ご縁を感じ参拝させていただきました。
入谷の裏道で「マルシェやってます」の声につられ手渡されたチラシ。
上に目をやったら何と「秋葉神社」の鳥居が。
入谷に秋葉神社があることは知ってはいたが、鳥居前から本殿は見えないので、よく通る6m通りでも秋葉神社があったのは今まで気が付かなかった。
この神社、秋葉原の地名の語源となった神社で、元々は日除け地を造るために秋葉原に創建されたものを明治期に鉄道駅設置のためにこの地に遷宮となったそうだ。
場所は入谷南公園のすぐ近く。
スタッフに尋ねたら、秋葉マルシェは、年に二回だけ開催される地域コミュニティのような催しらしい。
こだわりの野菜販売や明治期から続く元祖千住葱を販売する老舗店から障害者の作る手作りの品々を販売するコーナーまであった。
秋葉原の名前の由来となった神社という事ですが、場所的にはかなり離れた場所﹙入谷南公園の近く﹚にありました。
記念品を頂きました。
本日 御朱印を頂くために久しぶりに参拝しました。
宮司さんがいらっしゃる時は、丁寧に手書きをしてくださるので、自ずと列が出来始めましたが、すぐに整理券を配ってくださり日陰で待てるよう、外出できるように対応していただきました。
神社は、小さな神社ですがお社のガラスはピカピカ 手入れの行き届いている気持ちのよい神社です。
季節折々での御朱印は以前から有りましたが、今年の3月から月替わりの御朱印も始められたそうです。
これから、1年間月参りに伺おう!と、思いました。
【追記】毎年11/6に 鎮火祭火渡り神事 が行われており一般参加も可能です。
元々は明治時代、明治天皇の勅命により秋葉原で創建。
当時は秋葉原駅構内にあったそうです。
まぁ詳細は、他の方が書いていますので割愛。
訪れた日(3月23日)、ソメイヨシノが綺麗でした。
さくら詣で伺い御朱印を頂きました。
社殿は立派な造りでした。
狛犬は凛々しい顔つきです。
秋葉原の語源となっている神社。
とても落ち着いている神社で、美しい字の御朱印をいただけとても満足しています!
秋葉原駅のある場所に建立された火災鎮護の神社で「秋葉様」と親しまれていたのが駅名の由来となっている。
駅設置の際に台東区松が谷に遷座され、2020年で創建150年を迎える。
浅草と上野の間の大通りをちょっと外れたところにあります。
喧噪を忘れる落ち着いた場所です。
JR上野駅より徒歩10分。
東京メトロ銀座線稲荷町駅より徒歩10分。
御祭神は、火産霊神、埴山比売神、水波能売神。
秋葉原駅の名称の由来とされ、東京一円の火災鎮護の祈願所として、「秋葉さま」と呼称された神社。
秋葉神社は、令和2年に御創建150年となり、特別記念御朱印を頂きに伺いました。
金文字でとても華やかです。
ひさご(瓢箪)のステッカーも頂戴しました。
宮司さんがとても優しく、気さくにお話をして下さり、お人柄が素晴らしいです。
コンパクトにまとまった素敵な神社です。
また伺いたいと思います。
秋葉原の名前の由来になった神社。
明治21年に現在地に遷宮。
住宅街の中にあり目立たないが、参道を抜けると境内は意外と広い。
ここは、かの有名な火伏の神社になります☆ 東京都台東区松が谷にあるこの神社は、明治初年頃に頻発した大火災のため、東京市民の火災鎮護の祈願所として現在の秋葉原の地に建立されたました。
後に鉄道駅の建設事業のため、現在の地に遷座されましたが、現在の秋葉原はこの『秋葉の原』の名を継ぎ、この神社にその起源を発しています☆☆ 今なお、多くの敬虔な人々の篤い信仰をされています。
今年(令和2年)は御創建、150年になります。
御朱印も通常のタイプと裏面に糊が付いているタイプ(図柄は同じですが、今年限定となっています)とあり、御朱印帳に簡単に貼ることが出来るようになっています。
☆☆☆ 初穂料は、どちらも500円となっていました。
入谷駅からはすこし離れています。
入谷駅出口を出て真っ直ぐ小野照崎神社とは逆にしばらく歩くと中入谷の信号があります。
横断歩道をわたり右にしばらく歩くと住所が北上野近くに公園があるので目標に歩いて行くと解りやすいです。
そこから数分、秋葉神社ののぼりが見えます。
お話好きな宮司さんが綺麗に丁寧に御朱印を書いてくれました。
桜の開花時期には可愛い桜の印を押した御朱印が出るそうですよ‼️直書きしてくれるそうです。
またぜひ伺います。
台東区松が谷に鎮座する秋葉神社は、1870年(明治3年)創建と、比較的歴史の新しい神社です。
1869年(明治2年)暮れの大火を受け、明治天皇の勅命により翌1870年(明治3年)に現在のJR秋葉原駅構内(東京都千代田区神田花岡町)の地に、火の神火産霊大神(加具土命)、水の神水波能売神、土の神埴山毘売神の三柱を祀神として勧請したのが始まりです。
当初の社名は鎮火神社と言ったそうです。
