊の取り組みなど、時代の背景を抑えつつ学ぶことが出来て非常に有意義に過ごすことができました。
展示物には実際に使用されていた制服などがあり、貴重なものが見れました。
個人的に一番のおすすめは操船シミュレーターです。
エレベーターで７階まで上がり、そこから各フロアを下りて見ていくスタイルの資料館です。
江戸時代の黒船来航に始まり、旧日本海軍から現在の海上自衛隊に至るまで、様々なな資料が展示されています。
特に貴重な物を展示していると思われる一部のエリアは撮影禁止となっていますが、それ以外のほとんどの館内撮影は可能です。
これだけ充実した展示が無料で見ることができ、来館者専用の無料駐車場まで備えているのはありがたいの一言に付きますね。
受付の方々はみなさん感じの良い方したし、お土産コーナーも充実しています。
施設としては☆５なのですが、車で訪問した際、たまたま裏口から出てきた事務のおじさんの対応がめちゃめちゃ感じ悪かったので☆マイナス１です😅
ハウステンボス観光＋佐世保バーガー店を巡る旅程上にあることを知り、立ち寄りました。
立ち寄ったとはいえ、昨今の事情から事前予約制であることを知ったのが訪問前日の夜でしたが、朝9:30に電話して午後に伺いたい旨を伝えたら、快く受けてもらえました。
事前予約ですので、その日の混雑具合等で判断は変わることがあると思います。
予約された代表者は、身分証の提示が求められます。
私は夫婦で伺いましたので、私は提示を求められませんでしたが、とういうグループかによっては身分証提示もあるかも知れませんが、そこは予約時に確認等されるべきかと思います。
今回の宿泊地であるハウステンボスからは、バス一本もしくはハウステンボス駅から電車、佐世保駅からバスを乗り継いで行く行程です。
一番近いバス停は【佐世保市総合医療センター（入口）】で、１つ隣の【松浦町国際通り】も最寄りです。
往路は、佐世保駅から医療センターへはかなり本数があり、ハウステンボスからは限られた時間と本数かつ所要時間もそこそこかかるため、電車＋バスがお勧めです。
復路のハウステンボス行バスですが、本数は少ないものの、【佐世保市総合医療センター（入口）】始発です。
1つ隣の【松浦町国際通り】バス停は、帰路（ハウステンボスへの戻り）は長崎空港行バスも出ているバス停ですので、いずれかでハウステンボスまでは戻れます。
今回の電車orバスの判断は、ハウステンボスからバスのみで1時間10分程度で700円前後、佐世保駅までバス＋電車利用で約1時間450円にて、コストや時間、乗り換えの有無等、個人的な判断で選択されればよいかと思います。
施設見学ですが、他の方の口コミ同様、私も結果論で２時間強の滞在でした。
映像資料も興味深く学ばせて頂くものも多かったことで、この滞在時間です。
ただの興味レベルだと、おそらく１時間以内で終わると思いますが、旅程としてはこの施設は２時間＋αを見ておくべきかと思います。
ご注意下さい。
要所にお手洗い、エレベーターもありますので、バリアフリー面では心配はないと思います。
展示エリアも妨げになるような段差もなかったと記憶してます。
写真は撮影可能なエリアと不可エリアがそれぞれあります。
掲載は、最上階（７階）からの景色です。
コロナ禍で見学には事前予約が必要。
(10日前から前日の正午までに要電話との事)入館時点でも予約の有無の確認があります。
入館手続き後、エレベーターに乗り、7階から順に降りて見学する仕組みです。
旧海軍の展示物は撮影不可ですから要注意です。
1階の売店には護衛艦の認識帽や各種グッズ類が販売されています。
売店も撮影不可ですからご注意下さい。
2022年のGWに「海軍さんの散歩道ツアー」でこの海上自衛隊佐世保資料館を訪れました。
長くコロナ禍によりツアーの催行が中止されていましたが、やっとツアーが再開されました。
このツアーですが、自衛隊施設に立ち入る事から国籍は日本人に限られるそうです。
