七福稲荷の鳥居くぐって左手にあります。
鳥居の入り口が西と南にある。
南側が大きい。
この辺りでは境内が割りと広め。
きれいに掃除されている。
七福稲荷の鳥居くぐって左手にあります。
ぼく石の穴の中にあるので、富士塚の胎内巡りを再現している可能性が考えられます。
富士山麓に風穴を使った胎内巡りと男根の取り合わせがあることは聞いているので、同類と思われます。
かなり小さく形状も不確かなので、一見してもソレとはわかりませんでした。
昔は第六天魔王(天魔)を祀る総本宮だった神社。
現在は病気治癒の神様だそうです。
鶴亀入りの御朱印をいただけます。
社伝によると景行天皇の時代(71年-130年)の景行天皇40年(110年)、日本武尊が東夷征伐の折に創建したという神社です。
最初の鎮座地は現在の柳橋1丁目でしたが、関東大震災後の区画整理で1928年に蔵前1丁目の現在地に遷座しました。
社殿は1933年建造の鉄筋コンクリートで、1945年の東京大空襲で外側を残し焼失。
1956年に大改修が竣工した歴史があります。
第六天榊神社(だいろくてんさかきじんじゃ)は須賀橋交番の裏手にある神社です。
景行天皇40年、日本武尊が東国鎮定のため下向した際、皇祖二柱の神を鎮祭したのを創建とされ関東で祀られる第六天系神社の総本宮のようです。
出入りの鳥居は2か所あり境内もキレイで参拝しやすかったです。
御祭神は榊皇大神・面足尊・惶根尊神仏習合においては仏教における、欲界の六欲天の最高位である第六天魔王の垂迹、神世七代の六代目。
第六天神社の総本宮創建は第12代景行天皇四十年(110年)日本武尊が勅命により東国鎮定時この地に皇祖二柱の神を鎮祭し、奉持した白銅の宝鏡を納め国歌鎮護の神宮としました。
古来より第六天神宮と称されていると伝わります。
御朱印・授与品は社務所にて対応していただけます。
浅草橋駅より歩いて5分ぐらいで境内入口につきます。
自宅から近いです❢ひっそりとしていますが境内は広々。
一度近くに来ましたら寄って見て下さい。
浅草橋の駅〜数分ですよ❢
境内は広いです。
木々が多くて新緑が鮮やかでした。
手水舎は大きく立派な造り!!
藏前のオフィスビルの奥、隅田川を背に鎮座しています。
歴史も東京では一番古いかと思います。
何度かお伺いしていますが、境内の記帳には遠方からの訪問者が見られました。
社殿その他、コンクリート造りになっていますので、歴史を感じるだけかと・・。
ご朱印は書置きですが、とても丁寧にご対応して下さいました。
江戸通り須賀橋交番から少し入った所にある神社。
景行天皇20年(西暦110年)というから、エッ2000年もここにあるの?日本武尊が東征した時に奉納したと、凄い歴史があるんですね。
紋が五つ梅だった。
静かで落ち着く境内が素晴らしいです。
第六天榊神社。
都営地下鉄大江戸線、浅草線蔵前駅、都営地下鉄浅草線、JR総武線浅草橋駅から徒歩で10分ほど。
江戸通り沿いの交番を東に入ったところにあります。
木々に囲まれた閑静な神社です。
御朱印は、社殿横の社務所兼ご自宅?のような建物でいただけます。
ほかは、皆さん書いているので割愛。
木々が境内すべてを包んでくれているような空間です。
大通りから1つ奥に佇む神社。
こぢんまりとして、ゆっくり落ち着いて参拝できる。
木が生い茂っています。
御祭神は天神第六代坐榊皇大御神(あまつかみむつのみよにあたりたまうさかきのすめおおみかみ)、面足尊(おもだるのみこと)、惶根尊(かしこねのみこと)です。
浅草橋から北に5分ほどのところにある神社です。
日本武尊が東夷征伐の際に創始したといわれる由緒のある神社です。
境内には、七福稲荷神社などの末社もいくつかあります。
また、御朱印もいただけるようです。
こじんまりとした神社ですが、第六天の総社とのこと。
格好いい御朱印を頂きました。
300円です。
感じのよい神社でした。
古くから「第六天神宮」と呼ばれてきたが、明治6年に社号を「榊神社」へ改称されたそうです。
キレイとかんどうしたところ日付以外はスタンプでした。
東京下町八社福参りの一社です。
はとバススアーもあるので参加してみたいですね。
緑も多く、静かな良い神社なのですが・・・御朱印は16時までで、通常の神社よりも早く閉まってしまうので、注意が必要。
お参りした際は、その事を知らず16時半をまわっていて、社務所が閉まっており、仕方なく散策をしていたら、女性のかたが出てきたので、御朱印の事をたずねると『16時まで』と言ったので『そぅだったんですねぇ・・・』と、諦めかけていましたが『でもいいですよ』と言ってくださったので『本当ですか、ありがとうございます。
大丈夫ですか?』と言ったら『大丈夫じゃないけど』と終始無愛想な話し方でしたが、その一言がとても気分を概しました。
無理矢理書いていただこうとも思っていなかったのにほとんど印の御朱印で日付だけ手書きなのに、10分以上も待たされ、それでも時間外にもかかわらず書いていただいたので『ありがとうございました。
』とお礼をいい、初穂料をお渡ししましたが、無愛想に低い声で『はい』と一言だけ今までも感じの悪い神社はありましたが、一番最悪の態度でした。
二度と御参りには行きません。
第六天の総本社だそうですが、授与所が常設で無いので寂しい感じがします。
神仏習合系のマイナー神社なので仕方ないか。
2年に1度:偶数年の本祭で渡御されるご本社の神輿は鳥越さんに次いで大きいそうです。
例大祭時の御朱印は【御祭禮】のスタンプが追加されます。
第六天神社で神職常駐は極めて少ない。
本務社代行を含めて御朱印を拝受して頂ける神社を下記に列挙しておく。
高井戸第六天神社(本務社代行)〒168-0071東京都杉並区高井戸西1丁目7−2本務社:下高井戸 浜田山 八幡神社〒168-0073東京都杉並区下高井戸4丁目39-3相模第六天神社(宮司不在時は書き置き)〒253-0045神奈川県茅ヶ崎市十間坂3丁目17−18武蔵第六天神社(授与所常設)〒339-0014埼玉県さいたま市岩槻区大戸1752大判のオリジナル御朱印帳有り。
時節ごとに添えられるスタンプが替わります。
公式ホームページ有り。
穏田神社 〒150-0001東京都渋谷区神宮前5丁目26−6胡録神社〒120-0034東京都荒川区南千住8丁目5 −6第六天神社〒981-1224宮城県名取市増田1丁目3−38
癒された…が、お参りせずに御朱印目当ての人ばかり!!御朱印は、スタンプではない!!!まずは、お参りしてから…。
6月の火曜日榊神社祭りも楽しめます。
是非行ってみては。
名前 |
第六天榊神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3851-1514 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
御朱印は社務所で書置きを頂けるようです。
今回は参拝だけさせて頂きました。