上手ではありませんが私も出品しました。
前回来た時も佐倉の秋祭りの時でした。
その時は朝から雨が降っていたので雨宿りがてら館内を見て歩きました。
特別展はやっていなかったので無料のエリアだけです。
市民絵画展かなにかをやっていました。
クラシックな外観入口に反してモダンな内装でした。
今回は夜祭りだけだったので中には入りませんでした。
佐倉市は素晴らしい。
歴史と伝統とアートを守っているから。
この美術館は展示も素晴らしく、またCafeも併設して居心地が良いです。
僕もここの近所でアートを発表しています。
感じの良い美術館でした。
1階は、カフェと売店、2階は、有料で、展示を見ました。
エドワードゴーリー展を見に行きました。
とてもレトロな建物で非常に雰囲気の良い美術館でした。
規模は大きくないですが、隅々まで目が行き届いているなと思いました。
美術館ですが、無料で入れます。
美術館ですが、敢えて美術品を眺める必要もありません。
どちらかというと、市民の憩いの場のような扱いかもしれません。
美術館とは一体…。
1階は喫茶室になっています。
ケーキとか軽食を楽しめます。
お値段は少し高めですが、窓際の席はほどよく光が差し込んでおり、席も広く、なかなか居心地が良いです。
キックボードのレンタルとかやってます。
90分1000円、180分2000円です。
時速20kmのモデルと、時速35kmのモデルがあり、後者は運転免許必須。
その気になれば佐倉ふるさと広場のあたりまでは行けると思います。
ヘルメット着用必須。
事故には気をつけましょう。
それにしても、チーズケーキとキックボードに夢中で、どこに美術品が置いてあるのか全く気づきませんでした。
ま、いいか、無料ですから。
こじんまりした美術館ですが三階の無料の展示は楽しいです!
今回は佐倉市民文化祭の書道展に行きました、上手ではありませんが私も出品しました。
もと千葉銀行だっただけに重厚な雰囲気で天井も高くとても落ち着く空間です。
色々なイベントがあるので皆さん行ってみて下さい、一階にあるcafeも色んなメニューがあり美味しかったです。
京成佐倉駅からまっすぐに緩い上り坂を登っていくと突き当たりにある洋風建築。
入場料自体は無料。
内側から古い建物を眺めたりミュージアムショップを楽しみながら散歩の疲れを癒すのも良いかもしれない。
作品数が少ないですが、雰囲気と内容は中々でした。
有料でも良いので、もっとボリュームを!あと写真撮影は可能なものもあれば不可なものも混在するので、展示員さんに確認したほうが良いです。
市内を散策している途中に外観に惹かれて立ち寄りました。
レンガづくりの外観がなんとも愛らしい。
調べてみたらかつては銀行の支店だったとか。
来訪した時は地元の陶芸家の陶磁器の展示をやっていました。
内部もなかなかシュールな装飾で、カフェと古本屋がありました。
かつて銀行だった建物を活用した美術館。
エントランスとか、建物自体が芸術的な佇まいを感じさせる美術館、好きだな。
2022年春開催「フランソワ・ポンポン展」を鑑賞。
大きくない美術館での大きな可能性を感じた美術展。
フランソワ・ポンポンに絡めた佐倉出身の工芸作家 津田信夫氏の紹介で、展示されていた作品からおおいに興味をそそられ、造詣を深めたい欲求にかられた。
入場無料エリアにある、1階のミュージアショップは、カード払い不可だそうですが、電子マネーPayPayの利用ができるそう。
併設のカフェも、席同士が離れてるし、お外席もあり、広々としていて、休憩にもってこい。
千葉県指定有形文化財…指定名称は『旧川崎銀行佐倉支店】大正7年、川崎銀行(現三菱UFJ銀行)の佐倉支店として建設されたもので、昭和12年には佐倉町に売却された後、佐倉町役場となりました。
その後市立図書館~新町資料館を経て市立美術館の開館に合わせてエントランスホールとして利用されるようになりました。
外観だけ往時の意匠を残したファサード保存のようにも見えるけど、新館は背後に建てられており1階で接続されています。
マンホールカード第16弾、千葉県佐倉市のマンホールカード(A001)は令和4年1月15日から配布開始となりました。
配付時間は10:00〜18:00(入館は17:30まで)、ただし月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)及び年末年始(12/28〜1/4)はやすみです。
佐倉市民と芸術を日常の中で結びつける貴重な美術館。
コンパクトな美術館。
とは言え、展示スペースはゆとりがあり、ゆったりと作品を観賞できました。
作品数が少ないですが、雰囲気と内容は中々でした。
有料でも良いので、もっとボリュームを!
京成佐倉駅南口から徒歩10分のところにある美術館。
坂の上にあるので、徒歩で行くとそこそこいい運動になる。
1994年(平成6年)に開館。
5階建てのビルに、入口として大正時代の建物をつなげた不思議な構造になっている。
この大正時代の建物は旧川崎銀行佐倉支店で、その後役場として使用され、現在は「佐倉市立美術館エントランスホール」と呼ばれている。
展示会場は2階と3階。
4階は固定席のある多目的ホール、1階は喫茶店とミュージアムショップとして古本屋が入っている。
佐倉市ゆかりの作家を中心に収集しているのだけど、現代美術の紹介にも力を入れている。
展示量を考えると料金が割高に感じてしまう。
駐車場は広く、たくさん停められるのでそこは評価。
建物の歴史はありますが、綺麗でいい感じでした。
無料で見学ができる美術館。
意外にも小さな美術館ですが有名な作家の作品が展示されてます。
定期的に展示会か開催されており飽きない美術館です。
すぐ近くに無料駐車場もあり便利。
佐倉市の美術館です。
一階はカフェを併設しています。
ちょうどひよどり坂に向かう途中にあり1日ちゃんと計画していれば、こちらにもたっぷりと時間が取れました。
昼前に出掛けたので帰る時間あるので今回は一階だけで帰りました。
こじんまりした美術館ですか、1階ホールから吹き抜けのカーブした階段があって広々した印象です9月24日まで佐倉市にゆかりのある画家 柴宮忠徳の没後10周年記念展を開催しています。
なかなか見応えのある展覧会でした。
名前 |
佐倉市立美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
043-485-7851 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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マンホールカード目当てで訪問しましたが、かなり立派な美術館で面暗いました。
学芸員さんも゙親切でしたし、カフェのパニーニが激ウマでした。