神秘的な青が特徴的な石垣焼の窯元です。
川平湾の帰りに道すがら立ち寄らせてもらいました。
ギャラーでは目の冷めるような石垣島ブルーの陶器が展示&販売されています。
お手頃なものでは3000円台からありました。
目玉が飛び出るような価格のものが普通に触れる所に置いてあるのでお子さん連れはくれぐれも気をつけてください。
石垣島一人旅の一番の目的の石垣ブルーを見る為に伺いました大変綺麗色です展示品の中からロックグラスとネックレスを購入しました晩酌が楽しみ😊です体験も出来るようです、今度体験してみたいなとも思いました。
大英博物館のコレクションにもなったという窯元です。
高価な作品もありますが、比較的お手頃価格の作品もギャラリーで購入できます。
体験コースもあるようです。
This is the pottery of Ishigaki-yaki, whose mysterious blue color reminds us of the sea of Ishigaki.At the gallery, we were able to hear an explanation directly from the owner.The mysterious blue color of the dishes is worth a visit.石垣の海を思わせる、神秘的な青が特徴的な石垣焼の窯元です。
ギャラリーでは当主から直々に説明を伺うことができました。
神秘的な青色をまとうお皿たちは一見の価値ありです。
お皿受け取りました!焼きの段階で割れたら違う物を送ると言われていたのでドキドキしながら半年待ってました。
無事生きていたようで、綺麗なお皿が届き感激です( ;u200b; )ヤシの木の部分は出っ張っていますが、ガラスでコーティングされている為触った感じは滑らかです。
深い青とエメラルドグリーンがとても綺麗!体験の際、若い男性の方に教えて頂きましたが丁寧に教えてくださりました。
貴重な体験となりました。
スタッフの方がとても親切で色々と教えて頂きました。
ありがとうございます。
お店に行った所、本来ならばやっていなかったのですが商品を見せていただけたり展示しているものを説明していただけたり大変興味が湧きました。
料理人として、器が気になっていたのでぜひとも東京のレストランで使わせて頂けないかな〜と思ってしまったり。
素敵なお店でした。
当日の15:30に電話して、16時から体験で来ました!丁寧に教えてくださり、作ってる最中もちょこちょこと他のスタッフさん?の方が覗いてくれてアドバイスしてくれました。
楽しく作れました♪石垣焼、、素敵なブルー。
出来上がりは2〜3ヶ月かかるとのことでしたが届くのが楽しみです。
石垣島観光のスポットとしてぜひ訪れるべき場所としてお勧めです(o^^o)黒に銀斑点がとても美しい油滴天目に硝子を融合させて、沖縄の海を表現した焼き物は素敵!!と思わず声を発してしまうほど。
自然発色の青は神秘的で、光を当てると油滴の銀斑点が良く分かります。
ひとつひとつに違った顔があるので自分好みの作品を探す楽しみがあります。
大きな作品になるとかなりのお値段。
高価な作品がたくさん並んでいました。
皇后美智子様がご購入されたネックレスをつけていらっしゃるお姿の写真が飾られています。
同じネックレスを購入すると美智子様とお揃いですよ(^_-)と勧められました。
青い物を身につけると幸せになれるというヨーロッパの言い伝えに因んで、ハッピーブルーと呼ばれる石垣焼。
自然発色の為、一つとして同じ物が無いという魅力。
ネックレス、指輪、ピアスなどのアクセサリーはリーズナブルなので、購入し易い商品です。
体験教室では、お皿、カップ、シーサーなどのコースがあるようですので参加するのも楽しそうです。
世界的にも認められていて、各地に展示されているそうですよ。
そんな作品に触れることができる素敵な場所でした。
大きなお皿を作りました。
最初にお手本を見てから作ります。
作り直しができないとのことで難しかったですが、色んなお道具もあって面白かったです。
とても綺麗なブルーの陶器です。
5000円から購入できますが、お皿の種類があまりありません。
体験教室は4500円で陶器を作れますが、完成は半年後。
送料着払いです。
もしわれた場合は既製品を送ってくださるそうです。
天皇陛下もお皿とペンダントを購入されたそうです。
ホタルグラスはどこにでもありますが、この石垣ブルーの陶器は沖縄の一部の高級ホテルにしか取り扱ってないように思います。
私も購入しましたが、料理も映えてとてもきにいっています。
家族旅行の最終日、ドライブルートを少し誤って遠回りをした時に家族が道端のサインを見つけてたまたま立ち寄った場所が、ここ石垣焼窯元。
油滴天目茶碗と「よろん焼」(40数年前に編み出された、マリンブルーやエメラルドグリーンの発色をガラスで覆ったものが器の底にある焼き物とか)を融合させた「石垣焼」。
基本あまり焼き物にさほど興味のない私を含め家族全員が、作品に体現されている石垣ブルーや油滴天目に驚く。
焼いても上手く仕上がる作品は少しということもあるようで少し値は張るが、初めて進んで買いたいと思う焼き物に出会った。
空港への帰路、バンナ公園の展望台から見た石垣の海の石垣ブルー、コバルトブルーからエメラルドグリーンのグラデーションに息を呑むとともに、それが石垣焼の青に重なり、よろん焼から石垣焼に連なる作家達の思いに納得。
古希の祝いで子供から、プレゼント妻と楽しく旅行をしており、石垣焼を見学させていただいたところ、妻にも長年頑張って、支えてくれたので、せめてもと、石垣焼を購入しましたが、チェーンが悪くなったところ修理をしていただいて、妻が大変感激をしています。
今後も皆様が喜ばれるように、心配りをお願いしたいと思います。
ぜひ大勢の方に石垣焼をお勧めいたします。
名前 |
石垣焼窯元 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0980-88-8722 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
大英博物館に展示されているものと同一の作品をご紹介頂きました。
ライトを当てると思わず声が漏れるほどの美しさ。
湯のみや焼酎グラス、コーヒーカップを購入させて頂きました。
大満足です。