2023.03.09ミーグスクと呼ぶ。
ミーグスクは、ウートゥトゥ^_^の場所です。
小さい頃は、釣り場として良く来ました。
ミーバイ!ガーラ!GT!チン!色々釣れます。
聖地巡礼の場所としても、サーダカク 心の拠り所となってます。
遠くニライカナイ・先人達や故郷におもいを寄せる感謝^_^
ここは、沖縄県民の神聖な祈りを捧げる場所です。
其なりの厳かな気持ちで、失礼がないよう訪れて下さい。
(本当は関係ない人は立ち入らないで頂きたいです)
ミエグスクアト、散歩にオススメです。
海も見えて、夜はカップルに、オススメ、バス停も徒歩3分の近さ、バスターミナルや最寄りの、モノレールも徒歩30分少し遠いかな?
ロワジールホテル側にある沖縄県の史跡。
船旅しか方法の無かった時代、本土や海外、遠く離れた所にいる親族の無事を願って、祈りを捧げた場所。
くれぐれも失礼の無いように!
那覇空港・那覇港近くなので飛行機や船夕陽も綺麗です。
釣りを楽しんでいる方やカップルで夕陽をバックに写真撮っている方や犬と散歩している方ウーキングなどしています。
琉球王朝時代、那覇港入口に築かれた倭寇などの侵入を防ぐための城塞で、航海の無事を祈る拝所でもあった三重城(ミーグスク)。
昔は北斎が浮世絵に描くほどの名勝であったようだが、現在は、社がある先端部だけを残して埋め立てられている。
城跡への入口は、ロワジールホテル横の駐車場内にあり、鳥居のある階段を上がると港口が見える。
テンペストでは、孫寧温が真鶴として女である最後の一日を、海を眺めて過ごした場所になっている。
読谷まで行けば、テンペストのロケ用に、昔の絵をもとに再現した三重城が見られる。
ロワジールホテルの敷地に隣接して城跡がありました。
石垣がのこるのみで基本は何もありません。
社がぽつんとありました。
早朝の散歩で訪れたのですが、地元の人らしき人たちが城跡で港に向かって祈りのようなものをささげていました。
ホテルに囲まれたエリアにぽっかり切り抜いたようにある城跡。
ロワジールホテルの城跡側出入り口に案内板あり。
ロワジールホテルに泊まっていたり、通り道なら寄っても良いかも。
名前 |
三重城跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.8 |
2023.03.09ミーグスクと呼ぶ。
旭橋駅からゆっくり歩いて15分ほどであった。
昔は那覇港の先端にあたり、琉球石灰岩でできた小島で、堤で陸とつながっていたようだ。
地理的に港を守る砦として利用されていたとのこと。
岩盤の上は内野グランドほどありそうな、割と大きなスペースで、拝所設けられている。
当日も二組が熱心にお参りされていた。
現在は埋め立て地がさらに沖合いに続き、景色としてはさほどでもないので、興味のない人はスルーしてもいいかも。