グラバー園を出て、すぐの所にあります。
グラバー園の出口部分にあり、入場無料(グラバー園の入場料に含まれる)長崎くんちで奉納される龍や、傘鉾などが展示されている。
夏場には、絶好の休憩所になる。
その名前の通り、長崎の伝統芸能に触れることができます。
グラバー園のすぐ近くなので一緒に見て回ってみてはいかがでしょうか?
グラバー園を出て、すぐの所にあります。
写真撮影可+無料で見学できます。
帰り際にこの建物があり、どんな感じなのか気になったので行ってみました。
中に入って階段を下りると、たくさんの山車や曳き物が展示されています。
実際に「長崎くんち」で使われています。
かなり迫力がありますし、見応えがあります。
そこで、長崎の伝統文化に触れることができました。
また、出口付近にお土産がたくさんあります。
皆様も、帰り際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
因みに、行って損はありません。
グラバー園を経路に沿って歩いた1番最後にある建物。
長崎の秋の大祭《長崎くんち》で奉納される豪華絢爛な山車が展示されている他にも色々と長崎の文化に触れる事が出来ました。
グラバー園の出口から行くと無料で入れます。
お土産屋さんもあるし、行って損はありません。
グラバー園内にある長崎の伝統を紹介・展示する施設です。
グラバー園の巡回順路に従っていき、いくつもの洋館を巡って、出口に近付くと見えてきます。
お土産を売るところと勘違いしやすいかもしれませんが、一見の価値ありです。
長崎くんちを知りました!お土産も売っているので良かったです。
お土産売ってます。
ランタンフェスティバルの時期に伺いましたが、展示会場の混雑が凄くて落ち着いて展示が観れませんでした。
混雑の理由はランタンフェスティバルの催し物の一つである変面ショーの事前公演があったからです。
展示の見学は消化不良でしたが、一方で変面ショーはかなり楽しめました。
また、演者が若く、伝統芸能の継承を間近に感じる事ができたのも良かったです。
長崎伝統芸能館は、グラバー園に併設され、長崎の祭り「長崎くんち」を紹介する施設です。
現在、諏訪神社により近い市中心部の「まちなか」に移転する方針のようです。
「長崎くんち」は、毎年10月7日から9日までの3日間開催される「諏訪神社」の祭礼で、長崎市内に59ある(以前は77)各町が、7年に一度回ってくる当番の年に、その町の得意とする「演し物(だしもの)」を神前に奉納するものです。
この「演し物」は、大別すると「踊り」「曳物(ひきもの)」「担ぎ物(かつぎもの)」「通り物」に分けられ、テレビなどでよく放映される「龍踊(じゃおどり)」は、「担ぎ物」の中の一演目です。
館内には、各種「曳物」や「龍踊」で使われる「白龍」や「青龍」。
町のプラカードとして「演し物」の先頭に立つ「傘鉾」等が展示され、スクリーンでは「長崎くんち」を紹介する映画も放映されています。
グラバー園を出る時に通過するところなのですがとっても立派な展示でした。
この場所のことは知らないで訪れたのですが来れたのは、幸運でした!ここの展示は、大迫力ですよ!
お土産たくさんあります。
なかなか他では見ないお土産が多いので、ココでまとめ買いをオススメします。
特に、『びわドロップ』はココでしか見つけられませんでした。
『びわドロップ』、欲しい方は必ずココでゲットしましょう。
私は買いそびれました。
チクショーーーーーッ!!
グラバー園の帰り際 何だろう?と思って入ったところ こんなにすばらしい施設が無料で開放されているなんて、というのが一つと 思い出づくりに写真を撮ってくれて小さいのだと無料なので、厚かましくそれだけいただいて帰りました。
長崎くんち、という名称は聞いたことはありますが、こんなに間近で見れるのは贅沢です。
施設の方達 どうもありがとうございました。
グラバー園の帰りに最後に通るようになっている芸能館です。
長崎で370年余の伝統を持つ諏訪神社の秋の大祭、長崎くんちの伝統芸能に触れられます。
曳物が想像以上に大きかったです。
長崎くんちは10月7日から9日の3日間だという事ですが、なかなかその時期に合わせて来るというのが難しいので、巨大な展示物を見る事が出来て貴重でした。
お土産コーナーもありました。
ビデオはもう40年近く前のものですがくんちの雰囲気がよく伝わる映像だと思います。
展示してある出し物はバリエーション豊富で和洋中様々で長崎ならではと思います。
出口にはお決まりの土産物屋さんがありますが、最近は人気で残っている事はまずないのですが、長崎くんちの手ぬぐいの箱入りのものが売ってあるときがあります。
これはおくんちの時に踊り町が諏訪神社や大波止の御旅所で演じたときのみ縁者から観覧者へ投げられるもので、数に本当に限りがあるので、あれば即買いのものです。
各踊町毎の特徴が表れています。
町ごとの長崎くんちの演し物がずらりと展示して有ります。
ついでに立ち寄って行きましょう。
出口(入口?)は土産物の販売もしています。
展示物は素晴らしい。
しかし、グラバー園と抱きあわせるというのは、いかがなものか。
名前 |
長崎伝統芸能館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
095-822-8223 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
グラバー園で順路通り行くと最後の施設になります。
中はかなり広く『長崎くんち』の展示と紹介がされています。
長崎くんちの紹介ビデオはお祭りの熱気が伝わってきそうで、一度は見てみたいと思わせてくれました。
ビデオは腰かけて見ることが出来、グラバー園で疲れた足を休めるにも良いですし、展示物も素晴らしいので立ち寄る価値は十分あります。
出口近くはお土産売り場になっていました。