この時期なら大丈夫だろうと思っていても「ハブに注意...
どーも❗️TOMOです❗️キャン岬から徒歩すぐのところに灯台がありました❗️灯台が作られた経緯が書かれた看板があるのが親切だなと。
当地の東方約百二十メートルの位置に、さきの大戦後、米国によって建設された「荒埼灯台」がありましたが、沖合いを航行する船舶から「光力が弱くて遠方から見えない」との苦情が出ておりました。
海上保安庁は利用者の要望にこたえ、沖を通る船舶の重要な標識として、ここに本土復帰後の昭和四十七年六月に県内初の大型灯台を設置しました。
光源にキセノンランプを使ったことにより旧灯台の千五百倍の明るさと、二倍の光達距離を有する灯台へと機能を向上し、航行する船舶の安全を守っています。
灯台の状況は電話回線でいつも把握し、事務所からも定期的に職員が巡回し機能の保全に努めています。
施設の概要位置北緯二十六度○四分三十一秒、東経百二十七度四十分十八秒塗色及び構造白色 塔形 コンクリート造等級及び灯質無等 単閃白光 毎五秒に一閃光光度九十万カンデラ光達距離十八.五海里(約三十四キロメートル)高さ地上~頂部 十五メートル、水面~灯火 四十七メートル管理事務所第十一管区海上保安本部。
喜屋武岬公園より道があり、ただし草ぼうぼうで勇気が要ります。
海保さん草刈りお願いします。
観光地でもあるので、常に綺麗にして欲しいです。
船舶の安全を守るにふさわしく^_^
喜屋武岬の公園から徒歩ですぐ。
柵があって入れなかった。
米国が占領中に設置したが、明るさが十分でなかったりしたので、本土返還後に良くしたらしい。
この時期なら大丈夫だろうと思っていても「ハブに注意」の看板の中を進むのは緊張するでしょう。
公園駐車場からは50mくらい?距離はないが、やはりヤブなので、ハブ遭遇の危険性は高めじゃないか。
行かなきゃダメ。
絶対。
沖縄観光?まずはここ。
凄く寂しく佇んでいる灯台です。
駐車場からすぐの場所にあるのですが、周りの茂みにハブがいそうでなかなかスリルのある場所です。
こんなに低くても大丈夫なのか(建っている場所の標高は高いけど)
沖縄本島最南端にある灯台。
国指定の名勝地だが、沖縄戦最後の激戦地で、岬には「平和の塔」が建つ。
喜屋武岬にある灯台。
昔はちょっと離れた場所にあったみたい小さな灯台。
空撮してみました。
良い!(^^)!
名前 |
喜屋武埼灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.kaiho.mlit.go.jp/11kanku/03kakuka/8kotsu_kikaku/mitisiru/oki_umi/hyosiki_data/7054.htm |
評価 |
3.8 |
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喜屋武岬に訪問した際に立ち寄りました。
柵に囲まれており、中には入れなそうですね。
周辺の「ハブ注意」の看板が中々スリルです。