強面の大将が仕切るピリッとした空気が流れている。
強面の大将が仕切るピリッとした空気が流れている。
支払いは現金、ドリンクのオーダーをお願いしますとの事。
カウンター8席のこじんまりとした落ち着いた店内。
グランドメニューの日本酒以外も多数のおすすめのお酒があるとのこと。
カンパチのりゅうきゅう、ヒラメの肝和え、ハモの湯引きを注文。
どれも丁寧な仕事。
ひとつひとつ大事に仕上げてくれる。
肝和えのうまさよ。
濃厚かつ臭みなし。
自家製ポン酢との相性がたまらない。
日本酒との相性も抜群。
ハモはたたき梅でさっぱりと。
プリプリで肉厚で食べ応えがすごい。
カボスを絞ってこれまた香りよし。
愛想の良い店主ではないけれど、お店の雰囲気と相まってコレも良しなのかと。
締めは鯵寿司で。
甘口の醤油と合う。
うまい。
駅からは少し遠いけど、絶対行くべきお店です。
ランチでりゅうきゅう丼を頂きました。
ランチメニューはこれ一択のみで、シンプルですが、それだけにレベルは高いです。
とても新鮮で程よい酢飯。
あっという間に完食でした。
支払いは現金のみ。
且つ、1万円札は受付不可。
QR決済は全くありません。
席は右から寄せて座るルール。
出張先にて訪問。
りゅうきゅう丼が有名なお店なようで、私も最初はそのビジュアルに惹かれたのですが、メニューがどれも美味しそうでりゅうきゅう丼だけで済ますのは勿体無いと思い色々注文させていただきました。
入店して最初に「ドリンクの注文をお願いします」と釘を刺され、居酒屋ながらりゅうきゅう丼オンリーを頼まれる人が多いのだろうなとご苦労が偲ばれました。
(一緒に入店されたおひとり様×2もりゅうきゅう丼単品と飲み物のみオーダーでした)日本酒が色々揃っていたので大分の日本酒と、お料理はタケノコの煮物、りゅうきゅう(丼じゃないもの)、ヒラメの肝和えをオーダー。
いずれもすごくお手頃価格ながら、量もしっかりあってとても美味しい!タケノコの煮物に散らされた山椒の葉の香りか、肝たっぷりのヒラメが最高でした。
りゅうきゅうも、アジは脂でくどい感じじゃなく、味がしっかりぶりんおしていて、うまみがすごい。
人気なのに納得。
他の方がナスの揚げ浸しを頼まれていましたが注文後揚げられていて、ワンオペながらどのお料理も手が込んでいるなと思いました。
日本酒もワイングラスに充分量でお手頃価格でした。
りゅうきゅう丼の小さいのがあれば酒飲みには嬉しいのですが、そうなるとその単品注文が増えて大変なのかな。
あじ寿司700円やりゅうきゅう単品800円に対してりゅうきゅう丼の価格はやはり単品注文のお客さんを見越してなんだろうな。
これで仮にりゅうきゅう丼を他のお料理と同水準にしてそれだけ頼まれたらたまったもんじゃないもんな。
いろいろと難しいですね...でもとにかくいずれのお料理も手がこんでいて美味しくて素敵なお店だと思いました。
レギュラーメニュー以外にもホワイトボードに魅力的なお料理が並んでいます。
みなさん夜は食事処ではなく飲み屋として利用して欲しいな!りゅうきゅう丼もいいけど、りゅうきゅうと日本酒もいいよ!あと、お通し出してもいいんじゃないかな?と思いました。
このクオリティならお通しは嬉しいし、丼目当ての客にも出せるし。
分かってるだろうにそうしないマスターの優しさも感じますが。
また大分を訪れる際には伺いたいです。
りゅうきゅう丼1600円を注文。
◆立地…☆☆☆☆大分駅から北西へ徒歩12分。
ホテル日航大分とガレリア竹町の間のゾーンで、並木のある華やかな通りに面した2階建ての商業ビルの1階。
◆間取り・内装デザイン…☆☆☆店内は狭く、入ってすぐに8席のカウンター、その前に厨房。
内装は紺色の壁と白木のカウンターが印象的な、気品のあるシンプルなものだった。
◆運営・雰囲気…☆☆☆厨房+接客に男性1人。
店内は静かではあったが、男性1人や家族連れなど様々な客が来店されていて賑わっていた。
