善性寺という由緒あるお寺の前にある江戸時代から続く...
羽二重団子(はぶたえだんご) 本店 / / .
●注文したもの『羽二重だんご』616円●混雑状況土日の11時00分 並んだ時間0分1819年に創業した歴史あるこちらのお店夏目漱石の著書「我輩は猫である」や、正岡子規の著書にも登場しており、文学作品とも深い関わりがあるテイクアウトもできるが今回はイートインスペースを利用店内は10席ちょっとあり、団子シルエットが可愛らしい机とベンチが置かれている注文したのは羽二重だんごこしあんと醤油の団子2本と煎茶のセットそれぞれ団子が4つ串に刺さっている醤油はちょっぴり醤油が味付けされてる程度でだんごの甘みが分かりやすいふんわりとした柔らかい団子!こしあんは醤油よりも小ぶりのだんごで、こしあんの口溶けが良い!醤油と比べるとこしあんの団子は少し固め閑静な街並みの日暮里で落ち着いた時間を過ごすのに適したお茶屋だった。
日暮里で有名なお団子屋と聞き、早速お茶しようと思い利用しました。
抹茶セット+あんこのお団子1本追加。
抹茶は程よい苦味がありながらもまろやかな口当たり、お醤油とあんこの団子も美味しかったです!どちらかというと、上品な甘さのあんこのお団子が美味しくて気に入りました!今度は贈答用に伺おうと思います。
お団子好きの方におすすめです。
夏目漱石や正岡子規らに愛されたという団子と聞き訪問。
改装されたという店内はきれいではありますが、あまり老舗感はありません。
イートインもできますが、そんなに落ち着ける雰囲気ではありません。
団子は一本300円ほどしますが、特に感動するほどの美味しさは感じられませんでした。
焼き団子の方は自分には塩辛く感じ、餡団子の方が好みでした。
羽二重団子と煎茶のセットは、醤油と餡の2種類で、共に4つの団子が串に刺さってます。
抹茶のセットと、醤油と餡の2種類で、2つの団子が串に刺さってます。
漱石所縁のお店なので、漱石最中のセットもあります。
漱石最中と醤油のセットで、最中1つと、団子が4つです。
昔はイートインのスペースが広くて、中庭も見渡せて、良い感じでしたが、立て直し後は、イートインコーナーは、かなり狭くなりました。
イートインよりも、お土産で買って帰る人が、増えたという事でしょうね。
新装なった本店にするか、接客の良い駅前店にするか…迷う。
何百年も続いた江戸の味を後世にも残してほしい。
あの柔らかさと、焦げ目、醤油の滲みた深い味。
漉し餡も甘すぎなくて…。
結局は両方買います。
おみやげにすると、電車の中に香ばしい匂いが広がります。
焼きとあんの甘辛コンビでお味は絶品です。
しかしながら包装がしっかりしているのは有難いことですが、環境問題の今日では過剰すぎるかもしれませんね。
包装紙は昔ながらで紙の匂いがたまりません。
とりあえず、リニューアルオープンして嬉しいです。
改装された本店、モダンな感じになってしまったけど、新しい風情も感じるし、またこれから永く続いてほしい大切な文化のひとつです。
焼き立ては、醤油の香りが良く本当に美味しい。
勿論、こし餡もいい。
ひと息つくのには最高です。
ついつい手土産を買ってしまう。
日暮里の駅の近くにある支店とはちょっと違うメニューもある。
やはり羽二重団子がおすすめだが、藤稲荷セットとあずきソーダを頼んだ。
あずきソーダは炭酸水に小豆あんが入っていて、見た目涼しそうな感じがする。
暑い日だったので、薄甘い味と炭酸が絶妙で美味しかった。
味はあんこなので、あずきごおりの味と言ったらわかりやすいだろうか?駅から離れているせいかそんなに混んでいなくてのんびりした雰囲気だった。
最中も猫型でかわいい。
平日の10時に行きましたが、空いてて居心地良かったです!抹茶セットも、美味しかったです。
抹茶のシンプルな味と、程よい甘さのこし餡餅、醤油餅、どちらも良かった!営業時間短いですが、また行きたいです!夏だけなのかな?かき氷もやってるみたいなので、次に行った時に食べようと思います。
なんと、食後の緑茶ホットも出てきて嬉しいサービスでした^^心も体も温まりホッとする場所でした!
美味しいお団子が購入できます!餡団子と焼団子どちらも良いんですよね~♪お土産に持っていくととても喜ばれます!