火事の多かった江戸時代から火防(ひぶせ)の神として広く信仰を集めていた神仏混淆の秋葉大権現(秋葉山)を勧請したものと人々が誤って解釈し、この社を「秋葉様」「秋葉さん」と呼び、社域である周辺の火除地(空地)を「秋葉の原(あきばのはら)」「秋葉っ原(あきばっぱら)」と呼んだそうです。
その後、鉄道の駅名にもなり、1930年(昭和5年)に秋葉神社と改名されました。
御朱印は授与所にていただけます。
初穂料は300円です。
限定御朱印もあります。
初穂料は500円です。
宮司さんがいらっしゃらない時は書き置きになります。
オタクの聖地アキバの原点「秋葉神社」はこの地に移転していた。
世界の電気街とうたわれた秋葉原(通称アキバ)は電気街よりも今はサブカルチャーの発信地として世界に知られるようになった。
ただし、脇道に入ると秋葉原の原点である電気部品屋さんが軒をつらねて健在ぶりをしめしている。
このように文化のごった煮状態の秋葉原は魅力的な街で、オタクではない私もメイドカフェのお誘いを避けつつ散策をしている。
秋葉原の名前は秋葉神社に始まると言われている。
しかし、秋葉神社は現在秋葉原にはない。
実は、明治2年の大火により焼け野原になったこの地に皇居の紅葉山にある防火の神様の秋葉神社を明治3年に勧請したもの。
しかし、明治21年に東北本線が上野から秋葉原に延伸ことがきまったため、駅舎予定地にあった秋葉神社は移転した。
この写真は秋葉神社が明治21年に移転したあと、秋葉原の駅舎が明治23年にできる間の写真と思われる。
(写真)秋葉神社の前に火よけ地として広場を造成したときにここを秋葉原と呼んだようだ。
では、秋葉神社はいずこへ移転したのだろうか。
史料によると台東区松が谷に移転したとの記述があるので訪れてみる。
なかなか立派な社殿だが、改築されるまえの古い社殿を期待してきたので少し残念。
(写真)秋葉原地区の人達は今でもこの神社と関係を保っているのだろうか。
入谷駅から上野駅まで散策途中で通りかかったので、ご縁を感じ参拝させていただきました。
住宅地の中にあり、とても静かで落ち着いた雰囲気の神社です。
「秋葉原」の由来になった神社のようで、秋葉原駅のマグネットが掲示板についていました。
宮司さんがとても気さくな方で、お話をしながら御朱印を丁寧に書いていただきました。
とても素敵な時間をすごせました。
明治2年に現在の秋葉原駅一帯に火除け地が設けられ、翌3年に火難除の守護神として祀られたのが始まり。
静岡に本社がある秋葉神社を招いて御祭神とした事から秋葉さまの呼称で親しまれた。
そこから火除地は秋葉原と呼ばれる様になった。
明治21年に鉄道開通により現在地に遷座される。
御朱印を頂いた際、神主さんの対応が素晴らしく、気持ちよく参拝できた。
台東区の神社巡りで鷲神社から歩きで、今回初めて訪れました。
入り口がそんなに目立たないので分かりづらいです。
狭いかなと思ってたら、境内は、中に駐車スペースもあり、砂利敷きで意外に広かったです。
神社名は、秋葉原の語源にもなっていて、火除けの神様を祀ってます。
手書きの御朱印を戴きました。
本日伺った他の4社の御朱印代が500円の中、300円で良かったです。
次の矢先稲荷神社への道を尋ねたら、台東区の神社マップをいただきました。
住宅とオフィスが点在する一角に鎮座する、由緒正しき神社 🙋浅草周辺に行く楽しみが一つ増えました‼️
浅草で地にひっそりとたたずむ、地元の方に愛されている神社です...
ちょっぴり解りにくい場所ですが、宮司さんはとても親切でした。
御朱印も頂いてまいりました。
皆様も一度は行かれた方が良いですよ。
住宅街の中ですが、何か厳か雰囲気です。
地元です。
何かとお参りさせていただきます。
平成28年11月6日日曜日に訪問しました。
この一か月の間に3つ(神社ってどう数えるの?)目の秋葉神社です。
かつて貧乏長屋時代(今は貧乏マンション時代ですが)に住んでいた墨田区向島にも秋葉神社がありました。
なにか秋葉神社と聞くと敏感に反応する私です。
あと都内にどのぐらいの秋葉神社ってあるのでしょうね?
御朱印の初穂料はお賽銭箱に入れてくださいと書いてあったのでお賽銭箱に300円入れたら普通に御朱印書いていただいたあとに300円納める羽目に。
あの書き方はちょっと紛らわしいと思います。
元々は秋葉原駅に有り、秋葉原駅建設に伴い現地に移りました。
秋葉原の語源はこの神社からです。
落ち着きのある神聖な空間でした。
名前 |
秋葉神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3844-5748 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
時間調整が上手くいかず、お昼時に伺ってしまいましたが感じよくご対応頂き、金文字の御朱印を直接お書き入れ頂けました。
鈴虫の鳴き声が心地よいです。
ありがとうございました。