ランチで利用日本の洋食屋さんという感じで良いです。
12月の平日ランチに訪問。
特製盛合せや海老フライなど、沢山のメニューが並ぶ中、お薦めでもあり代名詞となっている小春軒特製カツ丼を注文。
最近流行りの卵の上にトンカツが乗っているのではなく、トンカツの上に目玉焼きと角切りの野菜があり、一見、酢豚風とも見間違えるが、ぎっしりと詰まったトンカツは間違いなく、これが唯一無二の「小春軒特製カツ丼」。
甘めのタレも箸の勢いを加速し、すぐに完食。
お肉の部位は、ヒレなのかなー🤔。
しじみ汁も美味しく頂けて、最高なランチでした!
人形町駅からほど近くにある老舗洋食屋。
暖簾や店構えは風情があっていい感じ。
店内はどうかな?昔ながらの喫茶店は、古いながらも大事に磨きあげられ、清潔を保っている店も多いけど、こちらはただ古いだけ。
という印象を受けました。
なんだか雑然としています。
すぐお隣の来福亭さんの方が断然雰囲気がよい。
初オーダーはカジキマグロのバター焼き。
それなりに美味しいは美味しいけど、自宅でも作れそう。
小さな白身魚のフライと野菜入りのさつま揚げ?みたいなのが付いてきたのは嬉しかったけど。
ごはんもベチャっとしてたし。
ここじゃないとダメ!って感じは無いのでまた直ぐに来たい!行きたい!とはならないよね。
有名な人形町にある老舗の洋食屋さんです。
独特なカツ丼が有名です。
私は生っぽいたまごがお薬との影響から食べられないので、ラインナップに惹かれた盛り合わせを食べました。
洋食といえばエビフライは外せないですよね。
それ以外にもコロッケ、白身のフライ、など大満足です。
量としては少なめに感じるので、たくさん食べたいかたは特選にされるといいでしょう。
私はこのぐらいでちょうどよく、久しぶりに美味しい洋食にありつけました。
しかもいつもは行列しているのに、13時ぐらいでしたので並ばずに入れたのもラッキーでした。
雰囲気もよくお店の方も感じが良いので人気なのもうなづけます。
人形町の老舗洋食屋さん。
店内は懐かしさもあり、アットホームな感じです。
小春軒特製カツ丼は和と洋が入った、唯一無二のカツ丼で美味しかったです。
カウンター・テーブルの数が少ないので、混雑時は相席になることもあるそうです。
店員さんの感じも良く、長く愛されるのもわかります。
【人形町 小春軒】≪今回の投稿は?≫明治時代から続く老舗洋食屋『小春軒』でアツアツ絶品カツ丼をいただきました☺️=======================『小春軒特製カツ丼』1300円=======================≪場所・雰囲気・メニュー≫人形町駅より南へ徒歩3分🚶明治45年創業の老舗洋食屋さん『小春軒』こちらは食べログ洋食百名店2022にも選出された人気店☀️店内は昔ながらの小さな定食屋さんのような空間で、カウンターと4名テーブル席があります😃初めてなので名物の『小春軒特製カツ丼』を注文✍️しじみ汁が付いているのは嬉しいですね😊≪食レポ≫衝撃的なビジュアルのカツ丼😆まずは目玉焼きに惹き付けられますが、普通のカツ丼と違うのは周りのコロコロ野菜達ですよね😉四角く切られたニンジン、じゃがいも、玉ねぎ、ピーマンがたっぷりです☺️甘味あるタレが下のあったかご飯にも染み込んでいますよ~🙆気になるカツは…意外と薄切り!?だけどその分柔らかく、食べやすい上にご飯が進む😋😋カツ丼は分厚い程良いと思っていましたが、それだけではありませんね😉半熟目玉焼きが絡まると、丼を持ち上げ、かきこみたくなってしまいます(笑)個人的にはピーマンの苦味が素晴らしいアクセントになっていて、最後まで飽きずにバクバクいただけました😄しじみ汁も出汁が効いていて、甘じょっぱい汁が染み込んだご飯と相性良かったです☀️老舗洋食店でいただく特製カツ丼、ごちそうさまでした!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー小春軒人形町駅より徒歩3分東京都中央区日本橋人形町1丁目7−9 小春軒ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
