古風な作りの社殿がなかなか立派で大きい。
大江戸線蔵前駅から徒歩1分くらい。
江戸通りセブンイレブン裏口の向かいにあります。
広さはさほどでもないですが重みを感じる佇まい。
ご住職の人柄も⭕です。
社務所にて直書き御朱印をいただきました。
猫さんが入口から動いてくれず、しばらく遊んでました。
都営浅草線・大江戸線蔵前駅からすぐ。
約3キロ歩くとJR上野駅や御徒町駅へ行くこともできます。
境内には猫が2匹いて、かわいくて癒されました。
御朱印拝領する際、神主さんが対応してくださりとても親切で好感持てます。
御朱印は直書きで、初穂料500円です。
5月なのに真夏日のところ、散歩がてら久々にお参りしました。
住宅街の中にあるこじんまりとした神社です。
普通に柄杓が置いてあって使える手水舎をとても久方ぶりに見れました。
消毒液が併設されているのは時代ですが、早く平常化するようお祈りするばかりです。
3月19日に伺いました。
一部散ってしまっている桜もありましたが、大きな桜は満開に近い咲き方でした。
ミモザも本当に綺麗で、黄色とピンクが合わさって、とても綺麗でした!小さな神社でしたが、平日の午前中にも関わらずたくさんの方が来られていました。
ミモザを見に行きましたが、桜との色のコラボが素敵でした。
一見の価値はあるかと。
20220316時点では、平日昼過ぎでもかなり混んでます。
モデルさんとカメラマンのカップルが何組か撮影してました。
浅草からの人力車も来ており、観光コースとしてこの季節は名所になってるのかもしれません。
都営浅草線の蔵前駅から少し歩いたらすぐ着きました。
小さな神社ですが今は桜とミモザが綺麗です。
撮影に来た方が大勢いました。
去年まではさほど人はいませんでしたが、かなり人気スポットになりました。
理由はこちら。
ミモザと河津桜が本当に綺麗に咲いてます。
土日は犬や子供、モデルさんも多く撮影してますので、見に行くなら平日がおすすめです。
ミモザが見事に咲いていました。
個人撮影の方々が何組かいらっしゃいました。
個人撮影の方々はもう少し周りの参拝者の事も考えて撮影頂けると助かります。
古典落語「元犬」「阿武松」ゆかりの神社。
勧進相撲発祥の地でもあります。
こじんまりした境内に咲き誇る蔵前桜、ミモザ、緋寒桜、寒椿の競演が見事です。
通年参拝していますが、とりわけ3月最初の週末は毎年訪れています。
初めて訪れたのですが、ミモザの木と花の立派さに驚きました。
ミモザ見るだけでも一見の価値あります。
かなり下まで垂れて咲いていて触れることもできます。
沢山の人が花の前で撮影会をされていました。
可愛いワンちゃんと一緒の方が多いです。
早咲きの桜もかなり大木で美しいです。
落語協会や日本相撲協会とご縁の深い神社。
居住まいもよく氣の流れも良いです。
猫ちゃんが出迎えてくれます。
大江戸線蔵前駅から浅草線蔵前駅に向かう途中に鎮座する神社。
境内は狭く小さな神社であるが、清潔感がある。
本日は残念ながら御朱印をいただけなかったが普段は頒布しているようである。
2020年2月29日花盛りでステキでした。
御朱印は神社左手の社務所で声をかけたらいただけました。
猫ちゃんがお出迎えしてくれましたよー😄
都営浅草線蔵前駅から徒歩2~3分都営大江戸線蔵前駅も最寄り駅ですが浅草線の方が近いです。
大通りから一本裏に入った所にある蔵前神社こじんまりしているけどたくさんの神様がまつられています。
御祭神:誉田別天皇・息長足姫命・姫大神・倉稲魂命・菅原道真公・塩土翁命御朱印は社務所のインターフォンを鳴らすと宮司さんらしき方が来て書いてくれます。
境内に素晴らしい桜の木がありました。
八重桜のようですがはっきりしていなく樹木の鑑定士さんが来て調べると宮司さんの奥様らしき方が教えてくれました。
桜の季節にもう一度行ってみようと思います。
周りをビルの多い蔵前のお宮さんで江戸城鬼門除のため、京都の石清水八幡を勧進したのが始まりだが、野良犬のシロが、「白い犬は人間に近いから。
来世は人間に生まれ変わる」と言われたことをきっかけに、蔵前神社にせっせとお詣りし、遂には人間に生まれ変わったが、犬としての癖が抜けず、おかしな行動をしてしまうという落語の「元犬」の舞台の方が有名かも。
