ここの神職さんはとても感じが良いです。
入谷駅から歩いて数分の所にある小さな神社ですが、落ち着きがあります。
午前中に参拝や御朱印を貰いに行きましたが、次々と参拝者が来てたので、人気があるなぁと思いました。
学問、芸能、仕事に御利益があるようなので、私自身も仕事の事でお願い事をしました。
御朱印も可愛いのがあったので購入しました。
小野篁公が、閻魔大王様の側近だった説と織姫神社が境内にあるのが不思議ですね。
機会があったら、また参拝したいと思います。
御祭神は小野篁公。
学問の神様であり、漢詩・和歌・絵画・書道などとても多才な方で『芸能の神様』としても有名です。
美大を希望する娘の為に参拝しました。
こちらの神社の御朱印は毎月絵柄が変わります。
芸能の神様らしく、素敵な御朱印を授与していただけます。
近くにコインパーキング多数ありました。
配信とスマホのHPを見て「呼ばれた!行ってみたい!」と思い参拝。
日比谷線入谷駅A4出口から右に進み徒歩3分。
(三島神社もこちら側です)小さな神社でしたが、とても心地よい風が吹いていました。
ドキドキしながら参拝。
どうか、願いが叶いますように…。
と、お礼をして一息ついてから周辺を見ると、黒猫ちゃん発見!猫ちゃんに会えない人も居るようなので、私は3匹も会えてラッキーだったかな?参拝の時、お賽銭箱の横に七福神巡り等色々な冊子があり、中でも手書きの可愛い台東区神社マップを見て、手が無意識につかんでました( ´∀`)マップの中身は台東区の神社1つ1つを丁寧に説明された文、参拝の作法等が細かく書かれていて、読むだけでも楽しめますよ。
(写真一部部屋で撮った為に暗くてすいません)次回、七福神巡りに活用したいです。
お願い事が叶ったら、お礼の参拝もしたいです。
幸せみくじ、厄祓いのお守りを購入して裏手の鳥居から挨拶して出ました。
三島神社に行く方は、裏手の鳥居を出て目の前の大通りを右手に曲がり、5分位歩くと三島神社に行けますよ。
何も知らずに散歩中に見つけ、雰囲気の良さに惹かれました。
鳥居に対し斜めに構えた社殿、周囲の建物を程良く隠す木々etc。
後に重要な神社と知り再訪しましたが、集う人たちの真剣さがこの場の空気を清めているような気がします。
入谷駅から徒歩5分程、歴史ある小野篁を祀る神社です。
本来なら威勢よく担がれるはずだった神輿は境内に飾られてました。
初めての参拝。
鶯谷駅から徒歩10分くらいかな?情緒溢れる下町風景の中を歩いてると鳥居発見。
中に入り参拝→御朱印。
社殿を守るようにそびえ立つ御神木、そして噂の猫さんが遊んでました✨鳥居が2箇所あり、後々調べてみるとなるほど!次回は今回と違う方向から参拝したいと思います。
透かし絵の御朱印が素敵でしたー。
芸能、学問、仕事に御神徳があるとの事。
平安時代の小野篁(おのたかむら)公をお祀りしています。
俳優渥美清氏が願掛けを行い「男はつらいよ」をGETした逸話があります。
小野篁公は閻魔大王の補佐していた伝説があります。
※コミック「鬼灯の冷徹」に登場しています。
境内には数頭の猫たちが遊んでいます。
本日は月参りの参拝に行って来ました。
鶯谷駅から歩いて5分位です。
境内は広くはありませんが木々に囲まれ下町感が溢れる神社です。
富士塚やキツネの像もあり見所が多い神社です。
どこの神社でも同じですが参拝の方々は心のこもった参拝をされています。
飲食をしたり騒いで物見遊山のお寺参りと違います。
神社には私たちを見守って頂く神様がいらっしゃいます。
毎月御朱印を頂きますがとても斬新で心を癒されます。
今月は桃は花です。
小野篁公がブランコで花見🌸🍺🌸を楽しんで居るものです。
そ。
テレビ番組でよく紹介されている神社です。
芸能の神様を奉っているので、芸能関係者が訪れるようです。
まだ、私はそれらしい人には会ったことがありません。
縁結びの効果はないのかもしれません。
本殿の隣には、富士塚もあり、夏には山開きとして開門するようです。
御朱印も人気で、月参り毎に彩り鮮やかな御朱印が登場します。
銀杏の大木があり、秋には美しく紅葉すると思います。
では、秋に行ってみましょうと言うことで、参拝してみました。
やはり、色付いた銀杏が美しく社殿に彩りを添えていました。
皆さんも、芸事始めてみますか?
