名前 |
万葉集歌碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
しらぬひ筑紫の綿は身につけて いまだは著(き)ねど暖かに見ゆ(巻3-336)作者:沙弥満誓訳は筑紫の真綿はまだ身に着けて着てみたことはないけれど見るからに暖かそうであるよ。