渡具知ビーチで歴史を感じる。
米軍上陸の地碑の特徴
戦争の歴史を感じる、米軍上陸の地碑がある場所です。
1945年の歴史的背景を思い起こさせる散歩コースが魅力的です。
美しい海の景色を眺めながら考えさせられる穏やかな空間です。
戦争があったことも考えると素直に景色が良いことを楽しんでよいものかちょっと複雑な気持ちになります。
ワタシが行った時、多分USのカップルが犬連れて散歩してました。
戦わなかったです。
米軍が上陸したと言われる読谷の海岸にきました。
ググって行ったのですが最初ここはとても上陸できそうな場所でなく、近くにいた地元の方におしえていただきました。
最初にいった海岸には、ガマがあったのでパチリの収めました。
確かに読谷の海岸は、遠浅で上陸にはしやすいと思われる場所です。
ここから、沖縄戦線がはじまったと思うと心が締め付けられます。
1945年4月1日、アメリカ軍は沖縄本島の渡具知ビーチに上陸しました。
(原文)1945年4月1日,美軍於渡具知海灘登陸沖繩本島。
海が一望に見えこんな所にアメリカ軍が大量に攻めてきたらさぞかしビックリしたでしょう。
202010061050現在は良い景色を眺められる場所であり、散歩コースだと思うが、当時のことを思うと、色々と考えさせられる。
こんなに穏やかな場所に、大戦時にアメリカ軍が上陸した碑があります。
名前 |
米軍上陸の地碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://yomitan-sonsi.jp/sonsi/senseki/map/guide/guide13.html |
評価 |
4.2 |
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東屋もたくさんあり眺めの良い場所でした。