30年くらい前から叔父の知り合いだったこのお店の珈...
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昭和51年の2月頃が利用のラストだったのですが、当時は千代田専門の生徒でした。
ロックアイスにネルドリップからポタポタ滴る珈琲液を眺めながらアイスコーヒーが出来上がるのを見て楽しませてもらったものです。
マスターもお元気そうです何よりです。
チャンスがあればまたいずれ。
イエメンのモカを注文し、濃厚なポタージュスープのような珈琲に感動しました！他のメニューも試してみたいです。
何年も熟成した豆を普通の何倍も使っているようです！？珈琲と音楽だけに集中できる貴重なお店。
google上では臨時休業になっていましたが、豆売りのみですが営業はしていますよ。
営業時間は 月曜定休 12時から18時だそうです。
敷居が高い珈琲店を見つけました(笑)お喋りも読書もNGとか…😓
渋すぎるコーヒー店、それなりの値段はするが、心地よい異空間で他では味わえない珈琲を頂ける。
コーヒーは文句なし。
でもちょっと会話したいな。
「30分以上いてはいけない」「お喋りしてはいけない」「本を読んだりスマホを眺めたりしてはいけない」客への注文は非常に多いです。
しかし、今まで飲んだ深煎りコーヒーの中では間違いなくトップレベル。
雅・雫のセットは、コーヒー通なら一度は飲むべき（高いけど）。
まあ、オールドコーヒーを扱っているので、高いのは当たり前の部分があります。
コーヒーは酸味が苦手でダークローストが好きな私が飲んだ感想。
頼んだのはブレンドのブラック、ホット1,100円濃くて、苦すぎる。
お湯で薄めたいと思った。
確かに単に苦いだけではなくうま味も感じられるがやはり濃すぎ、苦すぎ。
コーヒーに砂糖はほぼ入れることがないが試しにこさじ一杯だけ入れた。
ミルクも加え、甘味はあるものもやっぱり苦い。
コーヒーは透明度がまったくないくらいの濃い褐色。
温度は低め。
感覚的には70度くらい。
この濃さは熟成とローストだけでは出せず、使っている豆の量もかなり多いのではないかと推測。
だとするとこの値段にも納得。
接客はとても良かった。
確かに店内にはいるとまず「貼り紙は読んでいただけましたか」と聞かれるが、丁寧だし、読んでおらず内容に同意していないのは客でない、というのが方針なら全く問題ないでしょう。
お店だってお客を選ぶ権利があります。
気になるのは店内にコーヒー樽やコーヒーの入った麻？袋が積まれていたこと。
保管場所ないのでしょうね。
これがなければもう少しお客さんも入り、ゆったりできるかと。
十分くらいで飲み終わり、帰り際は親子の？お二人がありがとうございました、と優しいお声で送り出してくださいました。
あくまでブレンドのブラックの感想で、他のものは違うかもしれませんが、尋常でない濃さ、苦さを体験したい人以外には薦めません。
豆を買って自分の好みで淹れるといいのかもしれない。
珈琲が「普通」に美味しい事以外に全く価値のない店。
問題なのはこういうのを奉る系統の人間が存在する事で、店側が勘違いする事くらいか。
珈琲好きな人は、ネタとして一度「お参り」するといいと思いますが、おそらく「一度」で十分だと思います。
珈琲の味は特別で、唯一無二。
それは間違いないが、「自分ルール」が多く、客に謙虚さを求め、自らは傲慢に振る舞う。
30分以上の長居無用とのルールがあるが、明らかに30分経過していないにも関わらず、飲みかけの珈琲を下げようとしてくる。
高い珈琲なのだから、せめてきちんと楽しませてくれ！この店を受け入れられる客は、多くないだろう。
珈琲は旨いんだが、ここのご主人、息子さんが客に冷たいので、店から出ると暗い気持ちになります。
客は珈琲だけを飲んでるわけではないです。
雰囲気も飲んでいます。
店主の人柄は空気のように伝わると思う。
コーヒー店以前に、人間としてある部分に相当問題を抱えている。
おそらく友人は皆無で人間関係の構築ができない人種。
周囲に対して不快な思いを与えトラブルが絶えない。
精神障害疾病だと思う。
カウンセリングか病院に行ったほうがいいのでは。
またこのような店を援護するような変わった人種だけが行けばよい。
類は友を呼ぶ。
コーヒーを飲む事に集中できるお店です。
接客に違和感は感じません。
古き良き時代のコーヒーをお楽しみ下さいとコーヒー豆購入時に入れられている紙片にも記載されているように昔ながらのコーヒーがいただけます。
今ではフルーティなと表現されるコーヒーもあるように多様性があるので、昔ながらのコーヒーという分野に限定するのであれば美味しいコーヒーです。
注文したコーヒーと豆で購入したコーヒーは時間をかけて徐徐に飲み進めていくことで、余韻がとても長く続きます。
コーヒーを飲むこと以外は許されない治外法権で有名。
でも、コーヒーの味は本物です。
コーヒーを飲むというより、コーヒーというレジャーを楽しむ店です。
特別な日にぴったりです。
