'18.1.13放送の正直さんぽで紹介。
二十年ぶりぐらいにうかがった。
当時はとても美味しかったと思っていたけど、久しぶりに食べたらそうでもなかった。
現代の美味しいトンカツのレベルから考えるとかなり劣ると思う。
ロースカツ定食をいただきましたコジャレた豚カツ屋という感じです。
ゆっくりじっくり揚げます。
そのぶん時間はかかりますがジューシーなカツが揚がります。
またメニューはご飯や豚汁が別なのでランチで3000円程度だと思います。
蔵前にある「とんかつすぎ田」さんでロースカツを食べました。
肉のうまさはもちろんでしたが揚げ方が大変丁寧で、銅製の揚げ鍋が低温と高温で揚げているようでした。
大変美味しいとんかつです。
とんかつは定食ではなく、かつ・ご飯・豚汁が単品でのお値段。
なので定食として食べると、ちょっといいお値段になる。
肝心のとんかつはさすがにうまい。
ロース・ヒレどちらにも良さがあるが、好みなのはロースの方。
ジューシーで、脂のうまさが伝わる。
【とんかつでお腹一杯になれる最高の店】何度もリピートでおじゃましています。
いつも最高のとんかつを食べられるので毎回幸せな気持ちになります。
注文メニューは決まっていてとんかつ(ヒレ)2,500円豚汁300円ごはん200円を頼みます。
カウンターに座りご主人の揚げるとんかつを見ながら、まだかなまだかなとワクワクします。
待っている時間も苦にならないです。
それくらい美味しいです。
じっくりと油で揚げているのにも関わらずしつこくなく、衣はサクサクで肉はしっとりとした口当たりです。
ご飯とキャベツはおかわりが出来るので、とんかつを半分食べてからご飯をおかわりするのがいつもです。
値段が強気だという人もいますが、美味しさに裏付けされた価格だと思いますし、人気や地域でのブランドに繋がっていると感じます。
最高のお店です。
老舗のとんかつ屋さん。
旨かった‼️
とんかつ屋さん。
とんかつロース(2100円)いただきました。
高温と低温でじっくりと揚げられたとんかつ。
衣は薄く、油がしっかりときれていてさっぱりしてる。
おいしかったです。
ごはん(300円)、豚汁(200円)は別。
ロースを頂きました。
上質なお肉をきっちりした職人技で、美味しいトンカツに仕上がっています。
でも高いです。
せめてご飯がついていたらと思ってしまいます。
注文してから結構時間がかかります。
ロース2100円ヒレ2400円ご飯300円エビフライ時価(ある日は1本2400円)サラダ1200円オムレツ1500円美味しくないわけがない!高温→低温→高温と揚げられた黄金色の衣の中からはピンクでジューシーなとろける柔らかさのお肉。
パン粉はペリカン。
油の入った銅鍋は新品のように磨かれて美しい。
ロースかつ¥2100をいただきました。
カウンター越しに調理する姿が見えて食欲をそそります。
ロースかつは、さくさくした衣であっさりと食べれました。
隣の席の方が海老フライを注文されており、これがまた30cmはあるんじゃないかという大きさでした。
お値段は時価だそうですが、今度は間違いなくこちらを注文します。
'18.1.13放送の正直さんぽで紹介。
170度の油で旨味を閉じ込め、130度の油でじっくり揚げて香りや旨みを増し、再度170度の油に戻して油切れを良くするとか。
老舗ならでわなのか、新参者が入っても蚊帳の外って雰囲気。
ロースカツ頂きました。
御値段なりの上等な肉です。
衣のサクサク感楽しみに、肉味わってると、衣がぺちゃっとしてくる。
最後は諦めました。
日曜日、周辺で他に空いている店がないという理由でのみ混んでいる?店。
定食は無くロース2,100円、ヒレ2,400円+ご飯300円+豚汁200円と全部単品オーダーでコスパ最悪。
ロースもヒレもチェーン店と大差ない仕上がり。
なによりキャベツがまずい。
Amazing pork, very nice owners, amazing quality and technique.食事美味しかって、調理師もめちゃくちゃ優しかった。
駅から近くアクセスが良く、綺麗な店内でした。
豚かつとしては高い価格。
ご飯も別料金でしたが、柔らかくてサクッとした豚かつは、とても美味しかった。
しかし、店主と従業員とのやりとりが、美味しい豚かつを台無しにしている。
僕が訪れた時がたまたまだったのかは分かりませんが、客の事も考えて欲しい。
値段はひと昔前から同じはず けっこう強気なお値段(^_^;)今は2代目の店主 息子さんが揚げている先代より腕は上と思いますここのポークソテーが好きで 今の店主が作ったものに 「サッパリしてるなぁ」と言ったら「最近の ヘルシーブームに合わせたんだが 親父と同じにも出来るんで言ってください」御飯は昔から光ってる 豚汁も上品なお味チョイと高いけどエビ超大きい お値段は聞いて下さい(^.^)いつまでも続いてほしい店親父さんの 怒ってる姿を思い出す(^。^)ずっと前は浅草橋にあったこうなれば 老舗になって欲しいね「三代、百年、同業かつ盛業」が一般的な条件らしい 京都人はまた違うかもしれん(^.^)ソテー フライパンの炎とかのパフォーマンスだけじゃ 誰も食べませんよ(・ω・) 今時美味しいから食べるんですよ。
肉質は仕入れによるムラを感じる良さは品数を絞り、揚げること焼くことに専念しているところカツはスッキリした高温低温の油でたべ過ぎてもお腹は全くもたれない ソテーは調理のパフォーマンスがウリ大切な人を案内できる店作り私的にはロースカツより棒ヒレがおすすめ お米も美味しい。
名前 |
すぎ田 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3844-5529 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金土日] 11:30~14:00,17:00~20:30 [木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
ピカピカの2つの銅鍋で、透き通ったきれいな油にゆっくり泳がせて、丁寧に揚げるからこそ、東京一、おそらくは日本一のとんかつになるのでしょう。
とんかつだけでなく、みずみずしいキャベツにも、野菜だけのとん汁にも、輝く白飯にも、主役を支える脇役としての気品とプライドを感じます。
すぎ田のとんかつはつまり最高です。