懐中電灯が無いと中は真っ暗です。
貴重な場所を訪れることができてよかったです。
一人で行くのはやめた方がいいと思います。
トラブルが起きた時命取りになるかも。
あとスマホのライトでは物足りなかったです。
多くの人が亡くなった場所であるのと同時に、多くの場所が「生きた」場所1月、中は外気温よりも少し暖かく、湿度が高い。
地面が湿っていて滑りやすい。
階段は急できつく、整備される前はとても大変だったであろう。
白い地衣類らしきものが多く貼り付いていた。
ライトを消すと全く光はなく、ただ水の流れる音だけが聞こえた。
一般で行くならレンタカーで行くしかないし駐車場も有りません!観光目的で行かないで下さい!本当に行きたいなら沖縄観光ガイド協会などに問い合わせガイドさんの手配をするといいでしょう・・・その際は準備を万全にしましょう🤗
かなりおどろおどろしい雰囲気を感じることができます。
ガマの奥の方まで階段が続いていますので入ることはできますが、携帯のライト程度では足元くらいしか見えないくらい中は真っ暗です。
かつ歴史もあり、以前にあったことを思うとかなり怖い気持ちになり私は奥まで進むことはできませんでした(コウモリが飛び交っていて怖かったのもあります。
笑)ガマの入り口あたりまでは写真を撮っていましたが、これ以降は写真を撮ることも憚られるくらいの雰囲気です。
個人的にですがゴールデンウィーク真っ只中に行きましたが人はいませんでした。
大きい道路沿いから歩いて2、3分で別世界にたどり着けます。
駐車場近くに無いですが、携帯電話の電波塔の正面にお墓がありそこに停められます。
全長約100mの東西に延びる自然壕。壕内を川が流れる。名城の住民や他地域からの避難民が隠れていた。6月下旬に島田叡知事以下の県庁職員幹部が避難し、沖縄県庁最後の地とも言われている。『いとまん観光ナビ』より。
名前 |
轟の壕 |
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ジャンル |
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電話番号 |
098-840-8111 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.itoman.lg.jp/kankou-navi/docs-kankou/2013022300100/ |
評価 |
4.3 |
沖縄戦当時、最大1000人以上の住民や日本兵が避難したといわれる壕です。
自由に見学することができますが、照明は無いので懐中電灯は必須です。
壕内は湿度が高く、鍾乳石から雫がしたたり落ちて来ます。
ヤッケを着用しましたが、内側がびっしょりになりました。
入口付近では頭上からの落石に注意が必要です。
最近落ちてきたと思しき20センチほどの大きさの石がありました。