BGMは小林桂 \u0026 Sofa Kingなどのジャズ。
◆料理…☆☆☆☆大分名物の「りゅうきゅう丼」は、この店では丁寧な作りで料理人のこだわりを感じた。
例えば、細い刺身がきちんと一定方向に並ぶように箸で盛り付けられている。
御飯も、刺身の魚が痛まないようにするためか、暖かいものではなく少し冷たい感じ。
ふわっとしているタイプではなく、しっかりと押さえてあり、量も意外と多かった。
味は魚に醤油等の味が染み込んでいて、その上からネギやゴマなどが掛けられており、刺身の深い味と野菜の爽やかなアクセントが混ざり美味しかった。
とろろ昆布ものようなものも、わずかに掛かっており、これも味を引き立てる1つの工夫なのかもしれない。
大分の名物である「りゅうきゅう丼」も、やはりこういう店で食べると名物の良さがしっかりと伝わるような気がする。
味噌汁は赤だし。
具は豆腐のみだったが、赤だしの濃い味と「りゅうきゅう丼」の薄めの味とのバランスが良く、なおかつ赤出しはかなり熱かったので、その温度差も食べていて楽しかった。
◆コスパ…☆☆☆コスパとしては妥当かな。
丼と汁のみで1600円と大分にしては高目の価格だが、ホテル日航のそばで美術館や繁華街にも近いという好立地、モダンな割烹のようなオシャレな内装、丁寧で美味しい料理だったので。
次回は夕飯を食べてみたい。
琉球丼夜に伺い食べました。
味はとてもおいしかったです。
ただ飲み物が冷たいものしかなく、外が寒い日でしたので店内も冷えていたこともあり体がすっかり冷え切ってしまいました。
それもあり、暖かいお茶はありますか?と伺うとメニュー以外の飲み物は出せませんとの事。
せめて暖かいお茶を準備していただける心遣いがあるといいなと思いました。
平日1140頃入店、待たずに入れました。
ランチは鯵のりゅうきゅう丼1,500円くらい一択。
むちゃんこおいしいです!酢飯を好まない方もいるようですが、私はすごく好きでした。
店主の方も雰囲気素敵でした!大分行くときはまた絶対行きたいです!ごちそうさまです!ありがとうございます!
お昼は琉球丼のみ。
酸味と味がしっかりめの酢飯ごはんの上にアジの切身づけがきれいに並んでいて思わず、美しい。
と呟きたくなります。
カウンターのみの店内。
女性一人でも入りやすいです。
りゅうきゅう丼をいただきましたが、とても丁寧な仕事で好印象でしたし、味もとても好みで美味しかったです。
機会があれば夜に別のメニューも頼んでみたいです。
平日、昼過ぎですが混んでました。
案内係の女性テンパリ!レジ係と仲悪そ。
一人だったので遠慮して辞めました。
近所のみかん売り場で試食したけどうまくなかった。
味良し。
ディナータイムに、りゅうきゅう丼を頂きました。
ディナータイムはドリンクオーダーが必須との事で日本酒をオーダーしましたが、これも地酒で美味しかったです。
昼の時間帯でいきました。
関アジの琉球丼美味でした。
またいきます。
開店ちょうどに訪問。
席が空いていたので入れましたが、その後行列が出来ていました。
予約は出来ません。
営業中も予約をしたいという電話が何回も来ていて、店主さんが「今日は(電話が)多いな」と仰っていました。
飲み物は1人1つ頼まなければいけません。
りゅうきゅう丼が有名なので観光客が多く訪れているようですが、一応居酒屋のような感じです。
大人しくしていられない歳の子供を連れてくるのは控えたほうが良いのではと個人的に思いました。
料理はりゅうきゅう丼ととり天を頼みました。
りゅうきゅう丼は美味しいですが、他の方の言う通り確かに酢飯の主張が強いように感じました。
とり天は普通です。
目の前でアジを捌いてるのが見えるのは良いなと思いました。
最後の客としてギリギリ滑り込み入れました。
2年前に行った思い出の味なので、今回の旅の行程にも入れてみました!やっぱり美味しかったですが、2年前とは場所が違うかったので、何かあったのかな??
