種子島で上位の映えスポットです美しいビーチの端に巨...
満潮になると入り口が隠れ干潮時のみ海側からは入れる、中は広々としとかなりいい感じです。
波によって形成された海蝕洞。
千人もの人が座れるほどの広さがあるということからこの名がついた。
潮が満ちている時は入れない。
種子島で上位の映えスポットです美しいビーチの端に巨大な洞窟があり中に入ることができます!但、干潮前後2時間のみしか中に入れないのでご注意ください。
2022.4.21(木)AM8:30に行きました。
ここも誰もいませんでした。
駐車場もしっかりしていて、トイレもあり、夏とかはビーチもあるので、とても賑やかな観光地だと思います。
まだ、4月だと早いかな…干潮のタイミングだと、波が岩の穴を空けた洞窟の中に通れるため、干潮のタイミングを調べて行くと中に入れるかもです。
私はまだ水があり通れませんでした。
魅力的な種子島、ちくらのいわや千人が座れると言われています。
潮の満ち引きを確認して、中まで入れる時がおすすめです。
珊瑚探しをしてみてはいかがでしょう。
良いことがありますように☆
干潮の時間を調べて行った方がいい。
絶景。
種子島に行ったらぜひ訪れてほしいスポット。
干潮の時間に行くといいかもです😊
また行きたい何度も思ってしまう場所です。
午前9時前に行きました。
まだ誰も居なくて、この綺麗なビーチは独占でした。
千座の岩屋は干潮時でないと中に入れないのです。
短パンサンダルで来てれば行けたと思いますが、長ズボンだったので直接行くのは諦めました。
また岩から洞窟が見れるのですが、角度的に奥まではちょうど見れません。
ドローンを持ってきていたので、ドローンから撮影して中を見ることができました。
また上空からの景色もとても良かったです!次回は短パンサンダルで行こうと思います。
不思議な岩。
天気が良ければ海もすごく綺麗そう。
とっ〜ても素敵な場所です。
駐車場から少し歩きますので、歩き易い靴が理想です。
干潮の時間が大事なので、タイドグラフ等でチェックが必須です。
月の動きで日々変わります。
(1日一回〜二回干潮があります。
)種子島でオススメの場所です♪
台風5号の為雨です。
砂浜に足をとられながら傘さして行ってみました。
年月を感じました。
凄いなー😵‼️
大きな岩が浸食された穴を通り抜け冒険気分と、夏は日射しに疲れた時に涼むのにいい。
隣は広い砂浜があって、海水浴も楽しめます。
驚くほどきれいな写真が撮れるでしょう 時間帯によっては中に入れないこともあるかもしれませんが人が少なく穴場です。
これで「ちくら」と読むのが難しいですが、とても気持ちの良いところです。
岩石が波の激しい浸食によってえぐられ、変わった形の岩が散在している中に、巨大な洞窟が岸部にあります。
その中に入って波の動きを見ていると楽しいです。
また、やや遠浅になっているので裸足になって海の中に入ると、よりいっそう楽しくなります。
種子島だからこそか、砂浜にも砂鉄が多いようで、波によって幾何学模様が作られるのも面白いです。
岩屋の北側は広大な砂浜になってて、これまた気持ちが良いです。
ここ砂はキメが細かく、足が沈み込まないとう特徴もあります。
洞窟の中から眺める景色は、普段と違った趣があって良い。
潮のタイミングをしっかり調べてから。
広い海辺。
海水浴ができる時期はライフセーバーのおじちゃんがいて、なぜかボディボードを勧めてくる。
売店あり。
ボディボードや浮き輪も借りれる。
更衣室も明るくキレイなほうなので使いやすい。
干潮時刻を調べてから行かないと洞窟の中まで入れない。
駐車場は無料。
降雨量が多いときは、小屋側から行かないと道路が水浸し。
海岸の砂が細かいので乾燥時はかなり歩きにくい。
干潮時も洞窟内には岩がごろごろ転がっているので足場に注意。
強風時には洞窟内を吹き抜ける風で吹き飛ばされそうになる。
駐車場、入場料共に無料。
干潮時に行くべき。
想像以上に感動できる。
いい写真が撮れる。
駐車場から5分。
干潮時でないと岩屋の中に入ることができません。
潮の満ち引きを調べていきましょう。
山側から見て一番左の洞窟内から海を撮影すると、影絵のような写真が撮影できます。
■注意点現地の足元は砂です。
靴は動きやすいものでいきましょう。
洞窟内が水没している時は絶対に入ってはいけません。
名前 |
種子島南種子町千座の岩屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0997-26-1111 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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海水浴が出来るところなのかもしれません。
12月に行ったので泳げませんでしたが、シーズンなら楽しいかも。
私達が行った12/14は、風が強くて砂が舞い上がるほどだったので、写真だけ撮ってすぐ車に戻りました。