ランチで利用日本の洋食屋さんという感じで良いです。
今回は特製かつ丼を注文。
一風変わってますが、味は美味しかったです。
追加で、ディナーで利用カジキのバター焼きを注文。
美味しかったよ。
また、夜だけはたらきと言うお母さんとお話。
なんか、ほっこりしました。
人形町にある明治45年創業の西洋御料理の店で大正・昭和・平成・令和と親子4代で下町の洋食屋として親しまれているお店です。
カツレツ・コロッケ・フライ等洋食店らしいメニューは当たり前に美味しく評判が良いですが特製フライ盛合せライスや冬季限定メニューの牡蠣バター焼きライスはお客さんからも人気のメニューで値段もボリュームもバッチリで人気があります。
そして、このお店でおすすめなのは、カツ丼です。
ほかのお店と少し違います。
丼飯の上に一口大のトンカツを乗せ、その上から目玉焼きを被せ、さらに割り下とデミグラスソースで煮た野菜が乗る三層構造です。
洋風ですがお新香・シジミの味噌汁がつきカツ丼らしくなります。
どちらかと言うとソースカツ丼の様でいかにも洋食店のカツ丼と言った感じです。
小春軒特製カツ丼を求めて!創業明治45年、歴史ある老舗洋食店はいつも客で賑わっている。
とんかつ、海老フライ、ハンバーグをはじめ、どれも昔ながらの魅力とたしかな味がある。
野菜の彩りと伝統のタレを纏ったカツに目玉焼、ビジュアルグッドなカツ丼は一食の価値あり!<ピックアップメニュー>☑ 小春軒特製カツ丼(1
店の名を冠す文字通り看板メニューである小春軒特製カツ丼であるが、個人的に1300円は少し値が張っていると感じた。
間違いなくここでしか食せない一品だと思うので一度は食べていただきたいが、その目新しさに払える金額であり、通うのはなかなか難しそうである。
お父さん(お爺さん)達も入りやすい、昔ながらの洋食屋さん。
名物の親子丼も気になりますが、今日は揚げ物気分だったので、とんかつで!味もなんだかタイムスリップした感じで、懐かしさを感じます。
ご飯は少なめかな。
明治45年(1912年)創業の洋食屋さん。
山県有朋のお抱え料理人だった小島種三郎さんが、同家の女中頭だった春さんと結婚し、二人の名前を店名にして開いた店だそうです。
カツ丼が有名らしいですが、卵がだめなので特性盛り合わせを注文。
海老、イカ、コロッケ、ホタテなどの贅沢な盛り合わせですが、味は可もなく不可もなくといったところでしょうか。
これならもっと安い定食でよかったかなあ。
お店の雰囲気はあります。
電子マネーも使えますよ。
老舗巡り第381弾 1912年創業の老舗洋食屋さん特製カツ丼1300円を注文。
山県有朋のお抱え料理人だった小島種三郎さんが、同家の女中頭だった春さんと結婚し、二人の名前を店名にして開いた店だそう。
一口カツに野菜と目玉焼きが乗った独特のカツ丼。
卵と野菜とカツの相性も良く美味しい。
昔ながらの食堂と言った趣きでほっこりできる場所。
老舗が並ぶ人形町駅界隈、ここ小春軒もその1つです。
明治から4代続く洋食屋さん。
初代小島さんが奥さんの春さんと始め、小島の小と春をとって名付けたのが、小春軒の始まりでした。
それから4代目が味を受け継ぎ、この令和迄続いています。
ガラガラと扉を開けると、小さな食堂があります、4人掛けテーブルが4つと狭いカウンター席が3つ程の小さな店内。
メニューは揚げ物中心で名物はカツ丼です。
20数年振りの訪問、その時にカツ丼を食べたので、この日のオーダーはカツカレー。
名前の入ったお皿にライス、とんかつ、カレーの順で乗せてあり、キャベツが添えてあります。
カツは1センチ程の厚さで揚げたて熱々、とても柔らかいです。
カレーにも柔らかい豚肉がごろごろと入っていて、少なく感じた見ためより、お腹は満足感ありですね。
ただ、何故かカツカレーはメニューにあるのにカレー単品が無いのは何故だろう、、、次回はメンチ、コロッケ、エビフライと単品売りもあるので、カレーにトッピングしてオーダーしてみよう!
