知り合いの紹介を受けて、訪問しました。
すなだ どんどん 箱崎T-CAT店 / / / .
肉うどん大(620円)とわかめおにぎり(120円)を注文。
うどんは柔いほうが好きという人向け。
つゆは甘め。
九州で食べた人力うどんの肉うどんに近い。
わかめおにぎりはわかめの風味が強めの逸品。
うどんに良く合う。
地元にあればリピート確定の名店だと思う。
西の方の山口県民なら大好きなうどんです!東京にあるという事を聞きつけて行ってみました!丸亀製麺と同じセルフ式で、丼物やセット物がないので違うお店のようですが、ネギもかけ放題でしたし、味は間違いない山口県民が大好きなどんどんの味でした!一部の店舗で扱っていたごぼう天を置いて欲しいですね。
山口より良いのは、うどんの大中小が選べる事です!東京の人は小食だからなのか…この店舗には小があるのは良かったです!甘くて柔らかい博多系のうどんが好きな人にはオススメします。
水天宮の地上出口すぐにあるセルフスタイルのうどん屋さん、「すなだ どんどん 箱崎T-CAT店」山口うどんのお店らしく、チェーンですが都内で食べられるのはココだけ。
店内は結構広いです。
電子マネーで決済して、好きな席に座ります。
釜揚げの並370円を頼み、えびかきあげ170円をトッピングしました。
汁の出汁がしっかりと効いていて美味しい。
麺もふんわりやわらかめ。
天ぷらは作り置きなので、まあそれなり。
うどんをさっと食べたいときに、また寄ってみようと思います。
東京メトロ半蔵門線の水天宮駅、T-CAT側の改札を出て動く歩道に乗り、3番出口を出た目の前にあります。
私江戸っ子の端くれにつき、普段お蕎麦屋さんでは9:1以上の割合でお蕎麦をいただくのですが、はて山口のうどん屋さんとはどのようなものか、、、やっぱり出汁は甘いです。
まあこれがお蕎麦の出汁であったら一言申したいところですが、うどん自体滅多にいただかないので、たまに食べる時にはこういう(自分にとって、ですよ!)変化球っぽいのも悪くはないですね。
トッピングでアゲ(きつね)を追加してみましたがこれも見事に甘い❗️子どもさんなんかが喜びそうな感じです。
麺はちょっと柔らかめですがしっかり噛みごたえがあり、しなやかな食感。
これはゴリゴリの讃岐うどんより好みです。
もしお出汁の甘さがクドイと感じる方は、山盛りの青ネギの隣にあるおろし生姜(無料)をお試しあれ。
テーブルには唐辛子(一味です。
かけ過ぎ注意!)もスタンバイしており味のバリエーションも楽しめます。
セルフですがお冷、お湯、お茶も無料。
返却口はお店のずっと奥で、トイレは更に奥のビルの共有トイレです。
山口県を本拠地とした饂飩チェーン店です。
東京でよく見かける饂飩チェーン店といえば讃岐うどんになるか、立食い蕎麦屋の饂飩と選択肢はあまり多くありません(もちろん探せばありますが)。
もっとローカルラーメンのように、地域性のある饂飩屋が増えたらいいなと思います。
さて、かけうどんを注文。
カフェテリアスタイルなので、まずはトレイが積んである場所を探す。
横に移動して箸をとったら店員に注文。
日本語わからなくてもメニューを見れば英語表記ありますので事前に確認。
大きさは大(dai)・中(chu-)・小(syou)の3種類。
提供されたのは薄口醤油の飴色に澄んだツユに浮かぶ中太白色のたおやかな饂飩。
ネギは東京の白ネギでは無く、西日本の青ネギが器に別盛り。
さらに横へ移動すると天麩羅、おにぎりがあるが、今回はパス。
カウンターの端で支払いだが、饂飩店では珍しくカード払い対応の様子。
カウンター後にはウォーターサーバーと、その隣に調味料が並ぶ。
胡麻やおろし生姜も良いけど、今回は素うどんと決めているのでやはりパス。
テーブルについて早速頂きます。
ネギを饂飩に盛りますが、これが案外多い。
ツユに浸して柔らかくなるのを待つ間に、饂飩を持ち上げ口中へと運ぶ。
饂飩は表面の柔らかさと中心部のもっちりした弾力感のコントラストが印象的。
讃岐うどんより細く優しい食感。
ツユは昆布出汁が主役と思うのだが、鰹節(サバ節かもしれない)も効いていて複雑な旨味は、明らかに東京の出汁とは異なる味わい。
そこに薄口醤油の優しい香りと僅かな酸味が、また甘味も際立つツユは、啜って呼気とともに鼻から抜ける香りを愉しめる。
青ネギはシャキシャキと小気味よい歯ごたえを提供するだけでなく、優しい風味のツユでは気になりがちなる些細な嫌味を隠してくれます。
山口県の饂飩、素晴らしいです。
ただし、トレイの返却口は分かりづらいのでご注意下さい。
山口では知らない人がいないレベルで有名なローカルうどん屋さん。
上京してきて山口に飢えてたので行ってみた。
とても美味しかった。
