やみつきになりそうな味です。
毎年の冬の風物詩。
こちらのあんこう鍋をいただかないと、春を迎える事ができません。
知人友人をお連れすることもありますが、皆、とても喜んでくれます。
お刺身は、昔は大皿にてんこ盛りでした。
お値段も昔とは随分変わりましたが、何度でも訪れたい美味しさです。
3月末までは、この絶品のお鍋がいただけるそうです。
タワマンが増えましたが、月島の長屋の並びにお店があるのも「いとをかし」です。
10年以上前から何度となく訪れています。
最近は予約も結構取れるようになりありがたいです。
お値段は上がりましたが、お刺身の量がちょうど良くなり、また時節柄か最初のひと口のあん肝が一人分ずつ取り分けられていたのも良かったです。
いつも最後のおじやまでとても美味しくいただいています。
ありがとうございます。
年内の最終勤務日に嫁とプチ忘年会をしました。
本格的な鮟鱇鍋を食べてみたくて、予約して利用しました。
鍋いっぱいのあん肝にびっくりしましたが、食べたら魚臭くなく濃厚、鮟鱇もプリプリしていて美味しかったです。
〆の雑炊も良かった。
寒い日に体が温まり、お腹もいっぱいになる幸せなひと時でした。
料理は良いけどボリュームも減り、もう庶民には遠い存在になった感あり。
あんこう鍋の専門店で、以前連れて行っていただきました。
鍋だけでなく大量の刺身もあり、大食漢でも十分満足できるかと思います。
鍋にはあん肝がたっぷり溶けて美味しい。
毎年、新年会で使わして頂いてます。
なんだか、毎年量が少なくなってる気が、、、、あんこう鍋なので痛風の方は向いてないです。
アンコウ鍋を月島で食べるならほていさん。
もんじゃストリートから一本入ったとこにあり。
あん肝好きにはおすすめ。
人生初のあんこう鍋。
予約必須と聞いていましたがコロナの影響か、すんなり予約も取れ、店内にあと3組ほどは入れるくらい余裕がありました。
他の方も書いていますが、刺身→鍋→雑炊のセットです。
カードは使えました。
あん肝は超濃厚でとても美味しくいただきました。
最初に出てくるお刺身も新鮮で美味しかったです。
お値段の価値はありますね。
あんこう鍋が有名な店。
近隣に複数店舗あるが予約は共通で、時間に本店に行くと、どの店舗に行けばいいか教えてくれます。
年々飲み物の値段が上がっており、2020年2月の段階で瓶ビール1500円です。
アンコウ鍋のお店!お刺身盛りとアンコウ鍋、雑炊、お新香のコース。
とってもボリューム満点で美味しい!コースは8000円で飲み物は別。
月島に3件あります。
高いですが、ワンシーズンに一回は行きたくなります。
通風鍋で大人気のお店。
味としてはおいしいとは思うが、女性はこの濃厚あんこう鍋、食べきれないかもしれません。
これは個人の好みですが、濃厚すぎて少し飽きてしまうので、アンコウ鍋の量を少なくしてコースにもう1品あったら、CP的に満足できるかと思います。
でもビジュアルがインパクトあるので話のネタとしてはとてもいいかと思います。
非常に美味しい鍋でした。
たっぷりのあん肝が鍋に乗っており、また刺し身も新鮮で食べごたえがありました。
1杯ずつお酒を飲んで1人9000円ほどでしたので安くはありませんが、私は満足しました。
とてもおいしいですがコスパが悪いです。
料理は小鉢、刺し盛り、鍋、雑炊4品で8千円(2020年1月時点)ドリンクはアルコール800円、氷いっぱいのソフトドリンク600円あんこうの値上がりもあるので仕方がないことだと思いますが、それだけじゃない値上げが凄いのでなかなか人を選ぶ店だと思います。
接客やサービスに価格に見合う価値があるわけでもないですし。
個人的には、手が出しづらくなりつつありますね。
数年前だと4000円で食べれたと思うと最高のコスパ店だったんだと思います。
あん肝が溶けた濃厚スープがおすすめです。
1年に1回程度お伺いしてます。
冬になるとあんこう鍋食べたくなりますよねー。
ここのあんこう鍋はとにかくあん肝の量が多く、とても美味しいんですが1年に1回でいいかなぁという気になってしまいます。
昔は食べ切れないほどの刺身と鍋の量でしたが、段々量自体は適正?に少なくなっているようです。
本館の方の2階も改装されてテーブル席になってました。
個人的には昔の座敷の方が好みですが、これも時代の流れですかね…刺身は相変わらず大きめで、とにかく新鮮なネタが並びます。
この日はマグロ、ブリ、ウニ、ホタテでした。
ウニはちゃんとした塩水の方のやつ。
肝心の鍋はいつもと変わらず、甘めの割下、甘めに味つけられたあん肝が特徴的なほていさんのあんこう鍋って感じです。
他であんこう鍋を食べるとどうしても物足りなく感じてしまう、特徴的な味付けです。
今年も食べれたし、また来年も来たいと思います。
あん肝がタップリ乗った『あんこう鍋』一度蒸したあん肝に甘めの味付けをしてますが、これがまたお酒とも合いますグッド!この月島にある『ほてい』は始めに店員が作って、よそってくれます。
