水質も良く穏やかなので一日中楽しめました。
2020年7月訪問沈没船のある海岸港からは少し離れており、道からも少し歩きます。
道路から眺める景色は絶景。
最高に綺麗。
ボニンブルーを感じれます。
船が隠れ家になっているのか、魚も多く見れるため、シュノーケリングがおすすめです。
海岸の奥にはブランコがあり、写真スポットになっています。
ブランコでお馴染みの海岸の様です。
穏やかで海も綺麗最高のプライベートビーチでした。
沈没船とビーチ右側の岩場がシュノーケリングスポットです、水質も良く穏やかなので一日中楽しめました。
父島の数あるビーチで沈没船が目とはなの先にある海岸です。
シュノーケルや、泳ぐのも楽しんだり、ドローンで飛行して楽しむことができます。
写真は実際に私が飛行させて撮影しました。
注意 ドローン飛行の際は小笠原各省庁に必ず飛行許可を取りましょう。
小笠原のガイドのなかには飛行してもよいと認識してる方なかなか、おられないので聞いてきます。
そういう人達為、今後も飛行できるように認可をもらって楽しみましょう!
素敵なブランコがあります。
地元の小中学生が作成したようです。
沈没船がありました。
また、海岸横の崖には掩蔽壕と思われる洞窟やタコツボがありました。
戦争の面影を色濃く残す浜でもあります。
大きなサンゴが地を埋め尽くし、サンダルで歩くと足の裏に入り込み、痛いです。
9月中旬に訪問。
水温は基本的に温水プール並みに暖かいです。
下の方はさすがに冷たいですが、普通の海レベルです。
砂浜(ほとんど幅はありませんが)は波打ち際に少し小石があるので、歩くときに少し痛いです。
ここはなんといっても沈没船があることが特徴です。
沈没船までは50m程泳ぎますが、波が強くないので問題なくたどり着けると思います。
沈没船周りは魚がいますが、たくさんいるわけではないです。
珊瑚もかなり白化が進んでいます。
透明度:透明(極めてクリアです)砂:白シャワー:無公衆トイレ:有海の家:無(屋根付きの休憩スペースがあります)駐車場:有(無料のパーキングがありますが、海岸までは少し急勾配の坂道を3分ほど歩きます)
水の透明度が非常に高くとても綺麗なビーチです!また沈没船もあり探索するのもまた楽しいです!沈没船を探索するときは手袋や靴が必須です。
老朽化しており錆びた部分が鋭利になっているところがあります。
父島にきたらこのビーチは外せません😎😎
2019年7月に沈船目当てのシュノーケリングで訪れました。
幹線道路からビーチまで急な坂を下って徒歩3分程で到着します。
車は道路脇の駐車場に停める必要があります。
バイクでも坂の直前に鉄製の車止めがあるためビーチ上の駐車場に止める必要があります。
ビーチには休憩できる屋根付きの小屋とトレイがあり、雨水を使った手洗い場もありますが、茶色く水が濁っています。
連日の晴天で波が穏やかだったので、沈船の少し沖(水深3M位)の海中の透明度は素晴らしかったです。
海底が見渡す限りの白い砂地で岩がないのもあり、まるでプールの水の様に青く澄んでいます。
ずーと海の中にいたい気分になったのはここが初めてです。
そのぐらい別世界でした。
逆に悪天候で波があった日の翌日にも訪れましたが、海水が濁って透明度が悪く、全く違うビーチの様なありさまでした。
シュノーケリング目的であれば、晴天時が続いた波の穏やかな日に行くことをお勧めします。
沈船周辺と、その少し沖に沈んでいるコンクリートブロック以外に魚は少なくサンゴもありません。
小笠原諸島全域に言えることですが、ビーチエントリーでシュノーケリングしている人がめちゃくちゃ少ないのでどこの浜でもプライベート感覚で利用できました。
自分はここが父島で一番のお勧めポイントだと断言します。
沈没船があります。
はじめてのシュノーケル。
沖の方に嫁が行き過ぎるから、危ないから、やめとけーてゆーてて、水が冷たくなってきたからそろそろもどろかというて浜へもどったが、嫁が居ないからか沖を見渡したがいない、、おーいどこやーーって何度も叫んだが返事なし、まさか、もー一度良く見たがやはりシュノーケルがみえない。
やばい死によったんちゃうかこれは、最悪やーまず警察やーて思いながら歩いてたら、目の前にいました。
よく生きてたなー。
撃沈されたりんこう丸など戦争の痕跡と透き通る空と海のコントラスト。
合掌せずにはいられない。
沈没船の回りに魚が豊富ですが、やはり水温低かった。
😱
サンゴ浜がカラカラと楽しい浜。
浜に横たわる倒木には、誰が掛けたかブランコがあり、海の上でゆらゆらと過ごすこともできる。
条件があえば日の入りも美しく撮れそう。
海中の景色が今一つ変化に乏しい。
綺麗な海でした。
30年以上前に溺れている小学生を助けたことがあります。
大人の女性2名と一緒に溺れていましたが男の子を助けました。
女性は自力で浜辺に帰れたようでした。
男の子は今は四十代と思います。
小笠原の初めての海が救助のための水泳になりました。
もう一度行きたい所は何処ですかと聞かれれば、小笠原と答えるでしょう。
年々侵食されて、その内、海中に隠れてしまうでしょうが、歴史はしっかり残されなければなりません。
ただ、観光するのでは無く、歴史認識をしっかり持ち、自然と親しみましょう。
濱江丸に沈む夕日は言葉に言い表せません。
ただの美しい風景、美しい時間なではなく、歴史や時代を超えて、見ている美しさなのだと感じられる場所です。
名前 |
境浦海岸 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
沈没船の存在で有名な海岸。
ブランコがなかったように思うのは、トイレが工事中だったことと関係するのか…2021年12月の話。