水牛は牛歩でゆっくり進みます。
竹富島フェリーターミナルから無料で送迎してくれます。
自転車をお借りしました。
竹富島は平坦と言われていますが、若干の高低差はあります。
島内全て回ろうとすると結構疲れます。
女性、子供、年配者、体力に自信の無い方は近場を歩いて回るか、他の会社で水牛車に乗った方が楽しめると思います。
船を降りると、バスが待っててくれてます。
予約なしで可能でした。
2000円と他の水牛の会社より500円安かったです。
水牛は可愛くて参加して良かったです。
ただ、案内してくれたスタッフや送迎の方共に、接客は親切というよりは、ただ仕事をこなしてる感じに思えました。
もう少し寄り添ったガイドだと楽しいなと思いました。
7月上旬、予約無しで開店と同時に行きました。
10時に乗ることができました。
予約出来るようなので、時間が限られていればしたほうが良さそう。
水牛のぴーちゃんとガイドのおじぃによる30分のツアーぴーちゃんは言葉がわかるようで、指示通り動いていて驚きました。
4 トンまで引けるそうです。
ちゃんとぶつからないように内輪差考慮して歩いたり、止まるときは止まったりといい子でした。
竹富島は玄関が全部南、道は風水のためまっすぐにつくられていない、種子取祭のときは5000人くらい客が来る、風景を守るために石垣や屋根の色など指定がある、ミンサーの4と5はいつまでも一緒にという特別な意味がある…など書ききれないくらい説明がありました。
民謡も聞くことができて、沖縄の文化や竹富島についての理解がふかまりました。
最後は水牛と写真をとることができます。
ぴーちゃん、ガイドさんありがとう!
これは間違いなく乗ってお得な気がします。
帰りに写真ももらえます。
水牛はとても可愛いく、手っ取り早く?竹富島を知るにはガイドの話を聞きながら(三線も演奏してくれます)水牛で町を一周することをお勧めします。
コロナの影響か予約なしで行きましたが、スムーズに乗車出来ました。
水牛に曳かれて、村内をノンビリ回ります。
牛車の御者の素朴なガイドや三線による民謡など楽しめてくれます。
繁盛してる。
水牛車の集落巡り。
決して後悔しない30分。
三線の音色にキレイな、花々と集落。
デカいかわいい水牛に最後は愛着を感じてしまいます。
写真撮影してくれます。
イメージ通り、水牛に揺られながら村を一周します。
スタッフはお姉さんでしたが、オジイよりも清涼感のある島唄を聞かせてもらいながら、のんびりとした時間を過ごしました。
後ろにもう1台の水牛が付いてきてましたが、可愛らしい顔をしてましたよ。
降車して、水牛と撮影も出来ます。
短時間しか滞在できなかったけど、水牛車はとても有意義な時間でした。
なんと可愛らしく賢い牛さん✨そして大きいー!優しい目をしたたくましい牛さんに会えただけでも嬉しかった。
スタッフのおじぃの話もとても楽しかった。
次はもっとゆっくり島をめぐりたい。
この牛車を選んだけど、正直乗っても乗らなくてもどうでもいいし、サイクリングは砂地を走りずらそうに思える。
ここは手軽に徒歩がおすすめだ。
集落は作られた感を感じさせず、あーこれが沖縄のイメージだって思える。
島の中を水牛の牛車に乗っけ観光出来ます。
水牛は何頭かいるみたいで小柄な子から大きな子までおとなしく賢い牛です、角にハイビスカスはお決まりで島のなかをゆっくり回ります、牛車は30分程度で終わるのでそのままレンタサイクルを借りて島内を回るのがオススメです、一時間300円程度、3時間以上使う場合はツアーを予約するときにオプションでつけておく方がお得です。
のんびりと牛車に乗って島の東部を回ります。
海には行かないので要注意です。
桟橋への送迎があり、牛車での観光もおじいさんの話もまた楽しかったです。
そのあとは、そこで自転車も借りられます。
1H300円。
で島内散策も、また、楽しいですよ。
水牛のレキオはおススメ。
他の追随を許さない動かない牛🐂さんです。
運転手くんは困ってますが、それもまた面白い🤣
水牛(のピー助)が賢くてかわいいです。
おじさんのお話や三線と唄を聞きながら、昔ながらの集落をのんびり回ることができ、大満足です。
送迎バスの中から泣いている小さい子がいて、結局泣き止まず水牛にも乗りませんでした。
小さい子には向いてないツアーかもしれません。
水牛にはあまり関心がなかったのですが、経験してみると楽しい時間を過ごせました。
水牛の頭の良さには感心させられましたね。
【新田観光は3歳以下の子連れには全く向きません。
】二度と新田観光では水牛に乗りません!息子が眠くてグズって騒いでしまい…大変ご迷惑をおかけしたのですが、運転手の方にコラッ!と怒られました。
それは仕方ないと思います。
しかし、その後の写真撮影を気を使い、あえて最後にお願いしたのですが、嫌そうに写真を撮られ、子供が正面を見ない状態での撮影でした。
楽しんでる方にご迷惑もかけますし、この観光は二度と使いません。
ちなみに竹富島は3回目で、3回とも新田観光でしたが、今回を機に二度と使いません。
船のターミナルからの無料送迎バスもあり、水牛車でのガイドさんの案内はとても風情あるものでした。
竹富島の独自の文化を垣間見ることができて、素晴らしかったです。
また、担当の水牛は、若手の「うめきちくん」で、上手に案内してくれました。
最後には、うめきちくんとの写真も撮ってもらえたし、案内のおじいさんのお話も面白く、とても楽しむことができました。
また、レンタサイクルの貸出もあって、おかげさまで、町を自転車で回ることができました。
水牛は牛歩でゆっくり進みます。
ガイドの話や三線を聞きながら、赤瓦にシーサーの乗った竹富の集落を時が止まったような牛の歩みで回ります。
竹富港に船が到着する時間帯に無料送迎車が待っており、新田観光の水牛車乗場までマイクロバスで行くことができる。
水牛車はでは保存地区の集落をゆっくり観光できる。
牛車では最後にナビゲーターによる蛇味線をたたきながら民謡を唄ってもらえ、とても情緒豊。
6歳の娘はもう一度乗ってみたいというほど。
名前 |
新田観光 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0980-85-2103 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
港で車で送迎してくれて、ママチャリを借りました!街中の道は砂が多くママチャリで走りにくかったけど、そこがまた楽しかったです😆とても暑くて、2時間でクタクタになりました!主要な観光箇所は充分回ることが出来ましたー!