標高の高い山の上にあるので天気が変わりやすく中断期...
春の感謝祭に来ました♪風が強くて大太鼓は吹き飛ばされそうな勢いの中A組の演奏🎶を楽しみました😊サイン会もあり間近に皆さんの顔と声を聞けて嬉しい😃河津さんのサインを頂きました😅
以前は別な施設だったが、近年DRUM TAOの施設となったそうだ。
地形を活かした舞台は天空の舞台といった表現がピッタリで、空に舞うようだ。
期間があるが公演も行われている。
青空の下、鳴り響く太鼓の音は、心揺さぶられる素晴らしいものだった。
どう感じるかは人それぞれだが、僕は眠ってた魂が目を醒ます感じがして熱くなった。
公演は45分4
TAOの丘 3回目ちょっと遠いですが行く価値はあります(*^^*)皆さんの演奏の凄さには 感動しまくりでパワーもらえます💪 また行きたいです。
大自然の久住をバックに素敵な和太鼓TAOのメンバーのカッコ良さにウットリ和太鼓や竹笛が響きわたり癒されますよ。
丘から見える壮大な風景が言うこと無し!天気が良いからと油断していきましたが、風冷たかった!さすが標高1000m超。
この時期はダウンベストや膝掛け、コートなど防寒対策必須です。
若手のお兄さん達のエネルギッシュなパフォーマンスも、劇場講演とは違う雰囲気で距離感が近くて良かったです。
子連れで行けるのも良いです。
高台から、広大に広がる景色を堪能出来ます⛰TAOは観た事がないのですが、場所が素晴らしいので壮大な音楽となる事が想像出来ますね🪘🎵
素晴らしい景色と野外ステージがある!ステージは見なかったですけど十分に満足。
山々と空の青さと、TAOの太鼓を満喫しました。
素晴らしい❗の一言です。
2021年11月6日に行きました。
お天気は曇り。
寒かった。
防寒をしていったのに寒かった。
でも、演者の人はもっと寒かっただろうと心配になるくらい。
寒い時は、携帯座布団、マフラー、膝掛けが有れば集中してみられるかも。
始まるまでは、建物の中で、軽い食事をしたりできます。
20番から23番あたりが真ん中の席になりそうです。
間違ってたらごめんなさい。
クラシックとコラボのライブに行ってきました。
まずは、とにかく見晴らしが良いです。
大パノラマに感動します。
もちろん舞台も素晴らしく満足できるものでした。
ただ、もう少し長い時間だと嬉しいなとは思います。
あっという間ですもん、45分。
以前広大な展望台であった場所が閉鎖され、「TAOの丘」として生まれ変わりました。
標高1
朝からの雨が上がり肌寒い中の鑑賞でしたが、迫力満点で一時間弱も感じさせず来てよかったです。
標高の高い山の上にあるので天気が変わりやすく中断期間を余儀なくされた。
また、待合室が狭く密になりやすかった。
あと、予想以上に寒い!
天気良い時の眺めは最高でした。
大自然に囲まれ景色も最高です。
自然界とTAOの世界がコラボして最高の舞台だと思います🐱
久しぶりにTAOを観ることが出来ました。
ロケーションも最高で野外でこれだけ楽しめるステージになってたのでまた機会があればぜひ見に行きたいです。
今日はちょっと肌寒く小さな雨もポツポツ降ってきて次はお天気の時に行きたいですね♫
11時から開場で駐車場に入る前の道で待たないといけないのと駐車場についてから先着順で自身で好きな席を指定できるので良い席を取ろうとみんな必死に走って向かっていました…コロナ禍で入場の列が密になっているのでスタッフが距離を開けてくださいと何度言っても後ろの人がどんどん詰めてきて鞄に体が当たる始末…50代前後の女性が多くとても距離が近く不快でした。
この時期だけでも床や芝に線を引いてソーシャルディスタンスを分らせてあげないといけない客層ですので管理者にはしっかり対応してもらいたいです。
もしくは、検温するスタッフが近くにいるので大変ですがその都度伝えて欲しいです…公演自体は天気も良く販売しているサンドイッチやバケットがとても美味しかったです!
阿蘇山一望!屋外ステージでのTAOのパフォーマンス、太鼓の鼓動、三味線、最高でした。
また、季節の変わりめ毎に訪れたいです!ドラマーズのDVDで観たメンバーの方が気さく!身近に感じファンになりました!
名前 |
野外劇場 TAOの丘/Open-air Theater TAO-no-Oka |
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ジャンル |
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電話番号 |
0974-76-0950 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
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久住の大自然の中に、その丘は起立する。
雄大な阿蘇を背景にしたステージに誘う建物内は、こらまでのTAOの歴史を紡いできた衣装が並ぶ。
屋外のテラス席から眺める雄大な阿蘇だけで満腹になるが、そこから歩を進めると眼下にステージが見えてくる。
何も装飾がないステージだけの舞台。
この大自然こそがTAOの舞台だと言わんばかりのパフォーマンスが繰り広げられる。
一生懸命に直向きに。
ステージで踊り奏で叩く姿は勇壮だ。
舞台から、見るものに何ともいえないパワーが伝わってくる。
み終わると一気にファンになる。
これほど洗練された屋外のパフォーマンスを、この雄大な久住・阿蘇の大自然の中で見ることができるのは、大分ならでは。
このパフォーマンスが次代へと繋いでいけるように、少なからず支援していきたい。