子供の生まれた記念に甕を一つ買いました。
こじんまりしてますが、無料で見学できます。
色んなグッズも販売してて、面白かったです。
泡盛の製造過程を見学できます。
店舗限定販売の泡盛もあるので、川平湾に行った際には立ち寄ってみると面白いと思います。
おもとの酒造です。
午前中に行くと作業中の見学ができます。
私が行ったときは当たりに蒸したご飯の香りが漂ってました。
試飲もさせてもらえますし、川平湾観光のついでにぜひ!
結婚記念に20年前に購入して保管(お店でボトルキープ)をお願いしていた泡盛『おもと』の甕(シュロ巻の一升壺)を、ずっと大切にお店で保管しておいて頂き、今回石垣島に20年ぶりに訪問し受け取ることができました!20年物の古酒になっての再会です!!本当に感謝感激です!ありがとうございました!!お店の皆さんが本当に大切に泡盛を扱っていらっしゃる姿に心打たれます。
こじんまりとした小さなお店ですが、逆にその分、家庭的なぬくもりを感じる素敵な酒造所です。
しっかりと手作りされている泡盛製造工程も見学させていただくことができます。
絶対にお勧めです。
お店の皆様、本当にありがとうございました。
必ずまた来ます!!
手作り醸造を続けているため、一般流通が少なくなかなか手に入りにくい泡盛を作っている会社です。
石垣内でも於茂登(おもと)が並んでいるところは限られていました。
製造現場も見ることができます(予約不要)し、親切にお店の方が案内してくださるので、そして貴重な泡盛をいろいろ選ぶことができるお店ですのでぜひ寄ってもらいたいです。
美しい湾のほとりの小さな手作り醸造所・・・ってだけでもドラマチックなんですが、そこを見学できて試飲させていただいて、レアなお酒を購入できて・・・もちろん当然のごとく美味いんですよ。
これはもうファンにならざるを得ません。
川平湾の近くにある泡盛製造所。
10分くらいで泡盛工場を見学させてもらったあとに泡盛を買っていける。
泡盛工場を見学する機会なんて滅多にないのでオススメ。
泡盛が飲めない人でも梅酒などがあるので大丈夫。
泡盛のお勉強~石垣島3蔵目❗於茂登(おもと)を醸す高嶺酒造所さん。
こちらも見学の予約は不要🎵前の2蔵は工場的な感じでしたが、こちらは家業的な感じ。
親切に色々教えてくださり無料試飲もたっぷりさせていただき有難うございます‼️たいへん勉強になります~(^^)そして今回訪れた石垣島の3蔵。
請福、八重泉、於茂登のお酒は見つけたら必ず飲みたいと思います🍶
於茂登の酒造所。
午前中で仕込みなどの作業は終わってしまったとの事で、酒造見学はガラス越しから内部を伺うことに。
蒸留から6ヶ月後に出荷するそう。
併設している売店では蔵元限定販売の古酒(クース)が販売しています。
そのほかにはタンブラーやカラカラも販売中。
購入した泡盛を10年間など長期で保存してくれるサービスもやってました。
川平湾に来た時には是非立ち寄って頂きたいです。
こじんまりした工場を見学できるのがいいね黒麹のもろみの発酵がみれます。
蔵限定11年モノ古酒が安い!オリジナルTシャツもカッコいい!
泡盛を作っているところを見学できて、お店のひとが説明してくれます。
もちろん、試飲もできます!もちろん、泡盛も買えます。
瓶が小さいサイズもあるので、ちょっとしたお土産にもいいと思います。
沖縄最高峰・於茂登岳を望みながら、泡盛「於茂登」を試飲出来ます👍
見学と試飲もできます。
オリジナルTシャツもいい。
於茂登もいいですが炎も絶品。
地元でとても有名な老舗でとても美味しい泡盛や古酒や梅酒とかあります。
石垣で川平湾に観光に行ったら、ついでに寄ってみるのに良い♪ 泡盛の古酒は飲みやすくて美味しいですよ。
昔ながらの手造り泡盛の酒造所で、見学コースもあり見学後に試飲しながら好みの泡盛を購入できます。
ここでしか手に入らないものもあるので、是非訪れてお気に入りの泡盛を見つけてください。
石ちゃんも来たみたい。
宅急便で全国に発送してくれます。
東京へは驚くほど早く届きました。
子供の生まれた記念に甕を一つ買いました。
20年後に息子と一緒にいただきます。
石垣島でも古くからある泡盛、「於茂登」の蔵元です。
貴重なものも含め、色々な種類のお酒を試飲させてくれますよ!
名前 |
(有)高嶺酒造所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0980-88-2201 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
代表銘柄は「おもと」「於茂登」です。
川平湾の近くにあります。
酒蔵見学はガラス越しです。
伺った時は、造りはお休みしておられました。
蔵の中を見てわかるとおり、中には機械らしきものが何もありません。
麹造りも、攪拌機ではなく、麹床で手作業で行われているようです。
蒸留は常圧蒸留器ではなく、地釜で行われています。