小さなお宮さんだが、パワーがあるということ。
社務所で御朱印をいただいたが、次々に参拝者がやって来ていた。
コンビニのすぐ裏にあって、ときどき参拝しています。
蔵前は、表通りから一本路地に入ると平成バブルの開発の波をかぶらなかった、昭和の街並みが残されています。
蔵前神社も、そんな、ほっとする風景の構成要素です。
ビルとビルの狭間にひっそりと鎮座する神社です。
徳川5代将軍 徳川綱吉が石清水八幡宮を勧請したのがはじまりとのことです。
境内には古典落語の「元犬」「阿武松」のゆかりの神社であることの表示があります。
相撲のような「力持」の錦絵のレリーフもあります。
御朱印は向かって左手の社務所で書置きのものをいただくことができました。
台東区蔵前に鎮座する藏前神社は、1693(元禄6)年8月、五代将軍徳川綱吉が山城国石清水八幡宮を当地に勧請し奉斎し、江戸城鬼門除の守護神ならびに将軍家祈願所の一社として御朱印社領二百石を寄進したのが始まりです。
江戸時代には蔵前八幡あるいは東石清水宮と称され、庶民からも崇敬を集めていました。
1878(明治11)年11月石清水神社と改称、(明治19)年4月石清水八幡宮と改称、その後1947(昭和22)年に隣接の福徳稲荷と北野天満宮を合祀し、1951(昭和26)年に「蔵前神社」と改称しました。
平成7年10月、創建当初から境内社として鎮座していた「鹽竈神社」(陸前国宮城郡鎮座鹽竈神社遥拝殿)を合祀して現在に至ります。
ご祭神は、合祀が繰り返されたことから、誉田別天皇・息長足姫命・姫大神・倉稲魂命・菅原道真公・塩土翁命と多くの神々が祀られています。
社殿は戦後再建されたものです。
境内社は、社殿左横に福徳稲荷神社が鎮座しています。
御朱印も境内左に社務所があり、そちらでいただけます。
初穂料は300円です。
古風な作りの社殿がなかなか立派で大きい。
御朱印をいただきましたが、全て手書きで、趣きある字体で、感動しました。
しかも、書置きではなく、その場で❗️嬉しくなりました(*^ω^*)
大相撲の書籍出版でお世話になった大相撲にゆかりのある神社です。
犬像は渋谷のハチが有名ですが、古典落語、元犬の舞台となった八幡さまは今の蔵前神社です。
駅からすぐの、ビルやマンションに囲まれた狭い路地の通りにひっそりと鎮座しています。
コンビニの前なので人通りは多いが、境内はひっそりとしているが歴史はかなりあり、相撲と古典落語にもゆかりのある神社です。
それに関する石碑などもあり見所たくさんあります。
木造の立派な社殿に歴史を感じます。
独特で達筆な、素敵な御朱印を頂きました。
宮司さんにも親切に接して頂きました。
御朱印を待っている間にニャンコの歓迎を受けました。
平成29年6月4日参拝御朱印あり例大祭の日だったため、御朱印に例大祭奉拝と記入していただきました。
大相撲と古典落語ゆかりの神社。
四季の花がきれいでございます。
下町のビル郡にある閑静なお社。
猫ものんびりお昼寝をしていて久々にほんわかな気持ちになった休日のお散歩でした。
また蔵前散歩の際は寄らせて貰います。
江戸時代の蔵前も両国同様に幕府の米蔵があった場所。
徳川第5代将軍綱吉公が元禄6年、石清水八幡宮を勧進したことに始まる「石清水八幡社 別当 大護院」
名前 |
藏前神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3851-0617 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
初めて伺いました。
ミモザの花が綺麗に咲いていました。
御朱印をいただくには、インターホンを慣らし呼び出さないとでした。
社務所みたいな施設の玄関があいたので中に入り御朱印をお願いしたら。
ダンボールが置いてあり、中を見ると猫さんがお昼寝中でした。
声をかけると出てきたので、御朱印をいただくまでモフってました。
人慣れしていて、鳴きながらスリスリが止まらず可愛くて。
地域猫さんで、子猫を連れて住みついたとお聞きしました。
子猫は神主さんの娘さんが拭き取られたようです。
ネコ好きの方なら、御朱印をいただくまで猫さんの接待を受けられます。