入った感じ実質温泉ですからお得です。
銭湯マニアとしては無くさないで欲しい唯一無二な中乃湯。
京都の銭湯みたいに若者がいい感じに引き継いで欲しい!
公衆浴場(銭湯)です。
シャワーなく湯と水の二口蛇口にホースとチーズで1箇所から出るように工夫してます。
自在ホースでシャワーみたいに使えたりします。
今ある材料で工夫しました感がツボりました。
開店時は湯船温度が低く長湯できましたが、徐々に耐え難きを耐えになります。
熱い湯が好みなら遅く行った方がいいですね。
情報交換の場所でもあったことを思い出しました。
良い風呂でした。
たまたま街ブラしていて出会った銭湯。
風情ある外観と趣のある入り口、そして内装は心くすぐられ落ち着くひなびた感じ。
まさに付かれた心を癒やすには最高。
銭湯と言うことでお湯は普通かな?とあまり期待していなかっただけに、お!なに?なに?まったりとしていて芯まで温まり、アルカリ性で美肌、適温で疲れが吹っ飛び、驚きを隠せません。
入り口でも中でもユンタクしていて初めて訪れたにも関わらず優しく話しかけてくれるおばぁ。
実は95歳のオーナーにお聞きしたところ沖縄最後の昔ながらの銭湯だそうです。
しっかりすばらしい地下水(たぶん温泉、きっと温泉)を汲み上げ、贅沢までに利用してます。
こじんまりとしていて、脱衣場と風呂場はドアなく一つの部屋のようになっていて内地ではこのパターンないですね。
これも素晴らしさの一つで着替えていてもお湯で温まってる人とユンタクできるからです。
駐車場もありますがバスで行くことをおすすめします。
「あっっいー」って叫び声が聞こえてくる。
常連の外国人の利用者のようだ。
どうやら、今日は熱めだったのかな。
ポム💛チバリヨーぽむぽむ💛「熱かったね?」と聞かれ私は、どう答えたらいいのかわからず「(初めてだし、これがこちらの当たり前かな!?って思ったので)ちょうど、いい感じ」と答えておいた。
彼女はミシンのお仕事されていたそうだ。
はやくにご主人をなくされこちらのお仕事されているポコ!以前は沖縄銭湯いっぱいあったのに「今では、沖縄ではここだけ!」らしい。
常連のメガネかけた30過ぎくらいに見える女性が徒歩でやってきて400円払い、「お釣りいらんからね💛とっといて」みんなに愛されているんだな!と思いながらポム💛は中之湯をあとにしたポコリン🌷
沖縄唯一のゆーふるやー。
おばぁも元気そうです!いつまでも残って欲しい銭湯です。
沖縄県最古の銭湯タイムスリップしたような感覚を味わえます。
地下300mから汲み上げ沸かしているようです。
お肌はツルツルになりますがシルバーなどの貴金属は変色するので外して入りましょう。
駐車場もありますが狭いのでオバアの誘導に従って下さいネ。
沖縄最後の銭湯コザにある中乃湯おばあが薪をくべて沸かしてくれるお風呂は最高です。
お風呂もノスタルジックさ満点で近くに行った際は訪れてみてください。
今や沖縄唯一の銭湯ですが、汲み上げた地下水を加温してるので、入った感じ実質温泉ですからお得です。
)
沖縄県最後の銭湯。
地下300mからのアルカリ性の鉱泉を沸かした温泉。
レトロ感がたまらない。
沖縄市・・・いや、沖縄県で最後の銭湯です。
脱衣場と浴室が壁もなくひとつの空間になっていて湯船は真ん中に一つだけ。
蛇口 は水と湯で別々になっていて使いづらい(笑)本土とは何もかもが違う沖縄独特の銭湯文化です。
元気なオバァが1人で切り盛りしています。
年に1度、帰省の度に訪れています。
沖縄唯一の銭湯、安慶田の『中乃湯』。
とてつもないオンリーワンな場所。
脱衣所と浴場が一体化、トイレが一番奥にあり、しかもボットン。
木蓋を開けると臭気と共にハエが舞う。
小判形の湯船に「湯u0026水」交流型蛇口。
那覇の日の出湯と仕様変わらず。
水色に統一された内装が沖縄らしい。
湯上り後、外気に晒され汗止まらず。
銭湯文化根付かぬワケだわ。
#photobybozzo
