太鼓の音で家に帰ったことを思い出す。
参道が川に分断されている。
川は元々、神社の北側を流れていたので。
南品川の鎮守なのにいまは川の北側。
川が南品川と北品川を分けていた。
鎮守が町から切り離されて鎮守は衰弱中に見える。
(旧)荏原区でないのに荏原神社。
当時は荏原郡だったので、それにちなんで明治に改名。
一粒万倍日+辰の日という事で、龍神様を祀っているとこをリサーチしたらここがヒットしました。
お守りとか購入出来るとこは無かったですが、神聖な感じが伝わります。
龍が凄い。
桜の季節は、最高の景色が川の流れ・桜の花びらが舞・桜の妖精がダンスをしているようにみえる。
水上バスやカヌーが橋したを通りすぎた。
ロケーションがいい神社な屋根に龍がい金運アップありそう!でした(*^^*)
恵比寿様と狛犬さんが可愛過ぎます。
トイレ、駐車場は無いようでしたが、格安な駐車場が直ぐ裏手にあります。
そこから覗いていらっしゃる龍様もとても素敵です。
「えばらじんじゃ」と読みます。
龍神様と共に品川を守り続ける「南の天王さん」と呼ばれているそうです。
※ちなみに「北の天王さん」は品川神社◆御由緒創建は和銅2年(709年)9月9日奈良の元官幣大社・丹生川上神社より高龗神(龍神)を勧請し、長元2年(1029年)神明宮、宝治元年(1247年)に京都八坂神社より牛頭天王を勧請し、古より品川の龍神さまとして、源氏、徳川、上杉等、多くの武家の信仰を受けて現在に至っています。
◆御祭神右座 豊受姫之神右座 天照皇大神右座 須佐男之尊中央 高龗神左座 手力雄之尊。
荏原郡の郷社。
郡名の付いた郷社は、もともと名前が付いていたものか、明治時代に改名したものとがあり、この神社は、後者かな。
神社の歴史は古いらしいです。
社殿は、かなり立派で江戸時代の物です。
雨が降った時の竜の細工(屋根)がおもしろいです。
末社は、独立してまとまってます。
木の成長によると参道の曲がりが魅力です。
場所は、新馬場駅から歩いて三分。
東京都品川区北品川にある神社です。
古くから「品川の龍神様」として親しまれ、かつては貴船社、貴船大明神、品川大明神とも呼ばれ、江戸時代には2石5斗(5石を品川神社と折半)のご朱印を受け、明治時代には准勅祭社の一社に指定されていたそうです。
荏原神社に祈願すれば叶わぬことはない!と、までいわれ、勝運、学問、商売繁盛、交通安全、病気平癒、家内安全、恋愛などに特別の御神徳があるそうです(^^)平日の午後に、親子で、ゆっくり参拝させていただきました(^^)神社の入り口付近には、「恵比寿様」が、祀られていて、笑顔で、迎えてくれます。
軒下の彫刻は素晴らしく、親子でしばし見入ってしまいました。
拝殿の屋根の上からは、龍神様が、見守ってくださっています(^^)また、来させていただきます。
2020年6月☆追加どうしても、また訪れたくて、親子で参拝させていただきました(^ ^)
古くから「品川の龍神様」として親しまれ「貴船社」「貴船大明神」「品川大明神」とも呼ばれていた。
勝運、学問、商売繁栄、交通安全、病気平癒、家内安全、恋愛などオールマイティにご神徳があるとされる。
江戸開府により五街道整備のうち東海道において、江戸より最も近い宿場・品川宿が制定されると「品川宿の総鎮守」とも崇められた。
創建としては709(和銅2)年元明天皇の時代、大和国(奈良県)の山間、丹生川上神社より高龍神(龍神)を勧請した事から。
丹…水銀…龍…雨?1029(長元2)年、神明宮。
1247(宝治元)年、京八坂神社より牛頭天王を勧請。
品川沖の埋立地・天王州の名称はこの関連から由来。
この地域の旧地域命荏原郷群(品川、大田、目黒、世田谷等)で最も由緒ある社で、この荏原の鎮守という事で荏原神社。
