金町浄水場前の道と線路を挟んで左側に見えてきます。
柴又駅や帝釈天から行くと踏切を渡ってお寺に入る感じになります。
面白い感覚。
手書きで堂々として御朱印でした。
葛飾七福神の1つ宝袋尊に会いに行ってきました。
温かい気持ちになりました。
母の知り合いだった方のお墓参りで伺いました。
お寺の奥にあるやすらぎ祈りの里でしたが、まだ新しくきれいで、金町線の線路近くでも静かで空も広くて良かったです。
東京葛飾区柴又、真言宗豊山派 弘誓山 観音院 良観寺。
創建は不詳であるが、室町時代末期から江戸時代初期にかけての間に念仏堂として建立されたと伝えられる。
柴又七福神の宝袋尊、江戸川七福神の布袋尊である。
京成柴又駅より徒歩6分。
弘誓山観音院と号す真言宗豊山派の寺院。
室町時代末期から江戸時代にかけての間に念仏堂として建立されたのがはじまりと言われています。
ご本尊は聖観世音菩薩立像。
境内は入りやすく綺麗に手入れがされていて居心地のよい空間。
本堂前には白く大きく立派なお腹をした布袋尊さまがにこやかにお迎えしてくださいます。
お腹を時計回りに撫でてお願い事をすると叶うそうですよ。
柴又七福神の一つ布袋尊として祀られています。
ご朱印いただきました。
2019年9月に訪れました。
柴又帝釈天から10分ほど京成金町線沿いに歩きます。
線路と踏切の前に入口が有ります。
インターホンを鳴らすと、すぐに若い御住職(副住職)が出てこられ室内のエアコンが効いた入口付近で待たせて頂きますと、5分ほどで御朱印を拝受致しました。
御朱印は「御本尊」「七福神:布袋さま」と2種類有ります。
御朱印帳を受け取る際には「七福神巡り」お気をつけて行ってらっしゃいませ!と和やかな雰囲気でしたね。
ちょうどお寺の娘さんが、どこかに出掛ける時に出会しましたが「とても綺麗な娘さん」で良い雰囲気でしたね。
柴又駅を出て左側の細い道を歩くと線路沿いに出ますので線路と道路を挟んだ左側に「良観寺」が有ります。
ゆっくり歩いて10分ほどですね。
京成線柴又駅を線路伝いに金町方面に向うと、金町浄水場前の道と線路を挟んで左側に見えてきます。
ここは七福神の宝袋様を祀っています。
真言宗豊山派の良観寺は、弘誓山観音院といいます。
創建年代は不詳ですが、室町時代末期から江戸時代初期にかけての間に念仏堂として建立されていたと考えられてます。
江戸時代には、尻手観音としても知られ、毎年4月18日の縁日には、遠近からの参詣者でにぎわいました。
昭和12年に戦災により焼失しましたが、本堂以下を再建しました。
布袋様は中国の神様で、堪忍と和合を教えてくれる、おおらかな神様です。
境内に入ると、左手正面に大きな宝袋様像がありますよ。
また、180体ほどの白いやすらぎ地蔵には、それぞれに風車で彩られていて、ほっこりとしてしまいます。
(18/08/02)「尻手観音」柴又七福神「布袋尊」2種類の御朱印をいただきました。
真言宗豊山派の寺院。
本尊:聖観世音菩薩立像柴又七福神「布袋尊」を担当。
京成金町線:柴又駅より500m。
名前 |
良観寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3627-7685 |
住所 |
|
評価 |
3.5 |
御朱印をいただきました。
お参りの時の作法なども書かれていたのでわかりやすかったです。
御朱印も丁寧に対応していただきました。