ナイトミュージアムが開催されていました。
本庄早稲田の杜ミュージアム / / .
埴輪を見に行きました。
JR高崎線の本庄早稲田駅すぐ近くで行きやすいです。
入館料は無料、マンホールカードも頂けます。
本物の埴輪がたくさんあり本庄市の歴史も学べます。
埴輪・土器・石器にすっかり魅入られてしまいました!郷土資料館巡りをして丸3年経ちましたが最初の頃はほとんど素通りしていた分野も今はこれらの為に巡っています。
自分的には須恵器が好みですね🪨📜🛖埴輪の男女の見分け方を教えてもらったのが伊勢崎市の愛川考古館です!
それほど広いスペースではありませんが、古代の発掘物が数多く展示されており、とても良かったと思っております。
展示物の一部は定期的に変えるとの事です。
また時間をおいて訪問したいと思っております。
【2024.7.6訪問】この日は特別なイベント、ナイトミュージアムが開催されていました。
無料の博物館で、埴輪や土器などが展示されています。
以前も訪れたことがありましたが、自分で見てまわることに限界を感じ、学芸員さんの解説が聞けると言うことで今回のイベントを楽しみにしていました。
今回、解説を聞けたことでまた再訪して埴輪を観察したいと思いました。
博物館内に入ると、はにわや土器が展示されており、よく見てみると所々に修正が加えられていたり、何年に発掘されたものかという記録も小さい字で書いてありました。
また、ガラス張りで展示されているはにわもあり作品説明も見つつ、回っていきました。
勾玉や鏃など、時代の流れを感じられる展示も多くあり、非常に勉強になる展示だと感じました。
どれも興味深い作品ばかりで、全展示を見るのに1時間〜1時間30分ほどかかりました。
行かせて頂いた時期はエジプト展が開催されており、そちらの展示も見させていただきました。
エジプトの歴史やその時代の人々がどのように生計を立てていたのか…といった説明文や、棺に巻かれていた布の展示など、気軽に見ることができない貴重な資料を見ることができたと思いました。
令和2年に設立と言う事で近代的で開放感のあるとても綺麗なミュージアムでした✨駐車場🅿も入館料も無料です😄珍しいと言われる【笑顔の埴輪】を見たくて訪れましたが思わずこちらまで笑顔になってしまいました🤭本庄市や埴輪の歴史を見る事が出来ます2階では出土品の展示も見れました寒桜を見下ろせる陽だまりのあるカフェのような休憩スペースをスタッフさんから案内されてしばらくボ〜っと座ってました🥰
無料で埴輪が見られます。
翳(さしば)型というのが分からないと話していると、学芸員さんが教えに来てくれました。
初めて埴輪や縄文土器を見たので意外と楽しめました。
いいですね☺️館内はハニワだらけです中々 目線です高さで 見る事は無いと思いますがここは しっかり 向き合う事ができますよ。
早稲田のブースは 撮影不可ですがハニワは 撮影もできて楽しいですよ中でも 笑いかけているハニワはこちらも 微笑んでしまいました☀️
新幹線の本庄早稲田駅近くに早稲田大学関係の施設があることは知っていましたが、一般人が立ち入れるこのような立派なミュージアムがあるとは知りませんでした。
地元の本庄市との共同展示のようですが、ゆっくり観賞できました。
ありがとうございました。
早稲田大学本庄キャンパスの中(とは言ってもキャンパス入り口部分で新幹線の本庄早稲田駅からも直ぐの場所ですが……)にある「本庄早稲田の杜ミュージアム」は本庄市で出土した土器等を中心に歴史展示がされている施設です。
本庄市のゆるキャラである「はにぽん」のモデルとなった「嗤うハニワ」も展示されていますかキャラよりもシュールな感じです。
かなりの近代的な施設で展示内容もしっかりとしていますが無料にて見学可能です。
新幹線駅には近いですが、メインは車での来館となると思います。
(駐車場は無料で多数有り)
無料の博物館ですがとても充実した内容で本庄市のマスコットにもなっている埴輪の展示や本庄市の歴史のビデオなどを見ることができます。
早稲田大学の施設内にある博物館です。
笑う埴輪など本庄市周辺の文化財が展示された部屋と大学所有の資料が展示された部屋で構成されています。
