大名口参道側からの方が近いようです。
こじんまりとした素朴な神社ですがお気に入りの場所です。
那覇市内で自然を感じられる貴重な環境。
以前は首里城全体を見渡すこともできました。
雨上がり後は泥で靴が汚れてしまったり、階段や斜面がかなり滑りやすいです。
また、季節関係なくハブにも注意です。
広大な末吉公園の中に位置している神聖な社。
苔むした石段などが多く滑る可能性があるから、天気の良い日に訪れたい。
公園全体を含めてじっくりと時間をかけて散策してほしい。
地元が大切にしているパワースポットです。
神聖な気持ちになる。
西に海も見えて気持ち良い。
末吉宮は王朝官社時代の琉球八社の一社で、俗に「社壇」「首里社壇」などと呼ばれ、史料には尚泰久王の時代(一四五六年頃)に天界寺鶴翁和尚(かくおうおしょう)が熊野三所権現を勧請し祀ったと伝えられています。
末吉公園内に有りますが、参拝には結構時間が必要です。
平良真地跡(テーラマージ跡) 方面からが近いです。
石の階段に感動しました。
山道を抜けて、辿り着く山の中にそびえる石垣や社殿はとても美しく神秘的でした。
ナビで到着となったけど??付近の人に聞きました。
階段に気をつけてと言われたけど何のこと❓でしたが謎が解けました。
看板から入って行って右手に進むと急な階段を降りて行きます。
これかっと納得石が綺麗に積んであるひっそりとした神社です。
高台なので市内が見える。
駐貸切でした。
車場がなくて、その手前に路駐しました。
初めて訪問。
大名口から入って、石積のトンネルをくぐって社務所の前を通り下っていったけど石碑のみで目的の末吉宮がない。
看板見ると社務所の近くにあるとのこと。
別ルートで登ったところようやく末吉宮が。
お参りしてきました。
琉球王朝時代、首里城直轄だった由緒ある物凄い場所。
沖縄で観光地に行く方が多いが、歴史を知ると沖縄の奥深さやここに住んでおられる方々の風情が味わえる。
一度は行った方がいい。
リアルな世界観がある。
景色は最高によかった‼️ ハブが出てきそうな密林だったw笑。
大名口参道側からの方が近いようです。
駐車場はありませんが、付近の道路は交通量が少なく幅員も比較的あるので短時間であれば近隣の住民には迷惑はかからないと思います。
社まではかなり鬱蒼とした林ときつい階段があり、雨天時は足元が滑って危険です。
参拝は賽銭箱の前で。
これ以上は入ってはいけないようです。
御朱印は波上宮でいただけますが、書置きです。
山道を歩きます。
普段は無人のようです。
末吉公園とは逆側からお参りしました。
Google mapで鈴林屋ジュエリーを目印に行くと参道入口があります。
末吉公園側から行くと軽いトレッキングコースを歩くようで、自然の中を満喫出来ます。
足腰に自信の無い方は、北側の住宅街から行くと階段があり、すぐに辿り着けます。
那覇だとは思えない自然の残る末吉公園内にあり、まるで秘境のような場所にそそり立っています!パワースポットとしても有名らしく、神秘的な雰囲気のある場所です!
ゆいレール古島駅からタクシーで、「鈴林ジュエリー」さんの住所めざして向かいました。
800円ほどで大名口参道へ。
なお、末吉宮から下山するだけでも相当な体力使いますので(下りで危険です)この後の予定がある方はこの大名口から入ってまた大名口に戻った方がよろしいかと.....。
大木、大石、拝む場所が周りにいくつかあり、たいへん神聖な場であることが分かります。
写真を撮るのも憚られるほどの手付かずの自然、神様を感じました。
静かでお正月でも人が少なく落ち着いて参れます。
神社までの山道もいい運動になって楽しい(^^)眺めもよくて那覇の街を一望できます。
公園からの山林ルートは30分ほどの道のりで、特に整備されていないとのことで住宅街からの大名口参道から参拝。
駅から徒歩15〜20分ほどで、山道ではあるが登山道よりは足元がしっかりしている分楽にたどり着ける。
路駐してある車は多いが、この区間は路駐禁止と掲示板はあるため、出来ればタクシーなどの交通手段をとる方が良いのではと思う。
大名口参道からは5分ほどで社につくが、足元は急激に悪くなるので雨の時は要注意。
靴はしっかりと滑らないものを履いていく必要がある。
地元の方が子供連れで楽しそうに散歩されていました。
神秘的で大変神聖な場所であると感じました。
行く末吉の御神に祈る心は我が敵に急じ引合わしたぼりてい登てぃ社壇に願立てぃてぃ真南に向かひてぃ眺むれば四方ぬ景色の面白や「高平良万歳」の中でも歌われている末吉宮。
今回の沖縄滞在中に自分一人でも参拝させてもらおうと思っていたが、家族みんな行きたいとのことなのでハブに気をつけながら一家そろって参拝させていただきました。
こちらのお社も戦災で破壊されてしまい、現在は復元された姿とのことですが素晴らしいお宮さんです。
御朱印もいただきました。
行き着く迄は大変でしたが、風情が残っている神社です。
琉球八社の一つである末吉宮。
道はデコボコしてあるきにくいですが、とても風情があります。
山に登るような場所で、石の橋が見事である。
琉球八社の一つ。
琉球石灰岩で高く積み上げられた社殿の石組は、少し許り中南米の古代都市か何かのやうでもあり、琉球らしくもあり、外にこのやうな佇まひの神社を見たことがありません。
獨自性の非常に高い建築物で、ゆひレールの車窗からも目を惹く存在感があります。
參拜徑路としては、沖繩すば屋「しむじょう」先の公園入口で車(バイク)を降り、道なりに進んで「末吉宮跡」の碑で左折、石疊を昇っていくのが良いと思ひます。
裏の住宅街からだと簡單に行かれますが、人樣の家に勝手口から上がるやうな感じで、餘り氣が進みません。
尚、拜殿に斷りなく上がったり神前を獨占して拜みをしてゐる人々が時々ゐますが、あんたらの參拜に來てゐる譯ではありません。
もっと愼みある立居振舞を要求したい。
散策に良いところです。
厳かな雰囲気で凛としました。
雨の日に行くと、参道に敷き詰められた石がものすごく滑ります。
参道には街灯がないので、夜は危なそうです。
末吉宮の周辺を歩けば、自然の中のいたるところに神様が祀られていて、この森に神様がいることを信じることができる。
琉球八社 末吉公園を抜けるルートは大変なので裏手の大名参道からのアクセスをお勧めします。
名前 |
琉球八社 末吉宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
098-868-3697 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
日曜日の11時、社務所には人は居なかった。
何時に居るのか案内は無い。