これだけでは・・・・・ついでに見るくらいですね。
鳥居が有ったので近づいて説明板を見たら、岩の方がメインでした。
史跡が身近なところに。
長く那覇に住んでいますが知りませんでした。
文化的なモニュメントは知っておくと充実した気持ちになりますね笑。
バスターミナルから国際通りに向ける空間にあります。
拝み所ですね。
近くに行くと石の強いパワーを感じますね😃高さ6mLあるので、見上げる形です😌💓
カフーナ旭橋のビルの横に、突如としてドカーンと大きな岩があり、植物が生い茂ってます!!まるで巨大な盆栽のような形をしています!!ここは昔海岸で、遊郭があった場所らしいです!!
ウチナーンチュにとって、うがんじゅは、大切な神聖な場所。
心が落ち着きます。
再開発の中にポツンと取り残された史跡解説はあるけれど、これだけでは・・・・・ついでに見るくらいですね。
沖縄で干支に応じた守神を祀ってます。
酉年生まれの神様。
工事が終わり、どんな感じになったかなと見に行きました。
少し窮屈になっていますが、前より見え易い(わかりやすい)ように思います。
昔はここまで海だったとのことです。
新しくなったバスターミナル横の神秘的な佇まい。
ちょっと足を止めて拝みたくなる岩。
もともとここまで海だったそうですね。
仲島の大石(ナカシマヌウフイシ)は県指定天然記念物。
現在、旧バスターミナルが再建工事中なので塀に囲まれている。
久米村の人々は、久米大道を龍、この大石を龍が掴む玉に見立て、風水上大切にしたという。
琉球八景:中島蕉園その琉球八景の中に描かれている石がまだここに見られているバスターミナルの改修工事(設立:1958年、改修1:1978年、改修2:2018年)を行うにあたっても常に残されてきた御嶽的存在1650 年の『唐栄地理記』にも記載され、「龍珠」(龍がつかんだ玉)として久米村の風水上の要地とみなされていた。
国際通りからの入口近くにあり、数多くの参拝者の利用にも配慮しなければならない。
そこで管理棟と乗降口との間に歩道橋を渡すことで対処したのだが、これは大石を異なる角度から観賞できるという副産物を生み、従来の参拝者にも喜ばれたらしい。
-設計を担当した国建の資料から引用-蕉影墻頭合人家住緑雲機聲織明月幅幅冰綃紋(芭蕉の影が垣根の上で一つに重なる。
人家は緑の雲に囲まれている。
機の音が明月を織りなしている。
布はすべて紋入りの薄絹である。
)『「徐葆光 奉使琉球詩 舶中集」詳解』(鄔揚華・著)。
バスターミナルの工事中でしたが厳かな雰囲気が漂っていました。
通りかかったら。
2018年初。
工事中?
久茂地川は川でなく、海であった痕跡。
나카지마의 대석이라고 현재 공사중으로 그냥 지나치기 쉬운 곳입니다. 안내문에 높이 약 6m, 중앙부의 둘레는 약 25m의 류큐 석회암 바위 아래쪽은 파도에 침식되어 오목 "노치"라는 흔적이 있고, 옛날 이근처가 해안 이었음을 보여 준다. 구메 마을 사람들은 "문필 봉 '이라고도 불렀고, 마을의 풍수에 재수가 좋은 오오이시로 애지중지했다. 또한이 부근에 나카지마의 遊廓가 많은 유인이 찾아 북적였다. 시인으로 유명한 "설령 (요시야 티베트 영양) '도이 遊廓에서 짧게 덧없는 생애를 마친 것으로 알려지고있다. 1908 년 (메이지 41 년)에는 나카지마의 遊廓는 쓰지 합병 이전 다이쇼 초년까지이 부근은 매립되어 현재에 이르고있다. 라고 적혀있다.
大石の袂には石川正通先生の文学碑があります。
名前 |
仲島の大石 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
大きな石(岩)の上から複数の樹木が生えていて、「トトロの木」を思わせました。
神秘的でとてもよかったです。