いろいろ書かれてたので行ってみました 年配のお父さん？がコーヒーを淹れ 息子さん？が接客 接客は丁寧です 家内と「雅セット」「オールドウエスタンセット」計6,000円 コーヒーはただ濃いのとは違う 味・香りが濃縮された初めての味 2杯目のアイスの「雫」が出てきたところで 販売の豆の挽き方について尋ねたら 「それはお話しできません。
お好みでどうぞ。
」 100ｇ6,000円もするのに いきなりお好みで挽けねぇだろう 自宅でこの店の味を「素人」なりに楽しみたいだけなのに 別にあんたらと同じように 淹れられるようになりたいなんて 微塵も思ってないのに ダメだこりゃ 勘違い野郎(u003e_u003c) 「はい！水の味が変わりましたよ。
」というマジックがあるように 携帯、おしゃべり禁止にして じっくり味わうように ゆっくり飲めば よりおいしく感じるようなトリックなのではなかろうか？ おしゃべりしながら 携帯いじりながら楽しめるコーヒーを飲みに すぐ店を後にしました。
色々ルールのあるちょっと変わったお店です。
携帯いじってはいけない、もちろん撮影禁止、待ち合わせ禁止、読書禁止。
コーヒーだけを楽しいんで下さいと言う真面目なコーヒー店。
コーヒー豆も自家焙煎で普段あまりみない味です。
コーヒーマニアが一度訪れてみたいお店です。
レビューを見ると、相応しくない者だけが排除されている。
おかげで安心して美味しいコーヒーを楽しめる。
二人で入るととても嫌な顔をされました。
そして、機嫌が悪かったのかとても不愛想でした。
とても緊張して味わって飲める雰囲気ではありませんでした。
コーヒーはおいしかったと思いますが如何せん嫌なイメージしか残っていないのです。
他にないからここ（北山）に来るしかない。
よくよく考えればコーヒー一杯に1000円以上の対価を支払うというのは、 少し頭がおかしいんじゃないかと普通は思うはずなのだが、 そう思えない重篤な珈琲ジャンキーが集まるお店。
味も店の雰囲気も合う合わないがはっきりしてしまうので万人向けではありません。
ここの店の超深ブラックは、体に染み渡る感覚の、とろりとしたスープのような珈琲です。
毛穴からコーヒーのアロマが噴き出る感覚は、経験された事がない人には伝わりづらいかもしれません。
店のポリシー上様々なルール(お客様のためかもしれない)があるため、グループにはあまり、お勧めはできないのですが、珈琲の味だけに感覚を研ぎ澄まして味わいたい人には、最適の店だと思います。
いろいろ店側の条件ありますが、珈琲のみ味わいたい場合、条件守ればよいお店です。
他店にない濃さ。
焙煎度合いも適切で変なクセがなくて飲みやすい。
熟成豆らしさ？なのかそれほど深くなくても豆の甘みが強く感じられる。
スモーキーさや雑味はほとんどない。
値段は高いが、使用している豆の量や熟成の手間を想像すると適正だと感じる。
雨降りにいけば、営業時間ど真ん中に関わらず、休憩だと閉められ、小学六年生で静かにできる年齢でも雨なのに店に入らないと言われ。
シャッターを、閉めて鍵を閉めてコーヒー袋でとびらの目隠し。
なに！この対応。
単なる頑固オヤジのこだわりでなく、心の育ってない年寄りの店。
豆袋に囲まれて妙に落ち着きます。
コーヒー自体は濃いのにキレがいい、とでも言うのか、好みはあると思いますが、コーヒー好きなら体験する価値ありです。
コーヒー好きの聖地。
あまり流通していない幻の豆など、気楽に飲むことができる店です。
純粋にコーヒーだけを飲み楽しむこと！
お客を選びます。
珈琲好きなら存分に楽しめる気さくなお店です。
また行きたい。
純粋に珈琲を楽しむお店。
いろいろ流派があろうかと思いますので詳しいことはわかりませんが職人魂にてリソースを集中させて出す珈琲といった感じで大変ハードルが高く結構独自ルールがあったりして敷居は高い。
でもこんなお店があって楽しい。
| 名前 |
北山珈琲店 (自家烘焙熟成咖啡豆） |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3844-2822 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日] 12:00～19:00 [月] 定休日 |
| 評価 |
3.7 |
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台東区に住んでおりましたので、30年くらい前から叔父の知り合いだったこのお店の珈琲豆を長いこと買わせていただいておりました。
もう店内では飲めなくなったのですね。
今はもう息子さんの代になられたのでしょうね。
10年ほど前から、住まいが遠く離れて買いに行けなくなり、寂しい思いをしておりました。
いつか東京に戻った時にはぜひ豆を求めに参りたいと思います。
奥様が接客されていた頃は、本当にお世話になっていました。
いつもおまけのお豆をつけてくださっていてとても嬉しかったことを思い出します。
ここのオールドビーンズの味わいは本当に素晴らしいです。