大富林道の絶景を満喫!
仲間川展望台の特徴
カヤックツアーを利用すれば、仲間川展望台にアクセス可能です。
大富林道の魅力を楽しむも、運動靴が必要です。
展望台への道のりは砂利道で、約1時間の徒歩が必要です。
基本一本道だが、それでも案内無しの轍の分岐が複数箇所存在し、日没後の完全な暗闇にでもなったら、迷う可能性は否定できない。
実際、何度も入山に関しての警告と、晴天続きでも結構な距離の泥濘が必ず存在し、殆どが舗装されておらずダート。
レンタカーで入山すると、スタック等で抜け出せないのは容易に想像できる(レンタカー禁止の看板有)。
因みに、展望台に向かう最後の坂はかなりの登坂で、個人的にはマウンテンバイクでの到達がオススメ。
或いは歩きでゆっくり、途上の亜熱帯樹木展示林の木々を確認しながら、ジャングルを堪能するか。
道中、動物の鳴き声が頻繁で驚くこともあり、こんなジャングルで異性を探すのは、声頼りだなと思わず納得(笑) 因みに、前方を横切るイリオモテヤマネコにも出逢え、ラッキー。
大富林道は素晴らしい場所。
林道入り口から徒歩で サンダルでは危険なので運動靴で行きましょう!苦労した分景色はいいです。
トイレや水補給できないので持参を。
林道入り口にはレンタカー乗入れ禁止の看板があるが、途中までは行こうと思えば行ける。
が、フェンスが閉ざされていて、そこから歩くと速くても30分はかかる。
お勧めは、港近くのレンタサイクル。
しかもマウンテンバイク。
普通の自転車では厳しい荒れた道でアップダウンも激しい。
マウンテンバイクで町中から40分ほど。
展望台からの眺めは絶景。
運が良ければカンムリワシも見られるらしい。
展望台へは砂利道を1時間ほど徒歩で登ります。
いろんな植物や虫、動物がいます。
子いのししに遭遇しました。
仲間川展望台大富登山口からマヤグスクを目指した際に立ち寄りました。
この辺りの東屋では1番立派です。
横に芝生があり、テントも張れそうです。
展望台には船着き場からも行けるようです。
川べりに階段状の石組みで作られた簡単な船着場がありました。
道標には、展望台まで0.4kmと書いてありました。
但し、定期船は無いようなので船をチャーターしなければならないようです。
どうせなら「ウブンドルのヤエヤマヤシ群落」まで足を伸ばすのも良いかも知れません。
名前 |
仲間川展望台 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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カヤックツアーで行くことをお勧めしますよ。