むしろ、触るは厳禁。
おかわりをよそる時のみ。
あんこうの身もドッサリ入って美味しいです。
〆の雑炊が絶品です。
今回、紹介した『ほてい』は飲み物別でコースで頂きました。
内容は、お通し、大漁の刺身、あんこう鍋、雑炊でする。
また、この店は布袋寅泰の親類のお店なんです。
リピーターのお客様、真面目に働いているスタッフ、には失礼ですが、2度と行きません。
最悪です。
確かに美味しいかもしれないです。
あんこう鍋を初めてだったので、わかりませんが、アゴヒゲ定員の威圧的な態度、には腹立たしいです。
子供連れで来店はオススメできません。
友人にもオススメしません。
2週間前に予約の時点で、1才の子供がいます。
雑炊用のご飯しかないですが、単品で、普通に子供様にご飯用意できますか?と伝えたら、分かりました!なのに、来店すれば、雑炊用のご飯しかありません。
え?子供も食べさせる様に前々に確認したのに、まぁいい、持ち込みも子供用でしたら大丈夫です、と言っていたので、ホットモットが近くにありご飯購入いざ子供に食べさせようとしたら、アゴヒゲ定員「大人が食べる事はできませんので、」私「いやわかってますよ」「それを言いに来たんですか?、そもそも前々から確認したら、用意しますと。
言いましたよね?」何を思ったのかアゴヒゲ定員が「どうぞクレームでしたら、SNSにアッブして貰っても大丈夫ですので」は?私「何その発言、もういい帰っていいよ」実話です、アゴヒゲ定員には気を付けましょう!笑これを見てる偉いほていさんの偉い人がいましたら、まずスタッフ1人1人の意識向上の為に名札をニックネームでもいいので付けましょう、まず、味うんぬんの前にお客様をどう気持ちよく帰すかから、考えて下さい。
最悪の店でした。
話しを凄くはしょりましたが、こんな店に時間を作る事自体が損ですので、もう2度と行きません。
【東京で人気のあんこう鍋のお店】肌寒くなるとアレが食べたくなる。
月島の鍋といえば...ほていさん。
なかなか予約が取れないほどの人気店。
人気の秘密はあん肝が山のように盛られているのが特徴で、中々お目にかかれえない。
絶品あんこう鍋はあん肝たっぷり沁みたスープが最高に美味い。
スタッフのみなさん、本当に美味しかったです。
また来ます、ご馳走様でした。
事前予約必要度:★★★★★サービス:★★★☆☆雰囲気:★★★☆☆お一人様OK度☆☆☆☆☆モクモク度:★★☆☆☆利用したいシーン:気の置けない仲間との食事のとき、少人数の宴会のとき、家族での食事、とにかくあんこう鍋がたべたいとき、あん肝大好きな方、
こってりとしたあん肝たっぷりのミソスープみたいな感じで、やみつきになりそうな味です。
美味しかったけど、サービスが荒々しく、スタッフのオバちゃんがちょっと怖かった、お店の中もバタバタしているけれど、このペースで進めてくれるのは、待ってる方にはありがたいかも。
付いてくるお刺身もドカーンと大盛り。
全体的にガッツリ系。
お支払いは現金のみなので海外からの人は注意。
「月島は、なにが美味しい町ですか?('-'*)」〃なにいってんの。
知らないの?月島を!〃「なに?」〃もんじゃでしょ(`へ´*)〃「いやいや、anko nabe!!(^3^)」月島駅から徒歩5分。
普通に探しているとまず見つからない。
見つかっても、門構えが一見さんお断りな雰囲気。
(実際は一見さんも、大歓迎だと思います。
)美味しいあんこう鍋を食べさせてくれる良店です。
親しい仲間内と、食事になり、食通の方が予約してくれました。
最初は、お通し。
充分、美味しい。
期待が高まる。
次に刺身の盛り合わせ。
新鮮でボリューミーな盛付け。
そして、宴もたけなわな頃に〃あんこう鍋〃登場。
鍋にはたくさんの、生あんこうが乗ってきます。
火を入れて待つ間のあてに、鍋の上にのっているペースト状のあんこうを、少しだけ皆に取り分けてくれます。
ほんのちょっとの苦味がきいた、あんこうで、酒が進む!鍋ができると、先ほどのペースト状態のあんこうがスープにとけて、切り身のあんこうの味を引き立てます。
運がいいと、あんこうの皮の部分が食べられます。
すっごく脂がのっていて、最高です。
〆には、ご飯をいれて食べますが、これだけでも満足できる。
あんこう鍋。
機会があれば、是非ご賞味ください。
ちなみにフルコースで、飲んで、1人7,000円くらいかな。
なおあんこうには季節があるので、12月ごろなどのシーズンに予約して行くことをお奨めします。
