年配者の昔の若し頃の幻を飲み込んで歩道が見動く出来...
広交差点の七福神が目印です。
ただしコチラ側からは車は出られません。
閉店したお店が多く、住宅街になりつつあります。
4年ぶりの伝統ある広商店街土曜夜市が苦渋の思いで挙行されました、若者の閉塞感、希望と現実感、年配者の昔の若し頃の幻を飲み込んで歩道が見動く出来ないほどの賑わいでした。
確かにコルナは不気味だが、人間にはそれに打ち勝つプラスのパワーも要るよね。
広商店街の実行力、団結力には頭が下がる思いです。
写真は祭り後の残り火です。
通行止め警備員より。
以前はシャッターが閉まってる店舗ばかりでしたが、最近は新しい店も増え、コロナ禍でありながらも活気があります。
時代の移り変わりを感じる商店街景気が左右される地方の商店街この街も疫病騒ぎの対象となりまたこの商店街から灯りは消えた次に明かりが灯る日はくるのだろうか?ランチタイムで頑張るお店は応援したい。
名前 |
広商店街 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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すしとおはぎが気になった。
すしは無さそうだった。
路地裏に入ると海鮮丼が在った。
少し散策してみる。