毎年、7月1日のお山開きに小野照崎神社にお参りをするのがルーティン。
「夏越しの大祓」の茅輪(ちのわ)が社殿の前に設けられ、全国の浅間神社では山開きの例大祭が執り行わる、本格的なオンシーズン到来にワクワクする日ですね。
御祭神として、小野篁命(おののたかむらのみこと)を主祭神、相殿に菅原道真命(すがわらのみちざねのみこと)祀っています。
平安初期の漢学者・歌人として著名だった篁は、上野国司の任期を終えた後に、上野照崎を安住の地として留まりました。
篁はそこで、里人達を親しく教育し里人からは上野殿と尊称されていたそうです。
仁寿2年(852年)、篁が亡くなった際に、里人達が上野照崎の地に、小野篁を奉斎したのが起源であると云われています。
江戸期の寛永年間(1624~44)、幕府より、上野寛永寺建立の折、現在地に遷座を命じられたそうです。
この時に、下谷神社、三島神社も同じく、上野山上から遷座しています。
今の社殿は、慶応2年(1866)の建築で、関東大震災や東京大空襲から、奇跡的に損壊を免れたそうです。
境内には、富士浅間神社・御獄神社・三峯神社・琴平神社・稲荷寺・織姫神社、さらには庚申塔が現存します。
(以上、台東区教育委員会資料参照)括り付けられている「まゆ」は、「幸せみくじ」。
「まゆに願いが育まれ、小野照さまのご神威より(ry ウンタラカンタラ」で、¥500。
コストかかってそうだ(笑)小野照崎神社の特筆的な特徴は大きな富士塚があること。
普段は立ち入る事が出来ませんが、富士山のお山開きに合わせて、6月30日と7月1日に、一般の登拝が出来ます。
関東の富士塚で、国の文化財に指定されている(重要有形民俗文化財)は、全部で四箇所あります。
練馬区の茅原浅間神社の「江古田富士」、豊島区高松・富士浅間神社の「豊島長崎富士」、埼玉県川口市の「木曽呂の富士塚」(木曽呂浅間)、そして、ここ台東区の小野照崎神社「下谷坂元富士」の四箇所だそうです。
富士塚は、天明年間(1781~89)築造(一説には1728年という資料もある)。
その後、1828年に溶岩製に修築したとの事。
(その後も何度か修築されている可能性が高いと言われる)。
標高約5m、データでは歩数約90歩(笑)で、トップクラスの大きさだそうです。
富士山の世界文化遺産登録の盛り上がりもあり(?)、昨今は夜分まで賑わいをみせます。
梅雨時で高確率で泥濘んでいるので登る時は御注意を。
東京都台東区下谷に鎮座する、昼間朝廷に勤め、ダブルワークで閻魔大王補佐をした伝説を持つ小野篁を祀った『小野照崎神社』さん。
小野篁を主祭神とし、相殿に菅原道真を祀る、これ以上のラインナップは無い学問の神社。
●社名:小野照崎神社●住所: 東京都台東区下谷2-13-14●御祭神:・主祭神:小野篁 (平安時代初期の公卿・文人、法律に詳しく、政務能力に優れ、平安時代初期の屈指の漢詩人であり、和歌、書にも尊ぶ偉人。
昼間は朝廷で官吏を、夜間は冥府において閻魔大王のもとで裁判の補佐をしていたという伝説が有名)・相殿神:菅原道真 (言わずと知れた学問の神様、三大怨霊の一柱、天満宮・北野神社の主祭神)●由来:・852年、この地の住民が上野照崎の地に小野篁を奉斎し創建。
・寛永年間、寛永寺の建立のため幕府より移転を命じられ、現社地に遷座した。
・江戸末期、回向院より菅原道真自刻と伝わる像を迎えて相殿に。
●御朱印:・社務所にて初穂料500園で書き置き御朱印を拝領・通常の御朱印の他に、月替り御朱印も有ります。
・受付時間 9時から16時。
素敵な御朱印です。
ピンクのうすいん帳もかわいい!裏にもねこちゃんがいっぱい居ますよ(u003d^ェ^u003d)
木々に囲まれた神社です御朱印も良いものでした。
御朱印デザイナーがいてスペシャルな御朱印をどんどん出してくる。
お守りも有名人とコラボ。
まめに行くと朱印帳がすぐいっぱいになります。
猫もいます。
ご祭神は小野篁公。
お参りに力が入る。
神社の御祭神である小野篁公は平安時代の初期〜中期を生きた実在の人物。
「学問の神」「芸能の神」「仕事の神」であり、漢詩、和歌、書道、絵画等、多彩なる才能を持っていたと言われています。