テレビを見ていて、どうしても行きたい!食べたい!と、主人が言うので、翌日のランチへ。
オープンの時間を目指して到着しましたが、予想どおり、すでに、行列が。
15分ほど待って店内へ。
主人は、カツ丼、私は、カジキマグロのバター焼きをいただきました。
テキパキ、お仕事をこなす女将さんに尊敬の眼差しを送っていたのほ、私だけでしょうか?美味しいので、パクパク食べて、外で、待つ方へ、お席を、と自然と思う、良い空間でした。
古き良き、洋食屋さん。
また、食べたくなる、優しいお味でした。
特製カツ食べてきました。
見た目が世に出回っているカツ丼と全然違っていて野菜の色味がある感じです。
ダイス上にカットされた野菜とカツは相性も良くとても美味しかったです。
安心して食べられる洋食。
フライの種類も沢山あって嬉しい。
ミックスフライとカツ丼を頼みましたが、断然カツ丼がおすすめです!甘味のあるソースがかかったカツは肉肉しく、とてもおいしいです。
なんだか昔懐かしい味を感じます。
味は申し分ないのですが、量が少し少なめかなぁ、という印象です。
老舗の洋食屋さんです。
平日のランチに伺いました。
カキのバターソテーにコロッケ、しじみ汁をつけて頂きました。
美味しく頂きました。
『カツ丼くった。
ホゥーまぁ、うまかった。
ヒアヒアでも、特筆すべき点はなかった。
それが名店の味ぃ、イェー』とラップ調に詩を書いてみたが、まぁそんな感じだった。
複数の一口かつの上に目玉焼きと細切れ野菜をのせ、薄めのタレで味付けされたカツ丼。
まぁ、可もなく不可もなく普通の品で普通のお店である。
私はかじきのバター焼き、夫は特盛フライをいただきました。
海老フライは海老が太くて食べでがあり揚げ物と後味がサッパリしていました。
次は何にしようか話しながら帰ってきました。
牡蠣バターソテーと、カジキバターソテーが美味しいです!牡蠣もカジキも、パサつかずジューシーで、薄い衣にバター醤油?のタレが絡んで、定期的に食べたくなる…何人かの方が口コミに書いてますが、女将さん?にクセがあるので、お客様扱いしてくれると思って行くとイラッとしてしまうので、心に余裕を持たせて行くのがおすすめです笑複数人で入店してバラバラのメニューを頼むとあからさまに嫌な顔をされるか、文句を言われるので「はいはい、ごめんなさいね。
お手数かけますがよろしくね」位の受け流しが必要です。
価格に対して味が…という声もありますが、女将さんの接客に気持ちが負けて100%味わえていない説😂カジキは1,000円で、牡蠣バターは1,400円 特段高くもないと思います。
(1,400円はちょっとした贅沢ランチの価格帯だけど牡蠣って大きめのが6個もあれば適正価格だと思います)あとは、程よい焼き加減とか、揚げ油の臭みがないとか、そういうところの細かい技術にお金を払えるかどうか……
平日のお休みで、自宅近辺を散歩している途中、何気にそうだ今日は小春軒だな!と勘が働き訪問。
小綺麗な暖簾といつもの優しいおばあちゃんに迎え入れられて入店しました。
rr皆さん、カツ丼のレビューばっかりなので、たまには何か他のメニューで行きたいなと、卓上メニューとにらめっこ。
rr冬季限定「かきバター焼き」、夜のみの「ハムサラダ」、いや~そそるなー。
でも今日は呑まないからなぁなどと自問自答。
んで結局「小春軒特製カツ丼」を頼んでしまいました( ^ω^ )。
