ヨシノボリやテナガエビなどが住んでる。
今日は、雨が降ってましたので,水量がありました。
リュウキュウメダカのようです。
繁多川の語源を初めて知りました。
感激デス☺️那覇市の都市景観資源・繁多川字指定文化財。
ウォーキングで巡る那覇の河川・樋川・井戸・湧水その82 【那覇市繁多川2丁目】2020/11/28①場所(繁多川2-16-11付近)●坊主川(その80)から道なりに北へ約110m程進むと左側に井戸が見えてくる。
この辺りは、識名繁多川原(シチナハンタガーバル)であった。
②樋川●識名平の十字路(シチナンダヌカジマヤー)の前道(メーミチ)と野座道(ヌージャミチ)との角にある井泉。
ハンタガーとは元々、ハンタ(端)にあるカー(井泉)を意味したとされ、この呼び名に「繁多川」の字が当てられ地域の名称になったと言われている。
識名平の井泉(シチナンダヌカー)とも呼ばれ、地域の人々の飲料水や生活用水に利用されてきた。
かつては馬浴小堀(ンマアミシークムウ)があったが、埋め立てられ宅地となっている。
参照:繁多川誌参照:案内板。
昔の生活の中心。
オタマジャクシやメダカみたいな小魚が沢山います。
子供連れでチョット水遊びするならいい場所です。
近隣に住んで居たので、よく通りましたが、たまに子供達が遊んでました⁉(仕方無いよね^^;。
)
以前は地域のコミュニティーの場だったようです。
小学生の頃、湧き水で遊んで落っこちて溺れそうになったことがある。
通行車両の速度が、危ないから、もう少しよんな~して下さ~い。
이런곳에 작은 물고기들이 살고있다니
ヨシノボリやテナガエビなどが住んでる。
綺麗です。
名前 |
ハンタガー |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
現在の町名「繁多川」の元になった川の湧水地点。
繁多川は豆腐が有名な場所らしいですが、その豆腐はこの水で作られていたそうです。
綺麗な水が当時はあったことがわかる井泉です。
現在はどうか分かりませんが、当時は飲み水はもちろん生活用水にもなっていたそうです。
私が訪れた日は水はほとんどなかったのですが、他の人が言っているように水がある時もあるようなので、水がある時にって見るとまた違う雰囲気かもしれません。