その他にも夜間は冥府において閻魔大王のもとで裁判の補佐をしていたという伝説などが有名です。
こちらの神社は季節によって御朱印が変わり、変わった細工の御朱印になっています。
御祭神は小野篁命(おののたかむらのみこと)、御配神は菅原道眞命(すがわらのみちざねのみこと)です。
芸能、学問、仕事の神様で関東大震災、東京大空襲という二度の大火を免れたお社です。
末社を含めると15柱もの神様がお祀りされているそうです都心にある細やかな神社ですが、富士塚もあり又、芸能の方達などの逸話なども残されている由緒あるそして力強さを感じる趣のある神社でした。
ここの神職さんはとても感じが良いです。
御朱印は300円。
祖母の名前の由来の神社。
小さい頃よく連れられて遊びに行った思い出があります。
小さくこじんまりとした神社ですが、そこだけ空気が凛としていて異空間な感じがとても好きです。
ご朱印以外はよいところ。
たくさんの車やビルが周りにあるなか、ここだけが静寂を保っている、まさに神域であるなぁと感じられるところ。
猫がいて寄ってきてもくれる。
ただ、一月限定ご朱印がなんと1000円!それは頂きませんで、通常の500円のものをいただいてきました。
しかし、張り出してあったご朱印のデザインとは違い、かなり簡素でスタンプの数も少なく、さらには書き置きで値段も貼り出されておらず、口頭で500円かつ書き置きなことを知らされました。
がっかり。
筆ではなくペンでかかれているのも残念でした。
書き手によりデザインが違うのは当たり前で、それがご朱印をいただく魅力ってものですが、さすがにスタンプは貼り出してる通り押してほしいものです。
そして筆で。
ご朱印は(和紙だったり金泥でかかれているのは別として)書き置きだったりペンで書かれると一気にありがたみがなくなりますね神社自体は素朴で日本らしく、行って良かったなと思えます。
神社は。
2018年1月10日に参拝こちらは下町八福神の1つになっています。
駅から徒歩数分の場所にあります。
わかりやすいです。
浅草名所七福神巡りにて行ってきました。
途中に立ち寄りました。
他にも下谷七福神巡りの周辺です。
そこまで大きくはない神社ですが江戸時代に作られた、富士山もありました。
私が行った時には 御朱印をかける人がいないということで据え置きの御朱印をいただきました。
見どころがたくさんある神社でした。
学問・芸能の神さま、小野篁公と菅原道真公を祀る神社。
渥美清が、無名時代こちらで願掛けしたところ、寅さんの大役を得たという逸話があるそうです。
限定御朱印の初穂料が1,000円と驚きでした。
通常の御朱印は500円でした。
境内は工事をしていました。
何ができるのでしょうか?
年に2日だけ(6/30,7/1)登ることができる冨士塚はかなり良いです!
渥美きよしさんがこちらの神社にお参りして寅さんの大役を獲得したと有名な神社です。
御神体である下谷坂本富士が解放されるのは、6月30日と7月1日の2日間のみ。
江戸時代に本物の溶岩を運んで作られた都内でも珍しい富士塚で1828年の築造だそうです。
いろいろあって引っ越して、突然みつけて寄らせて頂きました。
なんだかありがたいと思いました。
訳も判らず😅
都会の喧騒を忘れる位、そこだけ穏やかな時間が流れていました♡秋の銀杏の季節にまた行きたいです。
名前 |
小野照崎神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3872-5514 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:30 |
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評価 |
4.3 |
ご利益は学問・芸能とのコト。
決して広いワケではないのですが、その中に見所がギュッと詰まった、参拝して楽しかった神社。
猫がたくさんいました。
けっこう人懐っこかったです。
安心できる平和な場所なんでしょうね。