他の神社(武蔵一宮氷川神社)のおみくじに住吉の神を...
徳川家康が大阪から招いた漁師達が信仰していた神社。
もとは田蓑神社といい地名も田蓑だったが家康が佃に改めさせたと由緒書きにある。
神社の周囲だけは今でも古風な街並みが広がっている。
月島駅から繁華街の反対側に徒歩5分ほど、中央区佃に鎮座する住吉神社。
知らなかったけど、東京の佃は大阪の西淀川区佃がルーツらしいです。
江戸時代に大阪の佃にある田簑神社(当時は住吉神社)の神主と漁民が江戸に移住して佃の地名をつけ、田簑神社の分霊(住吉三神)を祀るためにこの住吉神社が創建されました。
明治2年に建てられた水盤舎、有栖川宮幟仁親王の筆による陶器製の扁額、鰹塚、境内社の龍神社等々見所も多く、隅田川テラス(川沿いの遊歩道)をお散歩の際は是非寄りたい神社です。
他の神社(武蔵一宮氷川神社)のおみくじに住吉の神を信仰する様に書いてあったので久々に参拝しました。
早朝に行きましたが清々しい境内はいるだけで心がすっきりとし落ち着くことができます。
(個人のその場所との相性もあると思います)現地の人に信仰されている素敵な神社です。
月島エリアの氏神様。
江戸の昔から海上安全、渡航安全の守護神として信仰を集める由緒ある神社です。
陶製の扁額は珍しいとの事です。
東京都中央区佃にある神社。
割りと大きな神社で、幾つか境内社がある。
訪れた日が子供の日ということもあり、参拝客は比較的多かった。
御朱印は住吉神社と境内社の一つの龍神社の御朱印が頂ける。
ただし住吉神社は手書きだが、龍神社は書置きの御朱印で、どちらも300円。
令和5年の子供の日ということで、5が三つ並んだ御朱印となった。
以前から参拝したかった神社です。
隅田川から少し入った住宅街のなかに有ります。
近くにはタワーマンションが点在してますが、この地域は下町風情でその中で凛とした雰囲気で静かにお詣り出来るのが良いです。
自分にとって、相性というか、気持ちがスッキリして、心安らぐ神社です。
ずっと行きたかった神社でした!親友と娘と、ゆっくり参拝することが出来て感謝です。
龍神様にご縁があり、ご挨拶に行きたかったのです(^^)
御利益半端ないです。
出世守り、1000円とややお高いですが、二か月後に見事に転職が決まりました。
御礼参りに参詣させて頂きます。
とてもキレイで趣のある神社でした。
ちょうど紅梅・白梅が見頃で見ていて癒されました。
緑も多く、キレイで、暖かくなったら再訪したいと思いました。
下町情緒の残る住宅地の中にある神社さんです。
佃小橋から伺いました。
地元の方もランニング途中で立ち寄っていらっしゃったので、地域の方に大事にされているなと思いました。
境内には古めかしい蔵のような建物もあり、歴史を感じました。
こちらでは二体の御朱印を頂戴できます。
龍神社は書き置きのみです。
令和2年1月14日。
2回目の参拝でした。
境内には龍神社も祀られています。
とても落ち着いた地域でふっと心を休めることができました。
定期的に参拝させて頂きます。
落語『佃祭』では、その名前は直接出てこないことが多いけれど、江戸時代初期、家康入府の時から祀られ、八角神輿が練り歩く、勇壮な祭礼で知られた住吉神社です。
月島駅から徒歩数分。
常駐の社務所あり。
境内は広いとは言えないものの、佃島は関東大震災にも東京大空襲にも焼けなかったので、社殿を含めて古風を残しています。
開発が進み、東京の中でも先進地帯となった佃ですが、ここには江戸の潮風が吹いているような気がします。
近い、築地や日本橋の神社と違い参拝客も少なくて落ち着く、癒しのスポットです。
住吉神社と龍神社の2種類の御朱印が頂けます。
久しぶりに行ったら、川のそばの一の鳥居が新しくなっていて以前の水色から赤になってました。
佃島の鎮守。
凛とした神社で、いったときは2月3日頃。
梅が神楽殿の脇で綺麗に咲いてました。
狛犬は昭和4年製。
歴史のわりには新しい神社です。
大阪の住吉神社を勧請してきたとの由来がかかれてました。
佃島は徳川家康から大阪の漁民が土地を譲りうえ、彼らが埋め立てをしてできた島。
大阪を訪れた徳川家康が、漁民に対して漁業もいいが田んぼも作りなさいといったことで、地名の「田蓑」が佃(大阪府大阪市西淀川区、左門殿川と神崎川の中州)に変わったそうだ。
その後、そこの漁民33名を関東へ呼び寄せ、埋め立て工事をさせたことで、佃島がうまれた。
その後、月島、勝どき、豊洲、晴海と広がってゆくそうだ。
すごい。
1646年創建、郷社、下町八社巡りの一社である。
1590年徳川家康に縁のある佃村と大和田村の漁師、そして摂津国住吉神社の神主を江戸に招き入れました。
1645年に漁師らが干潟を埋め立て佃嶋を築き永住することにした。
1646年に摂津国住吉神社、息長足姫命と徳川家康の分霊を合祀し住吉神社が創建された。
鳥居にある扁額の額字は有栖川宮幟仁親王によるもので中央区民有形文化財に登録されている。
特に目を引くのは1910年製であるレンガ造の旧御輿庫で、明治期のレトロ感がありとても趣があります。
現在では祭具などの道具入れとなっているそうです。