rrこの店のカツ丼は、大振りのトンカツを幾つかにカットする普通のカツ丼と異なり、小振りのトンカツが5~6枚のっていて、その上に目玉焼きが鎮座。
アクセントとして、サイコロ状にカットして揚げたジャガイモ、ニンジン、玉ねぎがまぶされています。
rrこれぞ小春軒でしか頂けないオリジナリティー溢れるどんぶり。
カット野菜や目玉焼きに特筆すべき事柄はありませんが、特製のタレにくぐらせたトンカツが美味しいのなんの。
甘味と旨味がジュワっと拡がる素晴らしい逸品。
rr皆さん結局、この味にやられるんですね。
ご飯は少なめ、しじみ汁の塩加減は薄く優しい味わい。
夜ご飯には丁度良いボリューム感でした。
rr人形町の洋食御三家の中では、気取らずアットホームな雰囲気なので、居心地良いですよ。
他のメニューも絶対美味しいよね。
創業100年以上の老舗洋食店 小春軒。
小春軒特製カツ丼(しじみ汁付) 1300円目玉焼きと野菜が入った食べたことのないカツ丼でした。
最初は普通かな、と思いきや、食べる毎にあれ?おいしい、いや、だいぶおいしい!となってました。
食べ終わってからはしばらく口の中が美味しい。
カツのタレと野菜を煮込んだ煮汁とかにも秘訣があるんでしょうか。
スタッフさんも元気に接客していただけるのですごく良いです。
さすが100年以上続くだけのお店です!他にもいろいろメニューがあるので次回はオムカレーも気になるのでまた行きます。
人形町の洋食屋さん。
人形町には、有名な洋食屋さんが何件かあるけど、その中から、こちらのかつ丼がうまそうだったので。
なんと明治45年創業との事!おまけに壁には、初代料理長は、山縣有朋専属料理人と!!!店は、町の食堂な雰囲気だけど老舗感たっぷり(笑)ホールは、おばあちゃんが。
キッチンは、現料理長らしき年季の入った方とその息子風な感じの人で切り盛りしている模様。
このおばあちゃんが良い感じ♪注文はもちろん「小春軒特製カツ丼」@1,300円(しじみ汁付き)値段は場所柄もあるので仕方ないかな。
特製カツ丼は、卵でとじていません。
目玉焼きが乗ってます。
その上には、細かくカットされたジャガイモやニンジンなどの野菜。
隠れているカツは、一口サイズで、タレカツのような味わい。
見た目は結構インパクトがあるけど、味は優しい感じで美味しい。
良いお店発見!!今後来る機会があれば、順番に食べて行こう。
ただ個人的には、ノーマルかつ丼のが好きなのと、お値段はちょいお高めなのが玉に瑕。
画像は特製盛り合わせ定食です。
1400円。
おいしくはありますが、コスパという点ではもう一歩でしょうか。
ただ、この点は質と量のバランスについてどう考えるかという価値観に関連しているため、評価が大きく変わりうるところだと思います。
筆者は質よりもやや量を重視するためこのような評点になったということです。
繰り返しますが、おいしいお店です。
歴史も評価も併存したいわゆる名店であることは間違いがないので、ご注意下さい。
あと、店内はかなり狭く、訪れるお客さんの人数とあまり合っていません。
そのため、2人で訪れたりするとほぼ確実に相席になります。
ゆっくりされたい方は選択肢からはずした方が良いでしょう。
🌃🌉✨駅🚇Ⓜ人形町駅~水天宮前駅~も近い立地に有る。
◎☀11時~14時。
🌃17時~20時。
価格帯800~1400円。
気取らず美味しく作り置き無しの出来立てに拘りがモットーの店主。