また、ツアー参加については事前に身分証明書(免許証、保険証等)と名前の読み、年齢をメールもしくは郵送で送付する必要があります。
日露海戦の頃から現代まで順番に解りやすく展示がされています。
(なお、撮影禁止の展示物が多いですが一部撮影可のものもあります)因みに、海軍さんの散歩道ツアーですが最小催行人数は4人のため、人数が集まらなかった場合は催行中止となるそうです。
1F～7Fまで展示室があります、全部見ると2時間位充実してみる事が出来ます。
コロナの今は完全予約制で人数制限をしておられますが、早めに予約すれば問題ないかと。
7Fからの景色も良いでの佐世保に行ったら行くべし！
コロナのため、事前に予約が必要です。
予約は10日前からで、29日に見たい場合は19日から予約開始です。
予約していれば近隣の駐車場が使えますし、入場時に自衛官の方が確認されています。
無料でしたので期待していませんでしたが、7Fの展示物から気合が入ってました。
おススメです。
前日に予約が必要ですが、佐世保にきたら必ず来るべき場所。
無料ですのでありがたいですね。
アクセスも高速出入口付近にあって便利です。
駐車場では長居できません。
写真撮影はほとんど出来ません。
中は7階から順に見て行くのがおすすめです。
９時半、10時半とかに予約すると7階シアターとタイミングが合います。
ボタン押して説明するタイプの展示施設が多く全部聴いて回ったら半日掛かります。
海軍に関する貴重な資料が沢山あって勉強になります。
入館予約必要です。
呉の海上自衛隊、鯨館と内容が違い武器、武装の展示物より歴史的な資料や装備品がメイン。
日露海戦の頃から現代まで順番に解りやすく解説が好感もてます。
撮影禁止展示物有ります。
要注意‼️
佐世保中央IC近くにあります。
見学するには前日の午前中までに予約を、する必要があります。
さすが自衛隊です。
コロナ対策バッチリです。
館内全階に渡って幕末から現代に至る海軍力の変異や大戦を、経た、歴史を、観ることが出来ます。
貴重な映像も数多く観ることが出来ます。
見学に際して案内の方が非常に詳しく解説を、して下さいます。
7階から1階迄降りながら、見学して行くのですが、再び上の階に上がって映像を観ることも可能です。
映像を見なくて2時間近く、映像を観れば3時間は必要だと思います。
1階に小ぢんまりした自衛隊関連のお土産を買える売店があります。
グッズの数はすごく豊富ですよ。
もう一度ゆっくり来たい史料が豊富な史料館です。
横須賀、舞鶴、呉、に並ぶ日本の軍港🇯🇵さすがに見所満載で米国🇺🇸基地もございます。
2021.2.7訪問。
ここも緊急事態宣言の煽りを受け、見学中止になってました。
宣言がなくなっても、ホームページを見るか電話してから行くことをおすすめします。
江戸時代から近年までの海の防衛を学べます。
かなりの情報量と展示の多さにびっくり。
撮影禁止の場所もありますのでご注意ください。
お土産コーナーもあります。
中は掃除が行き届いてとてもキレイです、流石です。
帝国海軍から自衛隊に至るまで、戦史や軍装、艦船模型など充実しています。
入場には基本的に、前日午前中までの予約が必要なので、この点は注意が必要です。
売店もあり、ここでしか手に入らなさそうなものも多いです。
ペリー来航から現在の海上自衛隊までの様々な資料がありますが情報量の多さはここが一番多いのではないだろうか。
1~2時間では到底周りきれない。
ミリタリー好きにはとても濃密な時間を過ごせる見学料はかからないが昨今コロナ禍の影響で前日正午までに予約する必要があるので行く人はご注意。
海上自衛隊だけでなく、日本の軍事の歴史が見れます！ミリタリー好きにはたまらない場所だと思います！写真撮影禁止の場所もあるので気を付けください。
あと、事前予約です！
ペリー提督の黒船来航から始まった日本海軍及び海上自衛隊の現在に至るまでの歴史を学べる史料館です。