みたらしとあんこ1本ずつがセットになってて…600円。
こんなにも高い団子は初めて見ました。
期待大で食べてみましたが…なんでこんなに高いのか分かりません。
確かに餡子の甘さとテクスチャーは上品ですし、お餅も美味しいですがこの値段を出して食べた事に後悔しました。
奥さんからのリクエストで購入してきました。
餡も焼きも美味しい団子ですね。
甘さも控えめで甘いものが得意でない自分でも美味しくいただけました。
トロ箱に朝顔など植えて丹精しているのがいかにも東京下町。
昔の方がそういう風情が色濃く出てましたが、和菓子屋さんなので羽二重の感触と味わいの伝統の方を優先するのでしょう。
ここから寛永寺坂を下って上野桜木まで足を伸ばすのも暮れかかった時間の散歩にはお手頃。
味は間違いないですが、その分値段も高いのでコスパはよくないです。
(こういったお店にコスパを求めるものではないかもしれませんが…)焼き団子と餡団子に煎茶が付いたセットを注文しました。
値段は600円くらいだったと思います。
焼き団子のほうは、みたらし団子のように甘くなく、醤油のしょっぱさと団子本来の風味がちょうどよく合わさっており、とても美味しかったです。
餡団子のほうは、焼いてないからか、焼き団子に比べるとモチモチ感が弱く、焼き団子より羽二重感が弱いかなと感じました。
日暮里駅から4〜5分ほど歩いたところにありますが、道路向かいがお寺で周りもガヤガヤしてなくて落ち着いた時間が流れているように感じました。
お店の裏手には夏目漱石の小説にも出てくる芋坂があるようです。
日暮里駅近く、善性寺という由緒あるお寺の前にある江戸時代から続く老舗のお団子屋さん。
長く建て替え中でしたが、新しいビルになって営業を再開。
久しぶりに団子・抹茶セットと抹茶小豆かき氷を頂きました。
変わらず上品な甘さの餡と醤油の団子を楽しみました。
お店もずいぶんモダンになりましたが、中庭がなくなり、客席も狭くなったぶん風情が失われた気もします・・
とても近代的に美しく変身されました。
が、以前のレトロな雰囲気は一掃され、庭もほぼ無くなりました。
味は以前と変わらずとても美味しいです。
私は彰義隊の遺物が目的で伺う事が多かったので今後の展示内容に期待しています。
本店は現在改装中です。
2019年再開だそうです。
団子は駅前のカフェか駅ナカで買えます。
甘くない醤油の串団子が、すんごく美味しい!再開が待ち遠しいです。
司馬遼太郎の小説〔坂の上の雲〕の最終章「雨の坂」に出てくる:-・・ その翌々日の朝、(秋山)真之は暗いうちに家を出た。
途中、根岸の芋坂とよばれているあたりの茶屋でひと休みした。
・・ この茶屋が羽二重団子本店のようで、その前に正岡子規の句碑が建っている。
芋坂も団子も月のゆかりかな 〔仰臥漫録〕にも、家人とひと悶着の末、買いに行かせたことなどが書かれている。
店の前の道はかつての〔王子街道〕、その道標が建っていた。
場所が日暮里と鶯谷の間にあり分かりにくい。
江戸時代には近くに川があり休み場のお茶屋さんでした。
羽二重団子の本店です。
駅中でも駅前でも買えるけどせっかくならここで食べて行きましょう。
丁度良い甘さで平べったいお団子🍡夏目漱石も愛したお団子🍡また店内にも足を運んだ文豪達の資料とかも展示しているので要チェック☝
日暮里駅から程近くにある店。
正岡子規をはじめ、多くの文化人が通っていた老舗の団子屋。
趣のある店内で、日本庭園を眺めながら焼きたての団子を味わえる。
大きな団子で弾力があるのが特徴。
醤油団子は、絶妙な焼き加減で、醤油の風味が香ばしく、より団子の食感を楽しめる。
あんだんごは、甘すぎない滑らかなこしあんがとても上品で、お茶請けに最適。
ただ、店員の対応の悪さにはがっかりし、とても居心地が悪くなってしまった。
ベビーカーを押しているお客さんがいても、特に対応もせず、外国人への対応もぐだぐだ。
いくら美味くてもこの値段で、こんな対応していたら老舗の味も濁って感じてしまう。
名前 |
羽二重団子(はぶたえだんご) 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3891-2924 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
友達と日暮里繊維問屋街に来た際に来店しました。
ランチにしようと思っていたのですが布屋さんで買い物をしていて14時すぎになりました。
2人組の女性が既に座ってオーダーしていました。
私たちもメニューを見ながら、お茶セットを注文。
テイクアウトしたことしか無かったのですが、出来たては美味しいです。
緑茶も優しく上品で美味しく頂きました。
食べた後も少しおしゃべりをしていたらお茶のおかわりをつぎに来てくれて美味しく味わいました。
また機会があれば頂きたいです。