山頂は眺望はないですが、少し先にある展望台は絶景で...
普段から運動してる人なら、わりと簡単に登れると思う!70代の地元おじいちゃんが3往復してたのはびっくりしました。
笑自分は1往復でしんどかった。
歩いて登れます。
福岡市内から唐津湾まで見渡せます。
ちょっとした達成感を感じながら、山頂で珈琲飲んだりするのもいいものです。
伊都国可也山は、由緒正しき山なり老若男女・貴賤上下を問わず、嫌わず山道は整備され、マダニ・マムシの恐れ無し山頂過ぎての展望台からの眺望山容近く遠く、島影濃く薄く、海洋遥かなり真の愛国者の眼には、北朝鮮の国土も見えつらん株で儲けた者は、来年の所得税・住民税(都民税・区民税)・社会保険料の高騰(物価高騰を上回る)の憂いも、暫し、忘れんなお、可也神社前の二股に分かれ道では、可也神社の御幣の下を潜る道を選択して下さい右の開けた道は、山頂にではなく、由緒あるお堂へのルート。
タオル、飲料を準備して適した服装で登りましょう。
山頂は眺望はないですが、少し先にある展望台は絶景です。
可也山山頂は樹々に囲まれ展望が効きません。
素晴らしい展望を得るにはあと100mほど歩を進める必要があります。
このため、山頂に気づかずそのまま展望台まで歩を進める人もいるようです。
名前 |
可也山山頂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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標高は365mしかないものの、形の整った独立峰であり、糸島半島の平野部ほぼ全域から望むことができます。
その山容から筑紫富士(つくしふじ)、糸島富士(いとしまふじ)、小富士(こふじ)などと呼ばれてきました。
昔から良質な石材の産地として知られており、登山道の中腹部には福岡藩時代の採石場跡が残されています。
この採石場から切り出された石が、福岡藩の初代藩主・黒田長政公によって栃木県の日光東照宮に寄進され、日本最大の石鳥居として使用されています。