竹富島の港近くにあるビジターセンター。
竹富島ゆがふ館(竹富島ビジターセンター) / / / .
いつも港でレンタサイクルのお迎えに乗って集落まで移動していたので行く機会がなく今更ですが初めての訪問となりました。
竹富島の歴史、文化を知るための資料館です。
かなり立派な施設で国の補助金がたっぷり使われている様子です。
維持費は竹富町負担だとしたら財政が心配になります。
竹富島に入りすぐに立ち寄りました。
竹富島の歴史を学ぶことができました。
船が到着してほとんどの方が車で移動するのでお客さんは一人しか居ませんでした。
なので、ゆっくり堪能できました。
レンタルサイクルを借りて島を巡る前と後では展示されている内容を見る目が変わって面白い。
とくに、島中で気になった点を係の方に質問すると、島に住む人々の文化や誇りについて熱意をもって答えてくれたのでとても良かった。
映像資料もあるので、船が出るまでの時間を有意義に過ごす事が出来ます。
こちらの施設の評価が少し低い気がします。
多分、何にも考えず竹富島に訪れているんだなぁって感じてしまいます。
ゆがふとは幸せな世の中、所謂ユートピアの様な場所と言う意味らしく、此処は竹富島に訪れたらそんな気持ちになって下さいと、迎え入れてくれる玄関なんです。
パンフレットが有料なのは当然で、やはり無料で配ると大切にしてもらえないからですし、感謝の気持ちが薄れてしまうのを危惧しているからだと思います。
折角竹富島に訪れたのですから、俗世で汚れた心をゆがふで洗い流して新たな気持ちで帰りたいものです。
この島は休みのものが多かったけれど、ここはちゃんと開館して下さっていたので、本当に感謝している。
ビジターセンターに来れば、島の文化や歴史、行事、自然のことのアウトラインがつかめる。
ここへ来て概要を掴んでから、島を巡ると良い。
竹富の歴史をここで学んでから村を歩こう(*^◯^*)!!星の砂浜が有名な竹富島島には、ぜひ一回は行って欲しい!そして、まず到着したらすぐに送迎バスに乗るんじゃなくて、街まで徒歩で移動がおすすめ。
(暑いけど☀️)途中に、無料で立ち寄れる【ゆがふ館】があります。
ここには、感謝がたくさん出てきます。
忘れてしまった心が取り戻せそうですよ!心を浄化してから散策してみるともっと楽しみ方が変わります!
竹富港の道路をはさんだ向かいにあります。
綺麗な施設で竹富島の事を知れるので観光前に時間があれば立ち寄ってみると良いと思います。
お手洗いも解放されているのでサイクリング中に見学されている人たちもいました。
20分くらいで見学できます。
竹富島の港近くにあるビジターセンター。
かなり近いので、徒歩でも十分にアクセスできます。
中は広々としていて、竹富島の一年の行事や昔の道具、書籍などが置かれています。
椅子もたくさんあるので、休憩にも良いかも知れません。
入館料は不要で、無料で見て回れます。
綺麗なトイレもありますよ!港からは送迎車で島の真ん中まで行くことが多いと思いますが、帰りの船待ちにでも散策してみてはいかがでしょうか。
港に着くと、レンタサイクルご予約の方はこちら〜、誘導されて、たくさんの人がこの施設に立ち寄らずに行ってしまいましたが、とてもいいところです。
庭の木々は、沖縄独特のガジュマルやテリハコブ、それに名前がわからない木肌の白い木。
ゆっくり眺められます。
建物も、モダンながら趣があって、気持ちの良い空間になっています。
天井は吹き抜けで、地元の織物がディスプレイされていて、いい感じです。
ミニシアターがあって、決まった時間にお祭りの様子や島の人たちの生活の様子を伝えてくれています。
レンタサイクルの送迎バスに乗らなくても、集落までは歩いて10分程度なのだから、このステキな施設の空間を味わって歩いていけば、楽しいと思います。
島の歴史や現状の取り組みなどをビデオっで説明されており、高速艇で上陸後、無料でもあるこちらに入館をお勧めします。
グーグルマップ上では藁葺き屋根の無い昔の住居跡に新しい屋根が設置されており見学できます。
島の歴史を学ぶことができます。
送迎車に乗って中心部~フェリー乗り場を移動すると、なかなか行くタイミングがないのがチョット残念。
無料なので是非。
竹富島に着くと皆さんすぐに集落かビーチに移動しますが初めての竹富島なら先ずは訪れてください。
八重山の歴史。
先人の想いがよくわかりますは。
名前 |
竹富島ゆがふ館(竹富島ビジターセンター) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0980-85-2488 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
竹富島の歴史を学ぶことができます。
トイレも借りれます。