飽きの来ないシンプルな味わい、リーズナブルで水天宮周辺のサラリーマン御用達。
ランチタイムは並びます。
知り合いの紹介を受けて、訪問しました。
かけうどん(サイズ:中)、かき揚げ、なすの天ぷらをいただきました。
うどんは、コシが強すぎず、やわらかな麺で、つゆは、あっさりしていてとても食べやすかったです。
かき揚げとなすの天ぷらも美味しくいただきました。
手軽に食べられて、しかも安くて美味しいので、助かります。
冬場は温かい饂飩はありがたいですね。
山口県萩市を中心にチェーン展開されているうどん屋さんの唯一の都内店舗。
何故に水天宮?何故にT-CAT?とは思いますが、日曜日とかこの辺あんま空いてないんですよねー。
本日は消去法で訪問です。
うどんにトライする時、イケる店だなと思った時はざるうどんを頼み、うどんのコシやつけ汁の尖り具合を確認しますが、期待値が低い時は、カレーうどんを選んでしまいます( ^ω^ )。
そう、今日はカレーうどんの中サイズに致しました。
だけでは淋しいので、ちくわの磯辺揚げを追加。
ちくわの普通の天ぷらもありましたよ。
ちくわが二種類あるのも珍しいですね。
うどんをもらって、天ぷらやおにぎりをチョイスして、最後にお会計。
流れは、はなまるさんなどと同じです。
頂いてみると、麺は讃岐のようなコシは無く、福岡のような柔わでも無い。
一見中途半端ではありますが、うどんは程よく出汁を吸っているようで、これはこれで旨いかも。
カレー汁は単なるカレー味ではなく、塩加減というか、どこか磯の香りがするような奥深い味わい。
むむっ、なかなか旨いぞ。
磯辺揚げも揚げたてではないものの、サクサク感が残っていて及第点。
なるほど、山口県内にある他の支店のレビューを見ると、結構評価の高いお店なんですね。
次回は是非とも、ざるうどんを試してみたくなりました。
2020/02/24★4以前投稿した下記感想は2,3年ほど前に食べたときの印象を書いたが、改めて久しぶりに食べてみると、うどんのコシが以前よりも柔らかく、山口県でのコシにほぼ近い茹で具合。
ネギも丸亀製麺のようなカピカピネギからシャキシャキネギに。
天かすトッピングがないのが悔やまれたが、味としてはとても満足できるレベル。
メニューのラインナップを山口県に寄せてくれることを期待して星4。
嬉しかったのは月曜祝日にも関わらずお客さんが7割はいたこと。
昼時ではあるがこの活気は良かった。
地元が山口であろうどんどん愛好家の方々もいらっしゃって心も暖かくなりました。
2020/01/17★2まず讃岐うどんでないことが前提。
柔らかい麺、甘くて旨味が強い出汁。
美味しい出汁を吸った麺を楽しむもの。
つまり、関西以西のうどん。
それが分からないと、ここのうどんは美味しくない、ということを考慮して臨んで欲しい。
ただ、東京の讃岐うどんブームに中途半端に乗っかっているように見受けられるのが非常に残念。
関東の方々からすると讃岐ではない、関西以西の方々からすると近畿・中国のうどんではない。
東京で展開をしてくれていることは非常にありがたい。
なのでせっかくなんだから山口で展開している、己のスタイルを自信を持って展開してほしい。
写真は山口で展開しているうどん。
ここが山口県下で有名なご当地うどん人気店の都内唯一の支店とは、知りませんでした。
出汁の甘味が特長とのこと。
コシが固すぎず柔らか過ぎず丁度よい。
提供スピードが早くなれば尚良い。
萩を中心に展開する山口県内生粋のローカルうどん店。
讃岐ガーとかほざく輩は吉田松陰先生に倒幕されんぞ!!同時に香川県民からも狙われるからね??最大の特徴は味わい深い出汁。
そして入れ放題なネギ。
さらにサクサク天ぷら。
味は山口どんどんに比べて遜色は無いと思うんだけど…確かに接客がアレだし汚い、しかし200円そこらで何を求めてるんですかね?階段上がった(下がった)とこにあるから何となく入っただけのくせして!!はなまる風味セルフだから讃岐とか見識が浅すぎる!だいたいはなまるを讃岐と言うと…こんな時間に誰だろう??まぁオバちゃんの注文間違えは日常茶飯事、ネギはうどんと一緒に丼で出て来ないとか不満はありますが、山口県民馴染みの味が東京で味わえる事にただただ感謝ですあ、注文間違えは常連になるとされなくなります。
会計ミスが多いお店、味もいまいち場所が良いので1ヵ月ほど通いましたが、4回も会計ミスされました。
内容は①1万を1000円と見間違えて会計する②お釣り600円なのに200円出してくる③醤油うどんを温玉うどんと見間違える④計算間違えをする※これはさすがに報告します。
皆さん気を付けて下さい※間違える店員が、おばあちゃんなので誰も文句言わないんだと思われる。
味は讃岐うどんのコシを勘違いして作った偽物っぽい感じ。
場所の良さだけで成り立ってるお店。