◎白い暖簾をくぐり抜け店内は、4人掛けテーブル4っ、カウンター3席のみ。
ランチタイムは相席。
特製カツ丼1,300円。
洋風な味わいの🙊は、割下の中にデミグラスソースを隠し味として入れている。
①カツを揚げる②野菜を煮込む③👀玉焼きを焼く④⇒🍚を盛る⑤カツを割下へ⑥盛付け⑦蜆汁が付く。
親子3代の見事なコンビネーション。
一押しメニューの特製盛合せ1,400円🍚付き。
親子3代の思いやりの接客に温かい雰囲気も魅力。
🈵😍⁉
11:00〜 日・祝OFFカツ丼 確かに変わったカツ丼味は薄めで美味しいとは思わなかった。
特製盛り合わせハヤシライスは食べてみたいメンチカツ。
人形劇の洋食屋。
注文を受けてから、料理を作ってくれる良心的なお店です。
女将さんのテーブル周りの切りもりが、何ともいえません。
知らないで美味しそう!と思って入りましたが、洋食の名店として有名だそうです。
メンチカツ(ごはんは付いてきます)に味噌汁をつけて。
これで950円とか申し訳ないくらい。
街の食堂なので、テーブルは相席で!また行きたい。
カツカレーのカツがからっと揚がっていて脂っこくなく美味。
ハンバーグもとてもジューシーでお手ごろ価格。
店内は狭いのでお昼時は相席に。
「有名親子丼の店」の隣にあり、行列する人達がほぼ視認しているハズの洋食屋さん。
ポークチャップが好み。
古き良き洋食屋さん。
安くはない。
その値段に見合うおいしさは見いだせない。
昭和を感じるには良い。
日本橋人形町老舗洋食店小春軒でハンバーグコロッケ。
ここから溢れ出る肉汁はそれはもう半端ないっす。
一度ご賞味あれ。
ここのカキバターは泣ける。
最高に旨かった。
ご飯がちょっと少なめだったかな?お茶碗ではなく, お皿に盛られたご飯は, 懐かしくてお洒落でした。
お代わり何度もしちゃいました。
(笑)
この近辺は洋食屋さんがおおいが、口に会わないとこにあうと、あっと言う間に超絶コスパの悪いお惣菜やさんに変貌する。
到底、到底は味と釣り合ってない値段。
風情があって古めかしいここ人形町一丁目で、雰囲気補正され、老舗とか昔ながらといったワードで包まれているだけではないか。
新橋あたりのコスト意識の高いところででやったら淘汰不可避。
名前 |
西洋御料理 小春軒 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3661-8830 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 11:00~14:00,17:00~20:00 [土] 11:00~14:00 [日] 定休日 |
評価 |
3.9 |
「気取らず美味しく」下町の老舗洋食屋の小春軒。
中々機会に恵まれず、やっと訪問出来ました。
明治28年創業という、年期の入ったお店。
名物の特性カツ丼を注文。
所謂、醤油とみりんの割り下ではなく、デミグラスソースやブイヨンの香りがする洋食屋さんならではの割り下。
甘辛く、ご飯がすすむ。
、一口サイズのとんかつは、ラードで揚げてて冷めにくい。
凄く歯切れがいい。
サイドにはしじみの味噌汁。
トロトロ半熟の目玉焼きと彩り野菜が乗った洋風のカツ丼は、小春軒さんのモットーでもある「気取らず美味しく」を体現した一杯だった。
今はランチしかやってないようで、中々食べに来るのも難しいが、また訪れたいノスタルジックなお店です。