お昼メニューは琉球丼のみ!凄く美味しかったです♪また来たいと思います。
大分市内にある魚料理ランチに行きました。
関アジの琉球丼をいただきました。
ランチはそれだけで勝負されてます。
目の前で関アジを捌いて軽く溜まりに漬け込み酢飯の上に隙間なく関アジをひきつめ最後に上に葱と白胡麻でシンプルですが都会では味わえない強い歯応えのある臭みの無いまさに関アジ。
新鮮だから味わえる地元ならではの料理でした。
御馳走でした。
とり天とりゅうきゅうを頼みました。
美味しかったです。
琉球丼めっちゃ美味しいかったです!料理単品での注文は駄目らしく、ドリンクも追加されてしまいました。
接客対応は少し難があるかと…。
大分に来たら与一のりゅうきゅう丼が定番です。
ハズレのない美味しさです。
りゅうきゅう丼というものを食べました。
とても美味しかったです。
盛り付けがすごく綺麗で感動しました。
移転されたそうでキレイなお店。
カウンターのみで7~8人でいっぱいになってしまう。
開店して間もなく満席になる。
早めに行くか出来るのかどうか分からないが予約すると良いかも知れない。
卵焼きとりゅうきゅう丼を注文した。
まず、卵焼きが出てきた。
味は少し甘くしてあるのみでシンプルであるがどこか懐かしい素朴な味がし美味しかった。
りゅうきゅう丼はこのまま食べるようご主人が教えて下さった。
鯵がいっぱい敷き詰められている。
臭みがなく新鮮で弾力があり、とても美味しい。
酢飯に少し醬油ダレで絶妙なバランスで量は多目かと思われたが、あっという間に食べ終わってしまった。
お客さんは飲みにくるというよりは、りゅうきゅう丼を食べに来ているようである。
雰囲気も良くまたりゅうきゅう丼を食べに行きたくなる素敵なお店である。
琉球丼食べに訪問。
大分駅で11:00からやってる店は少ないのでみんな集まる。
アウェイ大分で遠征してるJリーグサポはよく集まるのではないか。
混むとものすごーーーーく時間かかるので余裕を持って訪問しよう。
開店直後がベター。
混むと注文して30分は待たされる。
殆どの客はとり天定食か琉球丼。
美味しい関アジが食べたくて行きました!地元で代々続くお寿司とお料理のお店です。
琉球丼と名付けている関アジのどんぶりは絶品です💕琉球丼の由来の話を聞きながらカウンター席でゆっくりしました。
とり天もサクサクフワフワで土佐酢と辛子でいただきます。
この組み合わせも絶妙でした。
琉球丼ととり天をいただきました。
とり天は熱々。
揚げ物のくどさがなく、噛むとサクサクと軽い衣に肉汁がジュワッと溢れてきていくつでも行けそう。
琉球の方はタレがかかっていて追加の味付けは不要。
絶妙なタレ具合でこれ以上タレがかかってたら濃すぎる、という一番美味しいところ。
魚臭さも全く無く、あっという間に完食しました。
出来ることならまた行きたいです。
名前 |
与一 |
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ジャンル |
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電話番号 |
097-532-4714 |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
カウンターのみ、1人でされています。
「ワンドリンクの注文」と「現金払いのみ」を了承すると席に座れます。
客はひっきりなしに来ますが、全員「りゅうきゅう丼」を注文していました。
お魚は新鮮でしたが、メニューにあった「酢ダコ」を頼んでも、「茹でダコ」に間違えられるし、お冷をお願いしても「うちは出しません」と断られるし。
言われた通りにワンドリンクを頼み、2人で5000円も払ってるんですから、水くらい出して欲しい~観光客相手の一見さんばかりのお店だと思いました。