「ハテの浜」を構成する砂浜の1つ。
久米島にいけば必ず行きましょう!帰りにウミガメがみれました。
船着き場の逆側は透明度抜群です。
でも浜は多少ゴミがありました。
神秘的なのは与論島の百合ケ浜です。
真っ白なサンゴでできた砂だけでできた無人島です。
久米島の東側に連なった3つの無人島が合わさって「ハテの浜」と呼ばれています。
こちらの島は、真ん中にあるので「中の浜」と呼ばれていますが、ほとんどのツアーショップ(渡船ショップ)はハテの浜としてこちらに訪れています。
船着き場の泊港から近いので、船酔いする人はこちらがお勧めです。
ハイシーズンにはたくさんの観光客が訪れますので、少し騒がしくなります。
波の音と風の音しかしない真っ白いビーチにデッキチェア・パラソルでゆっくりとした時間を過ごすという贅沢な時間はあっという間です。
シュノーケリングは絶対お勧めです。
初心者でも泳げなくても遠浅の海で、ショップの装備と講習で安心してたくさんの魚を見ることができ楽しめます。
6月中旬から9月半ばは、日射しが強く真っ白なビーチがレフ板効果で充分な日焼け予防対策をしていても、真っ赤に日焼けしますので注意が必要です。
静かさを求めるなら、中の浜より訪れる人が少ない先の長いハテの浜に行けるショップがお勧めです。
(イーフビーチホテルのダイビングショップでは奥のハテの浜ツアーがあり、昼食のホテルカレーを食べられ時間も長かったです)
「ハテの浜」を構成する砂浜の1つ。
周囲4㎞程度?徒歩で半周約20分珊瑚礁の砂島?引き潮の浜の縁を散策中に椰子の実一つ❗思わず口ずさんだ歌詞「名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ~」島崎藤村の名曲だっかな?
はての浜のツアーはだいたいが中の浜にいきます。
奥がはての浜ですが、大して差はないかと思います。
とにかく暑いです。
猛烈な日光です。
日焼け止め塗りましたが塗りが甘かった箇所が耳なし芳一のように焼けました。
景色、海ともに抜群に綺麗ですが、遊泳区域がかなり狭く、浅いので泳げるポイントが少ないです。
シュノーケリングメインなら、絶対にシュノーケリング出来るオプションは入れてください。
なんにもない、果ての浜辺でした!手作りの小屋とトイレが健気でした。
遊泳区域でシュノーケリングしましたが、カラフルなお魚さんがいっぱい!また行きたいです!
何度行っても良いです。
今回は冬に行きましたが、回りの海はとてもキレイでした。
やっぱり、夏の晴れの時が最高に景色が良いです。
曇りの日に訪ねました。
砂浜も潮風も!そして波打ち際の景観も!さわやかに、たおやかな様子で、嬉しく思いました。
往き帰りのグラスポートに海亀さんが姿見せてくれたのもハッピーでした。
遊泳区域は奥の浜より遠浅です。
魚のえさ(ホテルで購入)を持って行くと 浅瀬でも沢山の魚が寄ってきます!
冬でもシュノーケリングが出来ます。
上陸だけの方は、足元が濡れても良い服装で。
風が強く寒いので防寒対策は万全に!
イメージどうりの綺麗さでした。
飲料、レンタルパラソルとう有りました。
名前 |
中の浜 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.7 |
砂浜ですが、観光地のため人工物がいくつかあります。
真っ白な砂浜なので天気が良いとひたすら眩しいです。