Specialty store of anglerfish hotpot.Tsukishima(月島), is town name in Tokyo, is famous for Monjayaki ,savoury pancake with various fillings.There are 75 shops you can eat monjayaki.But the most delicious shop is anglerfish hotpot.The shop name is Hoteisan. meaning a god with a potbelly.anglerfish hotpot is Anko-nabe in japanese. I call so.We are greeted in the course cuisine.There is only one menu. The course of anko-nabe!!Price is 5,500yen per person without some drink and tax. First an appetizer welcome us. And sashime is next.We enjoy a conversation with some beer.Then, hotpot come with filled vegetables.Only vegetables?No. Hero is coming to the end.When hotpot was boiling , he came in front of us.We agreed that we wait it ,pasted anglerfish.Clerk gived us a bit of anglerfish for tasting.I changed beer to hot sake soon.Rich taste was much for sake.Next drop into our hotpot , became to excellent the Anko-nabe. This is a pleasure in Japan among winter season.
完全に観光地化されたお店。
店側のペースにあわせて食べなくてはならず、観光地の団体食堂と何ら変わらない。
前菜のもずく酢とごま豆腐→何の工夫もなく普通。
刺身の盛合せ→別にネタがいいわけでもなく普通。
あんこう鍋→美味しいが、絶品とか評価されるほどの鍋とは思えない。
雑炊→美味しいが、絶品と評価されるほどのものでもない。
大根とキュウリの漬物→普通。
スタッフの対応も横柄で料理の内容と比べてとても値段が高い。
観光客の流れ作業みたいな感じ。
経験としては良いけど、通う店ではない。
あんこう鍋を食べ終えたあとに雑炊が作れる。
出汁が染み込んでいて最高に美味しい。
刺し身も新鮮でとてもうまい。
二回目の訪問でしたが、今回の対応がとても残念でした。
お店に入ると、お店のおばさま2人がタバコを吸いながら、あっちの席のだよと指をさしてお出迎え。
(ここのお店は禁煙なのに)オーダーを取りに来たお兄さんも、花粉症なのか、風邪なのか、鼻をズルズル吸い上げながら、いつ垂れてくるかを心配なほど。
あんこう鍋の煮込みも、まだあまいような気がするな…というところで、さっさと取り分けられて、頂いたものの、あんこう鍋のせいかは知らず、夜中に何度も吐き気と下痢で起きて寝られないほどでした。
食後にお茶を…とお願いすると、お茶は無いから早く帰れ、と追い出されるように帰って来ました。
1時間の滞在で、慌ててお店を後にしました。
一番の書き入れ時ですから、急いでお客さんを出して、次の人に席提供したいのかもしれませんが、あまりの対応に、心底ガッカリしてしまいました。
言わずと知れたあんこう鍋専門のお店.予約のコースは1種類であんこう鍋のみ.内容としてはお刺身盛り合わせとあんこう鍋となっている.刺身もおいしく,一度は行ってみる価値あり.
初のあんこう鍋。
出汁がしっかり効いてて、精力がついた気がします。
刺身のボリューム満点。
瓶ビール1000円はちと高いけど食べ応えありのお店です。
2016年12月27日。
名前 |
ほていさん |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3531-5200 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 18:00~22:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
年々値上がりしているけど、毎年必ず冬に訪問。
メニューはあんこう鍋1択。
最初に刺身の盛り合わせが出てくるが、期待以上に美味しいし、雲丹が乗っている確率が高い。
アンコウ鍋はあん肝がこれでもかと乗っていて、お店の人が最初から最後まで作ってくれるし、よそってくれる。
まず鍋を楽しんでから、〆は雑炊。
魚と野菜と豆腐のシンプルな具材なのに、あん肝が重たいせいか、雑炊でお腹がはちきれそうになる。
茨城に行けばもっと安く食べられるのかもしれないけど、ここの鍋はとても美味しくて満足する。
毎年12月は予約で一杯になるので、早めの予約がおすすめ。