今日の昼御飯は木村屋の穴子飯でした。
今日の昼御飯は木村屋の穴子飯でした。
出来立て熱々、色々な食べ方がありまた行ってみたいお店です。
大将の感じもグッド👍️
ふわふわ食感の穴子は最高です。
穴子がこんなに美味しいとは知りませんでした。
ふわふわ食感を求めている方は、ここの穴子を食べてみてください。
ランチにて…テイクアウト注文です。
唱えた呪文は『上あなご飯弁当』30分ほどかかるとの事でしたので紙屋町界隈をドライブ…夏休みにて人通り多く賑わってますなぁ!と…遅れる前に店に戻り受け取りました。
その後20分ほど経ちましたがようやく実食です。
おービジュアルは良い感じ🫡タレをかけてからの…いただきまーす♪柔らかく、香ばしく、温かく…美味いねー山椒で味変しながらスダチを搾り、コレはもうピクニック状態だわ。
あなご飯は激戦区の広島ですが良い店見つけたなぁ!機会があればまた寄りますねーごちそうさまでしたー♬♬
片田舎を飛び出して都会で勝負を続けている後輩に逢いにきました。
超都会値段の駐車料金を支払ってでも食べる価値ありの一杯でした肉厚のオナゴも好きですが肉厚アナゴはもっと好き。
こちらは、2020年10月に登場した穴子飯の新店。
穴子飯の本場は宮島なので、廿日市市内には多くの専門店がございますが、実は広島市内には数えるほど。
いつも「うえの」ばっかりで飽きているので、凄く期待を持って訪問しました。
店内はカウンター席が少しにボックス型のテーブル席が2卓。
ちょっと箱庭感が強いかも。
この日は外気温3℃でしたが、換気のため扉は開けっ放し。
店内は吹きっさらしの寒々とした雰囲気です。
『穴子飯・黒・上(1
ふわふわで美味しかったです。
店主さんも話しかけて下さりました。
中心街に用があり、昼ごはんを食べようと裏通りをふらっと。
家系ラーメンの看板が目につき、ちょっと重たいなあ。
と思って眺めていると一階に落ち着いた青い暖簾を発見。
近づいてみると穴子専門とな。
宮島に行くときはうえの参詣をかかさない身としては行かないわけには行きますマイ。
と入店。
昨今の騒動の中開店されてるとのこと。
なかなかなやり手かな?と思いつつ入店。
検温と消毒というもはや様式となった所作を求められて着席。
赤、黒、白から選べと。
とりあえず一番上の黒にしてみました。
汗をかいてたので水がほしいなあ、と思いつつ待つこと10分。
出てきたのが写真のあなご飯。
お腹も空いてたのですか、なかなかなおいしさ。
勧められたすだちを一絞りすると、これまたサッパリとした味わいに。
足らなかったらかけてと、わたされたタレを使うことなく食べ切ってしまいました。
次は特上を頼まないと!と決意のもと帰宅の路に。
昼過ぎで来客が一人だけなのが寂しいです。
味はかなりなものですので、お勧めです。
今度は赤や白も試します!
広島に旅行した際にいきました。
穴子は味も食感も最高です。
今まで食べた穴子飯で一番美味しかった。
広島に行くことがあれば、また行きたいと思います。
私は赤、彼は黒のそれぞれ特上を頼みシェアしつつ両方の穴子を味わいました。
広島の穴子はこちらが初で他店には行っていないため比較はできませんし素人の感想ですが、大変美味しかったです。
赤はふわふわな焼き方で黒は炭火焼き?のような香ばしさがありました。
白もあり、それぞれにこだわりを感じさせられました。
妻と予約して伺う。
食べ比べをしたくて、私が黒で妻が赤をそれぞれ注文した。
星が2つなのは穴子よりもご飯。
穴子と合っていないというか、炊き方の問題か?と思う。
テイクアウトの穴子飯(お弁当)を頂きました。
他の有名店と食べ比べしたのですが、こちらのお店の方が圧倒的に美味しかったです。
何より穴子のふわふわ感が良く、味も上品でした。
広島に行った時はまた食べたいです。
赤と黒を頂きました。
赤はふわふわで柔らかく、黒は香ばしく程よい食感でどちらも美味しかったです。
赤出汁も美味でした。
広島の新しい穴子飯が誕生❗パリッと焼き上げた穴子も旨いですが、『木村屋本店』は、ふわっと焼き上げた絶品の穴子が堪能できます。
まさに「広島の新しい穴子飯」です❗また、バリエーションで「黒」「赤」「白」と三種類の穴子をチョイスでき、それぞれ特徴のある仕上がりです❗ぜひ、「広島の新しい穴子飯」をご堪能ください。
名前 |
穴子飯 木村屋本店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
082-258-4877 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
夜、懐石コースを食べました。
アナゴご飯が出た頃はお腹いっぱい。
持ち帰りお願いし、翌日も美味しく頂きました。
お味も私の好みで大満足。
もう少し、コースの種類を多くして頂けると嬉しいです。