船渡御も名物であり、船に御輿を乗せて川を渡すという物で例祭の中でも最も重要な祭事で、見る方も楽しむ事ができます。
佃嶋の歴史と共にある神社、今では月島、勝ちどきと埋め立てが進み漁師町とはどこへやら。
佃嶋漁師の保存食である佃煮、こちらも佃名物なのでぜひご賞味を!勝ちどきに御旅所もあるのでそちらの方もぜひ。
御朱印有(境内社である龍神社の御朱印も拝受できます)
日本橋浜町の明治座から歩いて30数分で着きました。
途中、オリンピックの為か島に渡る橋が幾つか工事中でした。
隅田川沿いを風に吹かれて行くのも良いものですね。
ただし、潮の匂いとドブのような臭いが混ざって、それさえ無ければvery goodなのですが。
佃島独特の雰囲気が住吉神社を一段と敬虔なものにしているようで、ここだけ少し時間が止まっているかのようでした。
良い神社です。
来て良かった。
龍神社の御朱印も拝受しました。
住吉神社中央区佃1-1-14佃住吉神社晴海分社中央区晴海3-4-9住吉神社勝どきお旅所中央区勝どき4-13-7ワタツミ、ワダツミ(海神、綿津見)は日本神話の海の神のこと、転じて海、海原そのものを指す場合もある。
「ワタ」は海の古語、「ツ」は「の」、「ミ」は神霊の意であるので、「ワタツミ」は「海の神霊」という意味になる。
日本神話で最初に登場するワタツミの神は、オオワタツミ(大綿津見神・大海神)である。
神産みの段で伊弉諾尊(伊邪那岐命・いざなぎ)、伊弉冉尊(伊邪那美命・いざなみ)二神の間に生まれた。
神名から海の主宰神と考えられている。
『記紀』においてはイザナギは素戔嗚尊(須佐之男命・すさのを)に海を治めるよう命じている。
イザナギが黄泉から帰って禊をした時に、ソコツワタツミ底津綿津見神、ナカツワタツミ中津綿津見神、ウワツワタツミ上津綿津見神、の三神が生まれた。
この三神を総称して綿津見神と呼んでいる。
この三神はオオワタツミとは別神である。
この時、ソコツツノオノミコト底筒男命、ナカツツノオノミコト中筒男命、ウワツツノオノミコト表筒男命、の住吉三神(住吉大神)も一緒に生まれている。
「ワダツミの木」は鹿児島県奄美大島出身の元ちとせのデビューシングル。
2002年2月発売。
発売4週目に週間TOP10入りし、ロングヒットを続け、発売から約2ヵ月後の4月22日オリコンチャート1位を獲得した。
2002年の新人アーティストとしては驚異的な売上となり、2002年デビューの歌手としては最大のヒットとなった。
オリコンの年間シングルチャート、プラネットチャートでは3位であった。
サウンドスキャン、COUNT DOWN TVの年間チャートでは1位を記録した。
南側にある日の出湯、1976年築の大栄マンション1階、狭くて古いマンション銭湯、値上げせず420円のまま、天井かなり低い、ペンキ絵タイル絵無し、入口扉と平行な両側3の島カラン2列と両側2の島カラン1列、浴槽は間仕切り壁側で手前からぬる湯電気風呂、中間、熱湯と書いてある、熱湯は加温されたお湯の吹き出口で44℃程、取り立てて美点は無いが敢えて言うなら30円お得な点とシャンプーソープ備え付けな点、無休24時迄 佃島は大阪市西淀川区佃の漁師を本能寺の変の時に漁師に助けられたお礼として家康が江戸に呼び寄せ、漁場の特権を与え住まわせた。
1644年現在の地をを埋め立て佃島と命名した。
石川島灯台は1866に建てられ、1989年再建された。
佃島と対岸の湊町の間には「佃の渡し」があり1964年の佃大橋の完成まで最大で1日70往復も運航されていた。
佃大橋が完成するまでは本当の島だった。
佃島の中にひっそりとある由緒のある小さな神社。
神社好き歴史好き必見。
猫さんがいたり・・・まったり空間でくつろげます!地元なのですが、いつ行っても癒される空間です。
佃嶋の中に、ゆったりと敷地をとった神社でした。
敷地に入ると、ここが神域であることを感じます。
また、鳥居にある陶製の額、手水桶、江戸の名残を随所に散りばめられています。
平成29年2月26日訪問。
地元を守る氏神様です。
そしてウリはお祭りに繰り出される御神輿見たいですか、見た事ないのでわかりません。
そしてこれでした。
「鰹」塚があります。
それと「二宮金次郎」さんの石像です。
これには感動しました。
それと観光客が多くみられる神社のようで、ある意味観光スポットのようです。
平成29年2月26日訪問。
確かBS11の「古地図で謎解き!」で出たと思われます。
望みかないました。
「信」の石碑が私にはぐっぐっときました。
人を信じたばかりに騙されたことが多かった今までの人生です。
改めてこの石碑を見て感じるものがありました。
まあいろいろあったけど、いまだにこうして生きてるからね。
名前 |
住吉神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3531-3500 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
こじんまりした地元の人に愛される神社です。
大阪の佃にある田蓑神社にゆかりがあります。