水天宮前で、スピードランチ!!今日は、仕事の関係で、水天宮前までやってきて、ランチを食べようと思い、「すなだ どんどん」さんにやってきました。
カウンターで、カレーうどんをオーダーして、ちくわ天ぷら、海老天ぷら、おにぎりをいただきました。
仕事の合間でサクッと食事するのにいいですね。
水天宮前駅3番出口より徒歩で約30秒東京シティエアターミナル1階にて営まれているセルフ式の讃岐うどん店各テーブルは食べ残しなどの食いカスが無造作に放置されているスタッフの掃除にも期待したいのだが客側にも問題ありだね( ̄▽ ̄;)◆かけうどん・小(190円)麺は中太タイプのストレート気持ち柔らかめな感じなので此方ではコシ重視の方は遠慮した方が良い汁は微妙に効いたいりこ出汁至って普通であるが悪くない感じだ◆しょうゆ・小(260円)、温泉卵(80円)此方の麺も中太タイプのストレート冷しなので麺が締まっているのだがやはり此処では冷やしが良いよね消化を助ける大根おろし半熟加減の良い温泉卵◆茄子天(110円)、いそべあげ(120円)タイミングが悪く揚げ置き物言わずとも皆さんの想像通りだがとりあえず・・・いそべあげは衣がカッチカチだよΣ(゚д゚lll)難点は天ぷらの保存時間と清潔面かな他のセルフ式うどん店よりコーナーに揚げ置きされた天ぷらはかなりの時間置かれている様に思われるまぁ格安での提供なので文句は言えないが全体的にちょっと酷いかな・・・愛嬌って思えればよいのだが変なところを気にする人もいるんだ(笑)ご馳走さまでした( ̄▽ ̄;)
味はは〇まるとかと比べても大分落ちるし、店内不潔だし、接客態度はよくないし、良い点がひとつもない店。
よく続いてるなと思う。
場所がいいだけかと。
普通に安い!味も普通にいいと思う。
この界隈では良心的なお値段。
悪いコメントあるが、お前らいくら出して食べてたか?
日曜の15時頃来店。
冷めきった揚げ物、所々固く繋がったうどん。
釜卵うどんにしたけど明らかに茹でが足りてないようで熱々じゃなくヌルい。
それで並390円。
お客の少ない理由が分かった、二度と行かない。
丸亀とかと比べると大分落ちる。
仕事が全体的に雑。
清潔感ない。
関東に進出したみたいなので期待して行ったが、メニューが微妙に違う。
麺が硬い。
肉の甘辛っさが少ない。
天ぷらの衣が少ない。
地元の萩のどんどんには34年位前から通ってたので微妙な味の違いは直ぐ分かるね。
ついでに言わせて貰えば、おむすびが全然違う。
本店より小さいし不味い❗同じ味を出して欲しかった。
地元の萩のは最高に美味いけどね❗
ネギとゴマそれに生姜が好きなだけトッピング可能なのでとてもよく行く。
さぬきうどんに比べてコシもあまり無くて食べやすい。
揚げたての野菜かき揚げと小かけうどんで300円。
星のマイナス1点は作る店員によって量に若干の差があること。
山口県を中心に展開するうどん屋さんが何故か東京は箱崎にこの一店だけある。
メニュー構成は讃岐うどんライク。
サイドメニューの豊富さやお値段も本番と同等。
味は「東京の讃岐うどんとしては」という但し書き付きてはあるが申し分ない。
ネギとショウガ入れ放題。
寒い時期のオススメ、カレー中400円、めんたいこおにぎり100円。
ねぎと生姜がセルフなのがいいね。
一味で辛さを調節できます。
安い。
旨い。
ネギ入れ放題。
最高です。
名前 |
すなだ どんどん 箱崎T-CAT店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5847-4306 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 8:00~23:00 [土日] 9:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
山口県発祥のうどん屋さんです。
関東ではこちらのT-CAT店が唯一で他は全て中国地方に所在と地元民以外には無名かも。
お昼時もそんなに混雑しているイメージはありません。
ランチをあっさりスピーディーに済ませたい時によく利用しています。
今回初めてシグネチャーと思しき肉うどんの大盛とフライを2点(海老、白身魚)を頂きました(計900円)。
トッピングコーナーにはネギや炒りごま、生姜が用意されています。
支払いにはPayPayが使えて非常に便利。
うどんファストフードは太麺u0026コシ強い讃岐うどん系が多いですが、こちらはスタンダードな太さ(やや細い?)且つ柔らかめな茹で加減で優しい食感。
スープは透き通った薄色ですっきり。
甘じょっぱいにお肉とバランス良好。
同じ中国地方の広島に「ちから」といううどんチェーンがありますが、そちらもおいしい。