神秘的な所で鍾乳洞が発達しています。
藪地洞穴遺跡(ジャネー洞) / / .
グーグルMAPを見ながら、海沿いの外周を周るのが好きなのですが‥海中道路の後に南へ時計回りに帰ろうとした際、なんとなく勘がはたらき橋を渡り、一本道を突き進むと突き当りになんとなく車が数台停められるスペースがあり。
そこへ停めて徒歩でほんの少しだけ好き進むと、こちらに辿り着きました。
こんな所に鍾乳洞の洞窟が!冒険心で良いスポットが見つけられたと思います。
なんとなくマイナスイオンを肌で感じらられるような、旅行ガイドなんかにも載っていない。
下手すると地元の人でも行った事がないような穴場中の穴場スポットかも!投稿した画像は2019年の物で、当時はジャネー洞と言う名前はグーグルMAPでも当時はなかった気がしました。
橋を渡って100mも行くと車のすれ違いが出来ない一車線未舗装のやぶ道になります。
車で行くには相当手こずります。
多分、酪農してる場所はありましたがほぼ無人島扱いしてる島、沖縄本島でここまで開発してない場所は初めて見ました。
少し調べると、何回かリゾート開発の計画があったのですがスポンサーが不慮のトラブルで、続行出来ない案件があるようで、神々しいものがあるのでは?と言ってる人たちがいるようです。
もうここまで開発してないのでしたら、このまま残しておいてほしいなと私は思います。
神秘的ですが、入り口部分にカラーコーンがあったりとちょっと危なさを感じます。
少し入るとひやっとします。
さすが洞窟。
しかも無料。
中は暗く危険な香りがしたので途中までしか行きませんでした。
かわいい猫が数匹いますが、捨てないでください。
との掲示も。
捨て猫なんて可哀想ですが、可愛くて癒されました。
神秘的な所で鍾乳洞が発達しています。
奥のほうまで行けますがライトが必要です。
もし地震が起きたらパニックになると思います。
車のすれ違いもできない険しい細道の奥まで行くと到着。
運が良ければ招き猫が居ます。
凄く神秘的な場所。
内部探索は懐中電灯必至。
パワースポットです。
険しい道 を、過ぎたら 綺麗な景色そして 神秘的。
長めのオフロードを抜けて、開けた場所に辿り着きます。
猫が2匹出迎えてくれました。
ピタッとくっついて案内してくれている感じ。
森は鬱蒼として、とても静かで怖かったです。
なので遠目に眺めて終わりました。
触れてはいけない、近づいてはいけない、そんな空気感。
なので、観光地としては星2つ。
海の方には行きませんでしたが、連れがとても綺麗だったと言っていました。
道中大変やったけど中々どうして!海岸はだだっ広いです。
ほとんど誰も訪れる気配のない、琉球古代人の住居跡です。
石灰岩の洞窟で、中は広々しています。
それより捨て猫二匹が健気にも、肩を寄り添ってここに住んでいます。
ちゃんと食べているのか心配しましたが、どうにもなりません。
私達を連れて行ってとでも言っているような目つきでこちらを見るので、ごめんねと言いながら車を走らせました。
ジャネー洞は中々見応えのある、琉球の歴史そのものと感じさせられました。
舗装されていない道路が長すぎる。
現在調査中。
観光地化しないように星1つにした。
皆さんも出来ればご協力を願う。
私は岬巡りのため、本島の離島を巡っていてここに辿り着いた。
地元の方は、本州の人で言う「拝所」(漢字は多分この字だと思う)だと言っていた。
何かよく分からないけどついて行っても良いと言われたのでついて行った。
彼ら60代位の3人は沖縄特有の線香を遺族分なのか20位に分けて焚いていた。
写真を撮ってもいいと言われて写真を撮ったがここでは載せない。
この洞窟は奥まで続いているらしいが入らなかった。
というか、洞窟の前までも彼らがいないと行かなかったと思う。
彼らはゴザを敷いて1時間くらいいるようだったので先に帰った。
霊感は全くないしパワースポットも信じないが、天然の洞窟に線香などで汚れているようなところできれいな所でもない。
詳しくは聞かなかったがここで亡くなった方もいるのかも知れない。
遺跡との看板もあるので全く立入禁止ではないが、静かに見学されたい。
ただし観光客が見る価値があるかと言えば無いかな。
なお、トイレなどは無い。
車は3台位行き止まりに縦列駐車するしかない。
とても神秘的な場所です 洞窟の中に入ると 夏でもひんやりした空気です この不思議体験をあなたにも 実感していただきたい。
懐中電灯必須です。
スマートフォンのライトでも良いかもしれません中は湿度が高くて狭くて暗いです。
先に何があるかといえば何もありませんが観光には良い場所だと思います。
「藪地洞窟遺跡」という別名を持ち、古代の住居跡で6500年前の縄文時代の土器のかけらが出土しています。
地域の方々からは祖先発祥の地と信じられています。
特に見晴らしが良いと言う所でもないし、着くまで地元しか通らないような道で、駐車場はないので覚悟して行った方が良いと思います。
東京テレビ「白旗の少女」のエキストラで夜間にかけて居ましたが 沖縄独特の神聖な雰囲気があり 直ぐに立ち去りたい気持ちになりました。
霊感のある方が言うには 一般の方は入ってはいけない場所だそうです。
沢山の人で居ましたが 自分は怖いです。
細い砂利道をずっと進むと、到著です。
擦れ違ひがし難いので注意。
また、猫が入口の地べたで寢轉んでゐることがあるので、轢かないやう、これも注意。
洞窟自體は、私は特に感じることはありませんでした。
でも、6,500年程前には人が棲んでゐたとのこと。
近づくとちょっと空気が違うことを肌で感じる場所。
祀り事にも使われている様子で、パワースポットといった感じでしょうか。
訪ねたときは、ここに住んでいる様子のおじさんがいろいろと伝説を語ってくれました。
異空間に紛れ込んだ気分でした。
サイクリングに行きましたが、看板の近くにいたネコより前に進もうとすると、ネコに鳴いて警告されたので鍾乳洞に行くのをやめました。
ここは6500年前の生活痕があるだけでなく信仰の対象でもある。
たまたま日曜日に訪れたので、地元の人とおぼしき人たちが集まっていた。
レンタカーは1台もなく部外者のわたすは遠くから眺めただけ。
仮に6500年前から祈りが続けられていたとすると・・・・・沖縄の歴史はディープなものがある。
名前 |
藪地洞穴遺跡(ジャネー洞) |
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ジャンル |
|
電話番号 |
098-973-4400 |
住所 |
〒904-2304 沖縄県うるま市与那城屋慶名東藪地3458−2 |
評価 |
3.9 |
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あ、これは絶対聖地的なとこだ!と、肌でビンビンに感じる特別感満載な場所。
出土した土器類が沖縄最古のものであったことから、沖縄人類発祥の地と呼ばれてるとか。
無人島の舗装されていない道を不安になるくらい走った先にある鍾乳洞です。
興味本位で行くような場所ではないな、と行ってみて分かりました。