沖縄に唯一残る銭湯、中乃湯へ行ってきました!実は沖縄と同じくらい温泉も好きで、沖縄の数々の温泉も行ってきましたが、ここ中乃湯は気になっていたもののただの銭湯だろうとずっと行けてませんでした!最近になって気になる度合いが急上昇してようやく行ったのですが、もう最高でした!おばぁが一人で切り盛りしている銭湯で昔は数多くあった銭湯も今は沖縄でここのみ。
なぜここが続けられているかというと、ちゃんと掘って組み上げているから。
行くまでは水道水を使ってるのかな?と思っていましたが、ちゃんと地下からを組み上げているのです!!!なのでお湯も滑らかで柔らかくちょっと色もついていて本物の湯って感じがしました!地元の常連さんが次から次へとやってきて、いわゆる銭湯の感じも沖縄では珍しくすごくノスタルジックな感じでした。
14時からオープンするので、地元の人は14時にきて一番風呂を狙っている様子!お風呂を上がって店の前のイスに座っているとちょうどおばぁがやって行くきて一緒に腰掛けながら、銭湯の歴史も聞けました。
沖縄の温泉はどこも1000円を超える金額がするのですが、ここは400円以下と超リーズナブル!本当に隠れた名湯だなと思いました!いい湯ご馳走さまでした。
沖縄式の銭湯番台におばあはめったにいません。
おばあ待ちしていると常連さんが声かけてくれおばあを呼んでくれました。
どうやらおばあは外でボイラーの調整など外でやることが一杯みたいです。
脱衣場と風呂場の仕切りがなく開放的です。
風呂はぬるめ。
常連さんに風呂に浸かりながらいろいろ話してくれましたが半分ぐらいしか理解できなかったです。
ごめんなさい。
入浴料370円。
沖縄の最後の銭湯と言われているそうだ。
経営されてる仲村シゲさんとゆったりお話するのが楽しい。
沖縄最後のレトロ銭湯。
シゲおばぁが50年間守ってきた鉱泉湯は心の奥まで温まる。
旅人にも、とても優しい店主(おばぁ)&お湯です。
大変癒されました、次回沖縄訪問時も必ず立ち寄りたいと思います。
古きよき沖縄感100%。
オバーとの会話、みすぼらしい建物、まあまあゆきとどいた掃除。
完璧を求めるなら別施設へどうぞ。
この施設にこれ以上を求めるのは酷と言うもの。
入るときにはオバーがいなくて残念でしたが、お金は帰るときでいいさぁ。
これが通用する沖縄、大好き。
営業時間は直したけど、定休日はよくわからなかった。
沖縄式で現存する唯一の銭湯アルカリ性鉱泉。
温泉の一種。
脱衣場から洗い場と湯船まで仕切りがないという、本土にはなかなかない形式の銭湯です。
一見の価値ありかと。
2017年4月現在入浴料は370円で、金曜日に訪問したところ20時で閉まるギリギリのところでした。
Google mapには21時閉店と記載がありますがご注意下さい。
沖縄なのでその日の気分で閉店時間が変わるのかもしれませんが、、、ご注意下さい。
琉球ノスタルジーを味わいたい人向け。
まず駐車場が2台のみでほぼ路駐。
番台?入口?におばあいなくて支払えない。
脱衣場もそんなにキレイじゃない。
湯船は循環ではない。
おじい達はほとんどつからず早々と退散していく。
ボイラーだか軍用機だかの騒音の中つかる湯。
でもねそこがいいんですよ。
泉質:不明(アルカリ鉱泉とある)掛け流しの有無:完全掛け流し緑色のお湯は入ると肌がスベスベになります。
とても古くなってますが、地元密着の銭湯で、落ち着いて過ごせました。
名前 |
中乃湯 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水金土] 14:00~20:00 [木日] 定休日 |
評価 |
4.5 |
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※2023.04.05訪問沖縄では貴重な銭湯地下水の沸かし湯だけどうっすら黄色くツルッとした湯触り浴槽は3人程入れる広さお湯は約30分に一回浴槽からある程度溢れる量が補充されていた370円。