入場無料とは思えない豊富な映像資料、模型、制服の実物などが展示されています。
館内撮影禁止です。
写真は一階の売店で買ったもの。
海軍マニア向けです。
ビル全体が資料館になってますので、見て回るだけで2時間近くかかるでしょうか。
直接艦船をみれるわけではないので、資料や制服とかが多いです。
展望台から港全体が見えます。
１階から７階まで歴史を追った展示がされています。
入館料無料なのが申し訳ない位の内容です。
端から端までゆっくり見学すると３時間は必要です。
館内写真撮影禁止です。
内容は幕末の海軍創設前夜から現在の海上自衛隊に至るまでの歴史が展示されており、見応えはかなりあります。
特に日本海海戦のところはボリュームもあるのでしっかり時間を確保してから行かれることをお勧めします。
一階にはお土産物屋さんもあり、キーホルダーや帽子、Tシャツ、お菓子が売っています。
私は海上自衛隊の制服を着たキューピー人形のキーホルダーを購入しました。
ちらほらと外国人観光客の姿も見えます。
海上自衛隊がメインですが日本海軍(主に佐世保鎮守府)の展示も多く、海軍マニアにもオススメできると思います。
最上階から順に回って見ていきますがそれぞれの階の展示資料や解説がたくさんあるので丁寧に観ているとすぐに2時間以上掛かります。
なので、時間が無い人は見たい階のみ回って行くことをオススメします。
海自の展示資料の豊富さは群を抜いていますが写真撮影禁止なのが仕方ないですが少し残念です。
入館無料なので是非とも佐世保に来たら行って見てほしい所です。
ただし、自衛隊の施設のため色々と規則がありますので、事前に調べて来られることをオススメします。
佐世保を訪れたら必ず立ち寄ってます。
入場無料で明治の日本海軍の成り立ちから、日清日露戦争を経て太平洋戦争まで。
そしてそこからの海上自衛隊ヒストリーを資料と動画で見ることが出来ます。
近代歴史や軍事に興味ある方にお薦めです。
もっとも館内は撮影禁止ですので、評価は星4つですが…。
入館料·駐車料金共に無料、展示品の量も多く勉強になった。
しかし量が多いため全てをしっかり見ようと思うと、かなり時間がかかる。
海軍、海自に興味があるなら一度は行くべきだと思った。
残念な点は順路がゴチャゴチャしていて分かりにくかった所です。
他の方が態度の悪い係員がいたと仰っておりますが、私が行ったときにはそのような印象を受ける係員は居なかったので運次第な感じです。
無料‼️昔～現代まで実物やレプリカを多数展示してあり、ビデオによる説明等もあります。
最上階からは佐世保港に停泊中のイージス艦(米)も見れました。
明治に初めて、海軍が作られた時からの歴史が丁寧に展示されていて、見応えありました。
係の方も、親切で気持ち良かったです。
最上階より港が見渡せます。
写真のポイントなんかも親切に教えていただけました。
今までの歴史等を学ぶのにちょうどいいです。
駐車場も含めて無料です。
| 名前 |
海上自衛隊 佐世保史料館 （セイルタワー） |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0956-22-3040 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30～17:00 |
| 関連サイト |
https://www.mod.go.jp/msdf/sasebo/5_sail_tower/5_sail_tower.html |
| 評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
入場無料でたくさんの資料を見学できます。
7階から4階までは海軍の資料。
軍服や生活用品など 3階から1階は海上自衛隊の資料が展示されています。
1回には売店もあり、海上自衛隊グッズを販売しています。
駐車場も無料です。