りゅうきゅう丼というものを食べました。
りゅうきゅう丼をいただきましたが、とても丁寧な仕事で好印象でしたし、味もとても好みで美味しかったです。
機会があれば夜に別のメニューも頼んでみたいです。
平日、昼過ぎですが混んでました。
案内係の女性テンパリ!レジ係と仲悪そ。
一人だったので遠慮して辞めました。
近所のみかん売り場で試食したけどうまくなかった。
味良し。
ディナータイムに、りゅうきゅう丼を頂きました。
ディナータイムはドリンクオーダーが必須との事で日本酒をオーダーしましたが、これも地酒で美味しかったです。
開店ちょうどに訪問。
席が空いていたので入れましたが、その後行列が出来ていました。
予約は出来ません。
営業中も予約をしたいという電話が何回も来ていて、店主さんが「今日は(電話が)多いな」と仰っていました。
飲み物は1人1つ頼まなければいけません。
りゅうきゅう丼が有名なので観光客が多く訪れているようですが、一応居酒屋のような感じです。
大人しくしていられない歳の子供を連れてくるのは控えたほうが良いのではと個人的に思いました。
料理はりゅうきゅう丼ととり天を頼みました。
りゅうきゅう丼は美味しいですが、他の方の言う通り確かに酢飯の主張が強いように感じました。
とり天は普通です。
目の前でアジを捌いてるのが見えるのは良いなと思いました。
最後の客としてギリギリ滑り込み入れました。
2年前に行った思い出の味なので、今回の旅の行程にも入れてみました!やっぱり美味しかったですが、2年前とは場所が違うかったので、何かあったのかな??
大分市内にある魚料理ランチに行きました。
関アジの琉球丼をいただきました。
ランチはそれだけで勝負されてます。
目の前で関アジを捌いて軽く溜まりに漬け込み酢飯の上に隙間なく関アジをひきつめ最後に上に葱と白胡麻でシンプルですが都会では味わえない強い歯応えのある臭みの無いまさに関アジ。
新鮮だから味わえる地元ならではの料理でした。
御馳走でした。
移転されたそうでキレイなお店。
カウンターのみで7~8人でいっぱいになってしまう。
開店して間もなく満席になる。
早めに行くか出来るのかどうか分からないが予約すると良いかも知れない。
卵焼きとりゅうきゅう丼を注文した。
まず、卵焼きが出てきた。
味は少し甘くしてあるのみでシンプルであるがどこか懐かしい素朴な味がし美味しかった。
りゅうきゅう丼はこのまま食べるようご主人が教えて下さった。
鯵がいっぱい敷き詰められている。
臭みがなく新鮮で弾力があり、とても美味しい。
酢飯に少し醬油ダレで絶妙なバランスで量は多目かと思われたが、あっという間に食べ終わってしまった。
お客さんは飲みにくるというよりは、りゅうきゅう丼を食べに来ているようである。
雰囲気も良くまたりゅうきゅう丼を食べに行きたくなる素敵なお店である。
琉球丼食べに訪問。
大分駅で11:00からやってる店は少ないのでみんな集まる。
アウェイ大分で遠征してるJリーグサポはよく集まるのではないか。
混むとものすごーーーーく時間かかるので余裕を持って訪問しよう。
開店直後がベター。
混むと注文して30分は待たされる。
殆どの客はとり天定食か琉球丼。
美味しい関アジが食べたくて行きました!地元で代々続くお寿司とお料理のお店です。
琉球丼と名付けている関アジのどんぶりは絶品です💕琉球丼の由来の話を聞きながらカウンター席でゆっくりしました。
とり天もサクサクフワフワで土佐酢と辛子でいただきます。
この組み合わせも絶妙でした。
琉球丼ととり天をいただきました。
とり天は熱々。
揚げ物のくどさがなく、噛むとサクサクと軽い衣に肉汁がジュワッと溢れてきていくつでも行けそう。
琉球の方はタレがかかっていて追加の味付けは不要。
絶妙なタレ具合でこれ以上タレがかかってたら濃すぎる、という一番美味しいところ。
魚臭さも全く無く、あっという間に完食しました。
出来ることならまた行きたいです。
名前 |
与一 |
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ジャンル |
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電話番号 |
097-532-4714 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
お昼は琉球丼のみ。
酸味と味がしっかりめの酢飯ごはんの上にアジの切身づけがきれいに並んでいて思わず、美しい。
と呟きたくなります。
カウンターのみの店内。
女性一人でも入りやすいです。