文化財を明るい空間でコンパクトに紹介していますので、博物館に馴染みのない人でも楽しい時間を過ごせると思います。
また、大学の展示室では、大学所有の貴重な資料が展示されています。
こんなものまであったのかと、改めて早稲田の歴史を思い知らされます。
大隈候の学生に対するメッセージは、今の若者や学友の皆さんにも見て欲しいです。
本庄市 旧歴史民俗資料館が閉館となり、そこでの展示資料のうち考古資料は、本庄早稲田の杜ミュージアムに移設され、中山道を中心とした近世以降の資料は、旧本庄商業銀経煉瓦倉庫に移設されたとのことです。
こちらは、本庄市と早稲田大学が共同で開設するミュージアムと言う事で、本庄市展示室と早稲田大学展示室と言うスペース割があり、本庄市展示室では、多種多様な埴輪をはじめとする考古資料や年表等で、本庄の歴史と文化を辿っています(本庄市 旧歴史民俗資料館から移設された)。
早稲田大学展示室では、定期的に企画展覧会を開催しとあり、訪問した時には、本庄早稲田の杜ミュージアム開館1周年記念「大隈重信と渋沢栄一展」を開催していました。
いずれにしろ、見学は無料です。
奇麗な近代的な美術館です。
笑っている盾持ちハニワが見れたので満足。
耳?帽子?横からの見た曲線の形状が好き。
お腹をかかえて笑ってる感じの女子人物ハニワ(笑)しっぽが円柱の馬ハニワ。
その他、見どころ満載の楽しい展示室でした。
良く説明していただき、子供も興味をもったようでした。
「本物」を見る事はかけがえのない事だなと感動しました。
ガラスケースに整然と陳列された出土物は見ているだけでも美しくスマートに整理された情報はまさにミュージアムの名にふさわしいものでした。
とても良いです。
好みもあるかと思いますが、是非、一度行ってみてください。
本庄早稲田駅の南側、高架下を通って最初の信号を超えると左手に駐車場が、右手にミュージアムのある建物があります。
ミュージアムのある建物は、天井が高く落ち着いた作り。
展示スペースに入る前に、氏名・連絡先などの個人情報と入館時刻を記入し、検温(タブレット? でサーモ確認??)をしたあと展示室内に入れる仕組み。
入館料は無料。
中には多様なはにわと地元で発掘された縄文土器、出土品などが展示されています。
学芸員さんもいらして時間帯が良ければ解説もしてもらえる様子です。
館内は撮影が可(フラッシュNG)。
2階で特別展をやっていました。
無料なので暇つぶしに立ち寄るのも良いかと思います(福岡市立博物館の入館料が200円↓なのを考えると、お金取れる展示ではないなという印象。
維持費として100円くらいなら許容範囲の展示です)。
馬車道のレストランがあったところに待望のミュージアムがやってきた。
ハニポンの本家本元の笑う埴輪が来場者に笑顔を見せてくれます。
地元の歴史を確認する良い機会を提供してくれます。
無料とは思えない、しっかりした展示で驚きです。
埴輪や縄文土器など展示してありました。
本庄市のゆるきゃらハニポンのモデル埴輪もあり、興味深かったです。
早稲田大学が所有している民族品も展示してありました。
早稲田大学の敷地一角にあり、とても綺麗な施設でした。
少しですがグッズ販売もあります。
入場無料で駐車場もあるので行きやすいです。
本庄早稲田駅からも歩いていけます。
名前 |
本庄早稲田の杜ミュージアム |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0495-71-6878 |
住所 |
〒367-0035 埼玉県本庄市西富田1011 早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンタ |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
まずもって、粒揃いの展示品に舌を巻く。
しかも、それが広々としたワンフロアーに、惜し気もなく並んでいるのだから、たまらない。
テンションはあがる一方だし、刺激的で、濃厚な時間は過ごせるわで、もう大満足…。