お茶請けとしても絶妙の相性をもたらす。
朝開店と同時に行ったら、ご主人にまだできてないよ、と言われてガッカリ😮u200d💨昼過ぎに再訪。
お目当てのわらび餅ゲットしました。
とても美味しいですね♪
どれを買っても、上品で美味しいですし、丁寧に作られたものだなと感じます。
一口サイズの栗蒸し羊羹は本当に美味しいです。
Googleマップの位置情報が間違えています。
実際はもっと河原町駅寄りにあります。
クレジットカードが使えました。
先斗町のまん中辺りにある和菓子屋。
初めて行ったのは、40年前、デパートにある駿河屋とは違う経営者だ。
家族経営みたいだ。
ルーツは、同じらしい。
たまに、夏に竹露、竹筒に入った水羊羹を買う。
他の和菓子屋でもあるが、ここは、竹筒も包んである笹の葉も本物だ。
プラスチックでは、ない。
どうしてもわらび餅が食べたくなりふらりと立ち寄ってみました。
ひとくちわらび餅が甘すぎず食べやすく美味しかったです。
遠くの友達へのお土産に「竹露」を買うことが多いです。
竹に入っていることもあり、喜ばれます。
「和三盆ちどり」もそのあでやかさに思わず買ってしまうことが多いです。
とろけるような滑らかなわらび餅の上品な味わいは、お茶請けとしても絶妙の相性をもたらす。
本物の深い香り豊かな瑞々しい和菓子の姿がここにある。
生菓子なので日持ちしないからこそ得られる至福の瞬間を得られもする。
「花あづき」は、あずきとは書かれていない。
今の時代はあづきでは、「小豆」は漢字変換されない。
あずきと入れると変換してくれる。
古くから親しまれている「あづき」という表記は、老舗の京和菓子店の証しでもあるのだろう。
わらび餅といったらここ!というくらいなに美味しいです。
日持ちなどしない本物のわらび餅がたべられます。
わらび餅とにかく京都に行くと最終日に買って帰ります。
きな粉や中のあんこも美味しいので大好きです。
日持ちすればお土産にも向いてるのですが自分だけの楽しみになってます。
店内で食べられる一口サイズのわらび餅。
柔らかくて中にあんこが入っていて、とても美味しかった。
先斗町に行くなら立ち寄るのがおススメ。
京都の中心を流れる鴨川沿いの花街『先斗町』に創業されて百有余年。
初夏の水菓子、青竹に羊羹を流し込んで冷やした「竹露」や、代表銘菓の「ひと口わらび」などが特に有名。
自然の素材の持つ良さを活かしたお菓子づくりがモットー。
小規模な和菓子屋さんで、作り置き無しの売切れ御免。
お店の方とのふれあいがあります。
店員さん曰く、「お客さんとのふれあいの中から良いお菓子が生まる」との事。
ひとつひとつ丁寧に、手作りされた温もりを感じられる和菓子が魅力のお店。
舞妓はん、芸妓衆にもファンが多いお店。
名前 |
先斗町 駿河屋 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-221-5210 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
千鳥型のお干菓子が可愛い🎵🐤