東京都品川区にあります。
京急線新馬場駅から徒歩5分位のところにあります神社です。
品川方向の改札を出て蒲田方向の川沿いにあります。
近くには品川神社があります。
御朱印ありましたが、書き置きで無人でした。
The bridge is beautiful. A venerable temple related to the Emperor Meiji. The cherry blossom season is also wonderful along the river.橋が美しい。
明治天皇ゆかりのある由緒あるお寺。
桜の季節は川沿いも素敵。
京急新馬場駅から徒歩数分の川沿いにあるこじんまりした神社です。
同じ駅の反対側には品川神社もありどちらも徳川家の信仰の厚い神社。
この時期、寒緋桜が見事でメジロたちも大忙しです。
品川の龍神さまとして、源氏、徳川、上杉等、多くの武家の信仰を受けてきており荏原神社で祈願すれば叶わぬことは無いといわれてるそうです。
東京都品川区北品川に鎮座する荏原神社(えばらじんじゃ)は、和銅2年(709年)9月9日、大和国丹生川上神社より高龗神(水神)の勧請を受けて南品川に創建したのに始まっています。
長元2年(1029年)に伊勢神宮より豊受大神・天照大神を勧請。
宝治元年(1274年)に京都祇園社(八坂神社)より牛頭天王(須佐男之尊)を勧請しました。
ご祭神は五柱で、豊受姫之神、天照皇大神、須佐男之尊、高龗神、手力雄之尊が祀られています。
目黒川に掛かる赤い橋、「鎮守橋」を渡ると鳥居があります。
拝殿は彫刻が施された立派なものです。
現在の社殿は1844年のものとのことです。
拝殿左手に末社があります。
八幡宮、稲荷神社、熊野神社の三社です。
御朱印は、社殿右手の社務所にていただけます。
書き置きでのお受け取りとなります。
初穂料は300円です。
都心に有りながら、かなり古い創建で由緒ある良い雰囲気の神社でした。
品川駅から徒歩30分くらい。
散歩がてらお参りしました。
横を川が流れ、なかなかいい雰囲気の神社です。
前回は、寄木神社を先に参拝して、荏原神社と2社分の御朱印を戴きました。
子連れの狛犬の像が珍しい☺本殿も立派で彫刻も凄い✨✨✨✨✨また寒桜の時期は凄く綺麗でその神社に映えますので隠れたカメラスポットです📷
60年くらい前によくこの神社で夕方暗くなるまで遊んで、太鼓の音で家に帰ったことを思い出す。
又近くに目黒川が有り、臭いがくさく、川が汚れていていつもメタンガスの泡を出していたが、不思議と小魚が泳いでいた、なにしろ当時は汚くてくさい川だった。
当時映画館が2件ほど近くにあって、嵐カンジュウロウ。
とか大友柳太郎とかの時代劇を観てた。
まだ白黒テレビが出たてで、電器屋さんとかラーメン屋で力道山の放送を観ていたのを覚えている。
かなり古い神社ですね。
本堂の屋根から龍神さまが覗いているのか、総てを見透かされているような緊張感が心地良い空間。
ご朱印いただけます。
海の恵みを願い、釣竿片手に大きな鯛を抱いた恵比須さまがお迎え下さいます。
2月から3月頃に咲くご神木の寒緋桜、境内の木立や4月初旬の目黒川の桜並木も美しい。
寒桜が綺麗。
社殿が見ごたえ側に有ります。
龍が屋根から覗いて足り、狛犬が二匹の子犬付きで片側三匹です。
両側で合わせて6匹。
良く回りを探すとまだ、色々あるかも。
名前 |
荏原神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3471-3457 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
七福神4箇所目。
川沿いに佇む神社、神聖な雰囲気。