史跡、戦跡、色々あって学びになります。
入場料100円です。
浦添グスクの墓石・施設の再現を見る事が出来ます。
決して広くはないですが、浦添城訪問の際は是非寄ってみてください。
浦添城の御城印もこちらで販売されています。
国指定史跡「浦添城跡」の施設です。
駐車場もあり、近くには展望台もあり、遠く宜野湾の先まで見ることが出来ます。
館内では浦添グスクと浦添ようどれの発掘調査での出土品や、戦前のパネルなどを展示しています。
発掘調査の様子や出土されたもの、昔の写真、など、浦添グスクと浦添ようどれの歴史がわかりやすく学べます。
浦添ようどれ西室(英祖王陵)内部を復元し、県指定文化財の「浦添ようどれの石厨子」の模型も展示しています。
ビデオ説明を見ることも出来ますが、歴史ガイドの方から説明を聞くこともできます。
グスクの所々で説明はありますが、首里地区防衛においてことさら重要な地区であったようです。
沖縄戦では首里軍司令部から北東。
標高約150メートルで、周辺の重要拠点として重視され、特に南東部にある崖地付近は前田高地と称され、日本軍は防衛拠点に位置づけ死守に拘ったため、米軍との間で激しい争奪戦、攻防戦が約3週間の間繰り広げられたそうです。
前田高地をめぐる攻防は「ありったけの地獄を一つにまとめた」といわれるほど激しい戦闘になったそうです。
浦添城・浦添ようどれに行ったらこちらも立ち寄るべきですね。
100円で入れて、館長?らしき方がとっても親切丁寧に説明して下さいます。
楽しかったです。
小さい博物館ですが、すごいものが再現されてます。
知らずに行ったのでビックリしました。
館内撮影OKでした。
訪れる人が少ないのでスタッフさんが待ってました!と言わんばかりに親切丁寧に案内してくれます(笑)見どころはようどれ内部を再現してある部屋があるので、実際のようどれを見学した後に訪れると面白いと思います。
所要時間は長くいても40分くらいだと思います。
訪問したのは月曜日。
おやすみでした。
浦添城跡やようどれを散策した後に駐車場横のベンチでひと休み。
風が心地よい。
鳥のさえずりが心地よい。
平和やね。
ビデオアップしました。
浦添城に行った際に寄ってきました。
訪れる方が少ないようで入館される方は更に少なく私一人でした。
入館料払って入るとビデオあり自分が観たい映像を再生。
歴史の勉強になりました。
奥にはお墓のレプリカがありこれまた勉強になり感銘を受けました。
ようどれ内部のレプリカがある建物。
ここでもらえる散策MAPは手作り感があって温かみを感じます。
浦添市が歴史教育に力を入れていることがわかります。
浦添の歴史がビデオで学べる。
大人100円。
またようどれの西室を原寸大で再現。
墓陵内の様子がわかる。
以前来た時、親切に説明して頂きました。
今回は、桜の🌸花見に来ました。
久米島の桜もあるとかで、寒緋桜とは趣きが異なるのもチラホラ。
東京ヤクルトのキャンプ地訪問に合わせて訪問。
球場からは徒歩10分強で着きます。
中はほとんどお客さんがおらず終盤まで独占状態でした。
スタッフの方はとても親切な方でいろいろ教えていただきました。
あまり知識なく行ったのでありがたかったです。
このあとグスクにも行きました。
小規模なりに分かりやすい展示がいい。
浦添城を攻める前に訪れることを半ば強制的におすすめする。
(2019_12_17)
公園の入り口にあり、初めての方はまずはようどれ館で地図をもらってから散策に出た方が良いと思う。
私の場合も、受付の方に親切に道など教えて頂き大変助かりました。
展示物そのものは、お墓のレプリカだけでやや規模は小さい。
平日、ようどれ館に訪れその近くを散策しました。
山?丘?の所にあり、公園全体が立体的でアップダウンした遊歩道になっています。
見晴らしがいい場所です。
また、一部に桜の木が植樹されており、1月下旬から2月に掛けて花見が出来るのでは!?公園内は、ウォーキングやペットの散歩などのしてる方を、ちらほら見受けられました。
入館料はたったの100円。
何と奥ゆかしいのでしょう。
それでいて、館の人が説明してくれます。
ようどれの修復を琉球政府が行った?忘れてました。
米軍が造り、沖縄返還まで存在していた統治機構があったということを。
ようどれの骨のレプリカの布の後は、洗骨の記しだそうです。
沖縄戦の慰霊もかねて訪れました。
ようどれ(王様のお墓)の内部がリアルに再現されてビックリ!
こちらが感じた質問に答えていただき、とても親切でした。
そして実際に発掘した際の陶器など手に取り触れます。
郷土資料書籍も閲覧できます。
映画「ハックソーリッジ」の舞台。
王家の墓や城跡など歴史好きにはたまらない場所かもしれません。
入場料、大人100円で、市内の小中学生は無料でした。
親切な受付の対応でした。
小さな資料館ですが、ヴィデオの取り揃へがそこそこあるので、案外時間を掛けて過ごすことが出來ます。
受附で簡單なガイドブック「ぶらり浦添-歴史のさんぽ道-」が貰へます。
沖縄の歴史を実感できる。
首里城よりも興味深い場所。
首里城を作る前の中山王の居城。
艦砲射撃により、跡形も無く崩れ埋まったというが、資料などを元に少しずつ石垣などが再建されている。
今も発掘中だった。
城の本丸に当たると思われる最も高い所には、沢山の慰霊碑があり、胸を打たれる。
ここでも多くの人が、命を落とした。
浦添ようどれの歴史を伝える資料館。
良う取れの石室内部が忠実に再現されています。
寄る価値あり。
名前 |
浦添グスク・ようどれ館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
098-874-9345 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.urasoe.lg.jp/article?articleId=609e78e23d59ae2434bfe4c6 |
評価 |
4.2 |
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史跡、戦跡、色々あって学びになります。
景観もきれいです。