細い路地を通ってアクセス。
コンクリート製被曳航油槽船 / / .
市営アパートから見ると船型なのが良くわかる。
【コンクリート船(坪井)】太平洋戦争末期の鋼材不足を補うため造られたコンクリートの船です。
被曳航油槽船、呉に残る三艘目のコンクリート船。
右舷部に防波堤の堤が作られていますが、船の原形は見てとれます。
戦争の語り部の一つです。
安浦三津口港の第一、第二武智丸はご存知の人も多いですが、ここ音戸町坪井のコンクリート船は、あまり知られていません。
音戸の瀬戸に観光に来られた際、少し足をのばして見るのもあり。
細い路地を通ってアクセス。
近隣駐車スペース無し。
名前 |
コンクリート製被曳航油槽船 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト |
http://arch-hiroshima.info/arch/hiroshima/ondo_breakwater.html |
評価 |
3.9 |
現存する戦時中動いてたコンクリート船の一隻ここに1隻と呉市安浦に2隻計3隻ある安浦に有るのは知られてるがここのはほとんど知られてない。